回収したバッグを新製品にリメイク。マザーハウスの循環型ブランド「RINNE」
2006年の設立以降、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの計6か国で、それぞれの素材や文化を活かして、途上国の可能性をモノづくりを通じて世界に届けているマザーハウス。同社は7月22日、新たなプロジェクト「SOCIAL VINTAGE(ソーシャルビンテージ)」と「RINNE(リンネ)」を発表し、オンラインプレス会を開催しました。
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