All posts by 澤田 真一

コーヒー豆のパーカー

廃棄プラスチックと使用済みコーヒー豆で作る機能的なパーカー「Evolution Hoodie」登場

あらゆるものをリサイクルできる時代。逆に言えば、日常捨てているものを資源として活用しなけれ

パンテーン 広告

「#この髪どうしてダメですか」パンテーンの広告が促した、生徒と教師の対話

渋谷では外国人観光客の姿が目立つようになった。京都では外国人が舞妓の衣装を着て歩き、白川郷

インドネシアの農家

農家と小売を直接つなぐ。農業サプライチェーン透明化を目指すインドネシアのソーシャルスタートアップ2社の挑戦

インドネシアは、約2億6000万人もの人口を抱える巨大国家である。この国では今年、5年に一

ニュージーランド

迅速な銃規制に、わかりやすい手話通訳画面……モスク乱射事件で見えた、ニュージーランドの「先進性」

3月15日(金)、若者たちが結託して気候変動への対策を求めるデモ行進を行ったその日に、世界

読書メガネ

文章を読み上げる小型カメラ「OrCam MyEye 2」視覚障害者の心強いお供に

テクノロジーの進化は、健常者と障害者の垣根を省こうとしている。 筆者は先日、視覚障害者用ス

アフリカの女の子

SNSの“いいね!”で貧困地域の女の子に生理用ナプキンを送る「#ハートサポート2018」

貧困とは、単に「食事にありつけない」という意味ではない。むしろ「食事以外のものにありつけな

街歩きをより安全に。視覚障害者用の「聞こえる」スマートグラス

さまざまなセンサーやカメラ、マイクなどを搭載したメガネ型ウエアラブル端末であるスマートグラ

シンガポールに見る、エコな交通手段「シェアサイクル」の光と影

ホームシェアリングのAirbnbやライドシェアリングのUberに代表されるように、いま世界

ゲームももっとインクルーシブに。手足が不自由でも簡単に使えるコントローラー

アメリカは、常に世界のさまざまな国に兵を送り出している国だ。故に、傷病兵のリハビリがいつも

国際都市ロンドンが提案する、大道芸人のデジタル投げ銭

ロンドンにおけるバスキング、すなわち街中での大道芸(ストリートパフォーマンス)のあとに帽子

マリナーズも賛同!プラスチックストロー削減運動に全力で取り組むシアトル

喫茶店で冷たい飲み物を注文すると、こちらが何も言わなくてもストローがもらえる。しかしこの光

世界中に照明電力をもたらす人力発電装置「nowlight」

電力があるのとないのとでは、生活の質がまったく違う。それは工業用電力をどれだけ確保するかと

日本の裁縫業者がWWF、阪神タイガースとのタイアップで「虎の保護活動キャンペーン」を展開

リョコウバト、ドードー、クアッガ、ニホンオオカミ。これらはかつて存在し、今では絶滅した動物

使い捨てのストローはもうやめよう。新時代のマイストロー「FinalStraw」

ペットボトルの廃棄が問題視されている。しかし、それと同じくらいに厄介なのがストローだ。飲み

ペットボトルを電子マネーに。プラスチック廃棄問題に挑むインドネシアのユニコーン企業

インドネシアが、「ゴミ問題」に揺れている。この国は、世界最大の島嶼国(とうしょこく:大陸か

頭髪があってもなくても着飾れるヘッドウェア、国内クラウドファンディングで展開

数年前に「頭髪のないバービー人形」というものが話題になったことがある。これは、がん患者の子