世界初、ARで学べる知育テディベア「Parker」

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年の瀬ももうすぐやってくる。この時期は贈り物をする機会も増えるが、子供たちへの贈り物として今話題になっているちょっと変わったテディベア、「Parker」をご存じだろうか。

「Parker」は、アメリカのSeedling社が開発した、AR(拡張現実)技術を使って遊びながら学ぶことができる世界初の知育テディベアだ。子供たちはスマートフォンやタブレットで無料のParkerアプリをダウンロードすれば、すぐに「Parker」と拡張現実の世界を楽しむことができる。電池やWifi、カメラも不要で、モバイルデバイスがあればいつでもどこでも簡単に遊べるのも嬉しい点だ。

credit@seedling

「Parker」との遊び方は様々だ。まず、子供たちが大好きなお医者さんごっこ。子供たちは「Parker」の医者になり、腹が痛いのを治したり、熱を下げたり、付属の特別な体温計で熱を計る。モバイルデバイスを使って骨を観察し、喉の痛みを和らげてあげることもできる。画面上で心臓が動いたり、熱があるときは額が赤くなったりするため、子供たちは「Parker」とのお医者さんごっこをリアルに楽しめる。

柔らかく毛もふわふわな手触りは、従来のテディベアと変わらない。子供たちは「Parker」をたくさん抱きしめるだろう。写真を一緒に撮ったり、作品を一緒に作ったり、新しい問題を見つけて解決したり、一緒にゲームもできる。子供たちは家の中に新しい友達が一人できたように感じるかもしれない。

そして「Parker」を大切にすればするほど、子供たちと「Parker」の世界はより魅力的になる。子供たちが「Parker」の病気を治したり、問題を解決したり、ゲームを最後までやったりするたびに、「Parker」の幸福度が上がるのが目に見えるのだ。そして、「Parker」の幸福度が増すと、もっと多くのゲームができるようになるなど、子供たちと「Parker」の世界がさらに広がる。

「Parker」は子供たちに元気を与え、多次元の学びや遊びを教えてくれる。子供たちはお医者さんごっこを通して基礎的な生物学を学び、デジタルの読み書き能力を養い、拡張現実の魅力を探求する。さらに、危機的状況での思考と問題解決能力を育成し、感情移入を促進させる。自分だけの包帯をデザインするなど、絵を描く能力や算数の能力も養えるのだ。

子供たちの感情を豊かにし、問題解決能力を養い、クリエイティブで想像豊かな遊びを促す拡張現実を使った新しいテディベア「Parker」は、2017 PAL Award及び2017 Tillywig Brain Child Awardを受賞している。子供たちを新しい世界に導いてくれる、今までなかったテディベア「Parker」。今度の贈り物にいかがだろうか。

【参照サイト】SEEDLING LAUNCHES PARKER: WORLD’S FIRST AUGMENTED REALITY TEDDY BEAR