効率を手放し、「つながりの確認」のために集う。徳之島「シマモリ」が問い直す、生命の源流へ還る旅

徳之島で始まった「シマモリ」は、自然や文化を守る営みに旅人も関わる新しい旅のかたちです。保全活動や対話を通じて地域とつながり、消費ではなく関係を育む旅の可能性を探ります。

日本らしいサーキュラーエコノミーのあり方とは? 日蘭CE交流プログラム振り返り【後編】

2025年11月11日、横浜市国際局(現在:政策経営・国際戦略局)の情報発信・交流・創造拠

循環する未来に向けた「コモン・グラウンド」をつくる。日蘭CE交流プログラム振り返り【中編】

2025年の日本におけるサーキュラーエコノミーの普及、浸透を振り返る上で外せないトピックの

日本とオランダの叡智が織りなす、循環する未来。日蘭CE交流プログラム振り返り【前編】

駐日オランダ王国大使館が主導のもとで2023年から始まった、日本・オランダのサーキュラーエ

手話をする男女

手話で伝え合う、恋愛リアリティ番組。グッドニュース5選【2026年5月前半】

日々飛び交う悲しいニュースや、不安になる情報、ネガティブな感情を生む議論に疲れたあなたに。心が少し明るくなる世界のグッドニュースを5つピックアップしてお届けします!【手話で通じ合う恋愛リアリティ番組】

デンマークのKontrapunktが示す「誠実なデザイン」の設計論。社会を動かす“意味”の構築と責任を問う【イベントレポ】

デザインを単なるビジュアルの描写としてではなく、社会文脈の中に「意図」を落とし込むプロセスとして包括的に捉え直したとき、ブランドはどんな変化を起こせるのでしょうか。デンマークを代表するブランディング・ファーム「Kontrapunkt(コントラプンクト)」のCEOヨハン氏を迎え、その実践を紐解きました。石油産業から脱却し、再エネの世界的リーダーとなったオーステッド社の軌跡、そして「水と生きる」というフィロソフィーを水の視点から描き出したサントリーの事例から、社会を変えるデザインの可能性を模索します。

【5/26 オンライン開催】Refuturing: Regeneration 里海と観光とリサイクル。英虞湾を再生する、真珠をめぐるサーキュラーエコノミー

【5/26開催】Circular Economy Hubがお届けするオンラインイベントシリーズ「Refuturing(リフューチャリング)」。2026年5月のテーマは、「リジェネレーション」です。英虞湾における真珠養殖の実践から、リジェネラティブ・エコノミー(再生経済)の可能性を探ります。

「森と川が何を意味するか、私たちは知っている」アマゾンとともに生きる先住民族が戦う理由

ブラジルのアマゾンで500年以上続く先住民族の闘い。巨大企業のターミナルを封鎖し、政府の政策を覆した彼らの強さはどこから来るのか。10年にわたり現地で活動を共にしてきた筆者が、彼らが「最後の砦」を守り続ける理由と、その揺るぎなきアイデンティティの正体に迫ります。

【5/29@横浜】船場・博展・ヤマハ発動機が語る、アップサイクルと共創。トークイベント「PRODUCT REGENERATION」開催

製品の「役目」が終わったとき、そこに宿る技術や素材、つくり手の想いはどこへ向かうのでしょうか。2026年5月29日(金)、ヤマハ発動機がみなとみらいに構える共創スペース「YAMAHA MOTOR Regenerative Lab(リジェラボ)」にて、アップサイクルと共創をテーマにしたトークイベント「PRODUCT REGENERATION ー遊び心と共創から生まれる再生型社会ー」が開催されます!

オランダが循環経済戦略を初改訂。焦点は「経済安全保障」と「戦略的自律」へ

オランダは循環経済政策を見直し、2030年の原材料半減目標を撤回し新指標へ転換しました。一見後退に見えますが、その背景には資金不足や地政学リスクがあります。試行錯誤を前提とした「適応型ガバナンス」の実像を読み解きます。

「脱化石燃料」を議論する初の国際会議。フランスが2050年全廃計画を提示

コロンビアで初めて開催された脱化石燃料の国際会議。フランスは2050年までに化石燃料を全面廃止する計画を示しました。COPの限界を超えたこの動きは、エネルギー転換が安全保障の問題へと変わりつつある現実を浮き彫りにしています。

AIは、誰のために賢くなるのか。“投資の非対称性”から読み解く

AIは私たちの生活に浸透する一方で、その裏では莫大な資源消費と投資の偏りが進んでいます。パリのChangeNOWで問われたのは、技術の速さではなく「誰のための知性か」です。スローAIという選択肢から、未来のあり方を考えます。

データを可視化し、思いをつなぐ。サーキュラー建築を支えるマテリアル循環プラットフォーム「matinno」の挑戦

建設業はCO2排出や資源消費の大きな要因です。循環型建築への転換が進む中、NewNormDesignは建材情報を可視化・循環させるプラットフォーム「matinno」を開発しました。素材をつなぎ直し、都市全体で循環を実装する新たなインフラを目指しています。

サステナブルな暮らしはステータスか、責任か。現代版ノブレス・オブリージュと“実験する余白”

オーガニックな食事やEVが、新たなステータスシンボルになりつつある現代。サステナビリティは単なる「趣味」なのか、それとも「義務」なのか。社会学者ウルリッヒ・ベックの「リスク社会」論を補助線に、現代におけるノブレス・オブリージュ(高貴なる義務)を再定義します。富を「与える」ことから、需要を「奪わない」ことへ。そして、特権を「新しい世界の実験コスト」へ。私たちが持つ「余白」の使い道を問い直します。

【5/19オンライン開催】その技術は、誰の未来を“ひらく”のか。 伝統技術のアーカイブから捉え直す「豊かさ」の定義(Climate Creative Cafe 22)

いま身の回りに溢れるテクノロジーは、誰を、どう幸せにするものなのか──実は、そんな想像は広く議論されていないかもしれません。そんな中DENSO DESIGNは、3Dスキャンやデータ解析を使って「伝統技術のアーカイブ」に挑んでいます。この取り組みから、気候変動時代のテクノロジーの役割を問い直していくのが、今回のオンラインイベントです。実は深い繋がりのある気候変動とテクノロジーの分野。その根本的な関係性から、未来の可能性までを紐解きます。

なぜ私たちはニュースを避けるのか? 報道を「絶望」ではなく「希望」のインフラにするために【5月3日は報道の自由デー】

「ニュースを見るのが辛い」──今、世界中で広がる「ニュース回避」という現象。それは、情報が溢れすぎ、その内容が絶望的すぎるために、人々が自ら「知る自由」を放棄してしまう危機でもあります。5月3日の世界報道の自由デーに合わせ、検閲をかいくぐるクリエイティブな抵抗や、読者を絶望させない「建設的ジャーナリズム」の事例を紹介。報道を「絶望」ではなく「希望」のインフラにするための知恵を考えます。