大学時代、ヨーロッパで数年間過ごし、大学院では移民・難民研究(開発人類学)を専攻。その後、大阪の真ん中から海と山が近い千葉の里山に移住し、山の中の古民家でシェアハウス生活を送りながら、生態系の一部としての人間のあり方を模索している。農や飲食など「食」を通じた地域づくりや高校生への講師活動にも携わり、ライター業のかたわら人と人がつながる場づくりにも取り組む。2020年からIDEAS FOR GOODでの取材・執筆を続け、人間以外の視点にも寄り添いながら、日々の暮らしの感覚と社会の問いを地続きに捉える記事を届けている。最近のテーマは、目の前のものをじっくり感じ、味わい尽くすこと。曖昧なもの、わかりにくいものこそ大事にしたい。