Tag Archives: エシカル

自然派からゼロウェイストまで。ヨーロッパで注目の“スローな”コスメ【欧州通信#25】

スキンケアもなるべく環境負荷の小さいものにしたい……そんな願いを叶える選択肢が欧州で増えています。各国のサステナブルなスキンケアブランドをご紹介します。

チョコレート

Bean to Barはあたりまえ?人も社会も笑顔になれるチョコブランド【欧州通信#24】

ライフサイクルすべてがサステナブルなチョコも。プレゼントされる人と社会が笑顔になる、各国のソーシャルグッドなチョコレートを紹介します。

バレンタインチョコ

【まとめ】バレンタインに贈りたい、人にも地球にもやさしいエシカルチョコレート

大切な人に、環境や社会に優しいチョコレートを贈ってみてはいかがでしょうか。バレンタインにおすすめのエシカルチョコレートをタイプ別にご紹介します!

ファッション

国内・海外のエシカルでサステナブルなファッションアイデア10選【2021年まとめ】

「エシカルファッション」や「サステナブルファッション」は海外だけのものではありません。IDEAS FOR GOOD編集部が、日本と海外で面白い取り組みをしている企業を10つ厳選してご紹介します!

Diamond Aether

宝石も脱炭素化。「空気」生まれのダイヤモンド

アメリカ・シカゴのスタートアップ企業Aetherが、空気中の炭素を集めてダイヤモンドをつくりました!スイスにある機械で集められた空気中の炭素は、シカゴに送られ、そこでダイヤに生まれ変わります。世界発のカーボンネガティブなダイヤモンドです。さらに、デザインも重視されたこの美しいジュエリーは、炭素の削減だけでなく、化石燃料の採掘により発生していた搾取や森林破壊などの防止にも貢献しています。

Z世代が織り直す銘仙着物の魅力。「Ay」が生み出す地域密着のエシカルとは

奈良時代から養蚕が開始されたと言われる群馬県の「伊勢崎銘仙」。ファッションブランド「Ay」は、古くから伝わる地元の産業からインスピレーションを得て、現代のライフスタイルにも馴染むエシカルファッションの形を模索しています。

ラヴィステラ野田さん

人間の美しい生き方を問う、日本のヴィーガン・クルエルティフリーコスメ『ラヴィステラ』

スキンケアや化粧品……私たちが普段使用する美容アイテムの多くは、製造過程で動物実験が行われているほか、環境や肌に良くない石油由来の化学合成成分を含みます。そんな化粧品業界の現状を変える、人・自然・動物のすべてに優しいコスメブランド『ラヴィステラ』が日本で誕生しました!欧米では一般的になりつつある、動物倫理や環境に配慮した商品。日本ではまだまだ浸透していません。創業者である野田さんは、「化粧品を通して本当の美しさとは何か」「動物や自然とのつながりを感じてほしい」そんな熱い想いを持ってラヴィステラを立ち上げました。

身体も環境も美しく。HUG BROWNEのコーヒー粕をアップサイクルしたボディスクラブ

捨てられてしまうコーヒー粕をアップサイクルして作るHUG BROWNEのボディスクラブ。ヴィーガンや脱プラスチックといった視点も取り入れたそのサステナブルでエシカルな取り組みについて、創業者の窪田亜由美さんにお話を伺いました。

検索

米大手口コミサイトYelp、人種差別の恐れがある店に警告表示

Yelpは2020年10月、掲載店舗のオーナーや従業員が人種差別的行為で人々の注目を集めた場合、その店のページで「人種差別的行為で告発された事業者(Business Accused of Racist Behavior)」と警鐘を鳴らす、アラート機能を追加しました。このアラートを出すことができるのはYelpの運営チームだけであり、アラートを出す際にはその判断の根拠となるニュース記事へのリンクを張るといいます。「人種差別は許さない」という、同社の毅然とした態度が示される措置です。

日本発・飴でできた食べられるストロー「DLINK STRAW」

脱プラスチックストローの動きが加速する中、「食べられるストロー」が日本でも開発されました。DLINK STRAWが「飲む」新体験を提供します。

「着る社会貢献」を体現する、木の実からできたコート

皆さんは普段どこで服を購入するだろうか? 今や店舗だけでなく、ECサイトを通して、どこにい

DAY-9「仲間を増やす」エシカルな商品をシェアしよう【10 Day Earthly Challenge】

10 DAY EARTHLY CHALLENGE 〜いつもより地球のことを想う10日間〜

固定観念にとらわれない「わたし想い」なウェルネスを実現するショーツ

身体も心も健康な状態「ウェルネス」を実現するきっかけとなるショーツが誕生しました。社会の「こうあるべき」に惑わされず、自分の心地よさを重視する。そのきっかけをつくるプロジェクトに参加しませんか?

黒ラベル

ビールが会話を促すメディアに。人種差別について考える黒ラベル

ニューヨークのブルワリーである「Finback Brewery」は、お酒を飲む人たちにBIPOC(黒人、先住民、有色人種)についての対話を深めてほしいとの願いから、「Breathing: Conversations(息をする、話をする)」という名前のビールを醸造しました。ビール缶のラベルは黒色で、向かい合って話をしているように見える男女の横顔が印刷されています。

音楽とファッションを社会貢献のきっかけに。ヴィジュアル系エシカルブランド「​兆-KIZASI-」

ヴィジュアル系エシカルファッションブランド「​兆-KIZASI-」が始動しています。ナチュラルなテイストが多かったエシカルファッションに、新たな潮流が生まれました。

歪んだパール、アワビの殻を材料に。長崎・壱岐の島のエシカルアクセサリー「kikirico」

長崎のアクセサリーブランド「kikirico」は、壱岐の島の魅力ある自然素材を使ったアクセサリーを創作しています。普通は捨てられてしまう素材を使って作られたアクセサリー。そこに込められた想いとは?