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【2/21-22開催】サステナブル・ブランド国際会議 2024 東京・丸の内「REGENERATING LOCAL」

【2/21-22@丸の内】世界13か国、14都市で開催され、グローバルで1.3万人を超える来場者規模を誇る「サステナブル・ブランド国際会議」。今年も開催されます!

フィリップス

オランダ・フィリップスに学ぶ。サーキュラーな事業転換への3つの鍵

フィリップスのサステナビリティ部門シニアディレクターを務めるハラルド・テッパー(Harald Tepper)氏に、サステナビリティ部門が社内変革を推進するための鍵を聞きました。

日本ロレアル

化粧品業界をサステナブルに。日本ロレアルの戦略と実践とは?【Be Climate Creative!】

「サステナブルな化粧品メーカーを追求する」日本ロレアルの取り組みとは?

ブルターニュ

京都・丹後とフランス・ブルターニュ。異文化の漁業から学ぶ共通の「ルーツ」とは?

京都・丹後とフランス・ブルターニュの漁業従事者らが、海の知恵を互いに交換し合う旅。地域の知恵と世界の視点がかけ合わされて生まれた新たなイノベーションとは?

Service for delivery app. Food market in smartphone. Online shop. Food delivery background concept. Online shop in your smartphone. Shopping cart.

栄養が摂れない人に、野菜を“処方”。アメリカの貧困層を救うデビットカード「Fresh Connect」

米国ボストンのマス・ジェネラル・ブリガム病院では、食糧難や糖尿病の患者に新鮮な野菜や果物を処方。Fresh Connectというカードを届けることで、患者が好きな野菜や果物を無料でゲットできる仕組みです。

自転車配達員

配達バッグを広告に。ギグワーカーのためのWin-Win収益モデル

パリの街を縦横無尽に行き交う、フードデリバリの配達員。もしそんな配達員のバッグが広告となり、新たな収益につながったら──そんな発想から生まれたサービス「DigiBag」に注目してみました。

TOKYO, JAPAN - NOVEMBER 26: Tokyo Station in Tokyo, Japan on November 26, 2013. Open in 1914, a major a railway station near the Imperial Palace grounds and Ginza commercial district

【2/14-15開催】サステナブル・ブランド国際会議 2023 東京・丸の内「RECENTER & ACCELERATE」

【2/14-2/15@丸の内】世界13か国、14都市で開催され、グローバルで1.3万人を超える来場者規模を誇る「サステナブル・ブランド国際会議」。今年も開催されます!

スマホとその裏側

「日本一サステナブルなarrowsスマホ」FCNTはなぜ作れた?開発の裏側を聞く

“日本で最もサステナブルなスマートフォンを目指して。”そんな商品が、神奈川から誕生しました。今回は、商品設計の裏側にある苦労や、エシカルな商品を作ることができた理由などに迫ります!

トトン

捨てられるモノに価値を与える複合施設「トトン」富山に誕生

富山市に2022年9月23日にオープンしたサステナブルな複合施設「トトン」。地元のいいモノを取り入れたこの場所に足を運んでみた様子をお届けします!

Naantali, Finland - 28 June, 2019: Kultaranta, the official summer residence of President of Finland. Flag hoisted - President is there.

フィンランドに学ぶ、森林資源の「サーキュラー」な使い方

豊かな森林資源を、経済に組み込む「バイオエコノミー」への転換を、20年以上前から進めてきたフィンランド。スタートアップも多数登場しています。今回は、ビジネスの観点で同国のサーキュラー戦略を聞いてみました。

2017 Sept 5 Tea Estate, Nandi Hills, Kenya. African woman harvesting high quality tender tea leaves & flushes by hand. Labor intensive agriculture. Black tea. Africa.

リジェネラティブな事業、募集中。LUSHが総額20万ポンドを授与する「Lush Spring Prize」

英国発のコスメブランドLUSHが、環境・地域を再生する「リジェネラティブな」事業に対して20万ポンドを支援するプロジェクトを今年も開始しています。

カフェで交流

ご近所と繋がりたい人に。飲食代の代わりに「人を助ける」ことを約束するカフェ

ロンドンに期間限定でオープンしたカフェでは、飲食代を払う代わりに「近所の人に自分ができる善行を約束すること」が決められています。人間性が希薄な今だからこそ、生まれたアイデアです。

生態系を回復。仁井田本家が目指す「自給自足」の酒造り【Pizza 4P’s「Peace for Earth」#16】

第16回目である今回の「Peace for Earth」のテーマは、「自然酒」。Pizza 4P’sは2021年、かねて念願だった「自然酒」のベトナムへの商業輸入を果たしました。今回、輸入したのは300年の歴史を持つ仁井田本家の自然酒。自然酒の輸入は、Pizza 4P’sにとって非常に名誉なことであると同時に、その過程は決して簡単な道のりではありませんでした。ベトナム国内でサステナブルアクションに取り組む企業のリアルな現場をシェアします。

サステナビリティレポート

消費者でも「わかる」サステナビリティレポート設計。その苦難の道のりを追う【Pizza 4P’s「Peace for Earth」#15】

上場企業がサステナビリティレポートを発行する際、主な読み手は投資家です。しかしPizza 4P’sは今回、投資家向けではなく、「お客様」に向けて作成。一体なぜでしょうか?完成までの舞台裏に迫ります。

Pizza 4P's

ベトナムで飲食店を営む企業が、初のサステナビリティレポートを出すまで【Pizza 4P’s「Peace for Earth」#14】

Pizza 4P’sはサステナビリティをビジネスの現場に実装していく上で、自分たちがどれだけサステナブルであるか、という現状を把握したいと常に考えています。今回はサステナビリティの「見える化」に焦点を当て、念願のサステナビリティレポートの発行に至るまでの多くの困難やジレンマをシェアします。

風呂にもスマホ

LUSHのSNS停止から考える、デジタル社会での「自分時間」の作り方

世界中を駆け抜けた、LUSHが公式SNSをサインアウトしたというニュース。「1日にSNSを何時間使っていますか」と聞かれてドキッとした人は、「自分時間」の大切さを今一度考えてみましょう。