Climate Creative

創造力で、気候危機に立ち向かう。

Be Climate Creative!

Climate Creative(クライメイト・クリエイティブ)は、創造的なアイデアやコミュニケーション、ビジネスモデルの創出を通じて気候危機に立ち向かう、IDEAS FOR GOODと株式会社メンバーズによる共創プロジェクトです。

すでに人間の活動が原因で気候変動が進行しているという事実が科学的に合意され、「1.5℃」目標の実現に向けて早急なアクションが求められている現在でも、いまだに十分なスピードで変革が起こっているとは言えません。私たちは、その原因の多くは気候危機をめぐる問題の複雑性と人間の認知にあると考えています。気候危機は環境、社会、経済、技術、政治、安全保障、歴史などにまたがる複雑な問題であり、その深刻さに対する合意はできても、解決策について合意するのは簡単ではありません。また、気候危機への解決策が負担や我慢を強いるものだと人々が認識している限り、アクションを広げていくことは難しいでしょう。

この複雑な現状を前にして、デジタルとコミュニケーションという視点から問題に取り組んできた私たちにできることは何か。たどり着いた答えは、人々のクリエイティビティ(創造性)を信じ、その力で気候危機に挑むということでした。

創造的なアイデアには、人々をワクワクさせ、インスピレーションを与える力があり、創造的な表現には、人々に世界に対する新たな見方を与え、分断を生み出してきたナラティブを書き換える力があります。創造的なビジネスモデルは、市場を問題の発生源から解決策へと変えるかもしれません。気候危機を逆転させるために必要なのは、問題の複雑さを受け入れたうえで、人々の前向きな気持ちを引き出す私たち一人一人のクリエイティビティ(創造性)ではないでしょうか。

Climate Creative にとっての「創造性」とは、気候危機に対するスタンスであり、私たち一人一人のありかたです。気候危機という現実の深刻さを正しく認識し、自分にとっての不都合な真実と向き合う強さ。その中にも希望を見出し、ほしい未来を想像し、その実現に向けて人々を巻き込んでいく前向きなリーダーシップ。変革の過程で誰かを置き去りにすることなく、絶望や悲しみ、怒りにも寄り添い、公正さと世界の多元性を尊重する優しさ。

私たちは、一人一人が持つ創造性の力を信じています。「創造力で、気候危機に立ち向かう」という私たちの理念に共感いただける企業や団体、個人の方は、ぜひ Climate Creativeの活動にご参加ください。

Climate Creative を立ち上げた経緯、実現したい未来、そして世界中のクリエイティブなデジタル・サステナビリティ、コミュニケーションの実践などについて、イベント「ワクワクが未来を変える。気候危機にクリエイティブに立ち向かうアイデア最前線」を2023年1月18日に開催します。ご参加をお待ちしております。

Climate Creative Ideas

クリエイティブなアイデアで気候危機に挑む事例やコラムを集めました。「これはまさにClimate Creative!」と思ったアイデアを、ぜひSNSなどで広げましょう。あなたのシェアが、誰かのインスピレーションとなり、新たなアクションを生むかもしれません。

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Climate Creative が生み出したい変化

どうすれば「気候危機」をみんなが解きたくなる問題にできるだろうか。Climate Creative は、そんな問いから始まりました。気候危機をめぐる人々の認識とナラティブを書き換え、みんなが目指したくなる未来を描くこと。それが、Climate Creative のゴールです。

これまで これから
気候変動対策や行動への認知 ・気候変動対策はコストで生活の質を脅かすもの
・気候アクションは一部の人がやっている過激なもの
・気候変動対策は投資で生活の質を高めるもの
・気候アクションはみんなが参加しやすい民主的なもの
行動喚起や変革のあり方 ・エコな行動を少しずつ、一人ずつ積み上げていこう
・政府・企業・市民(生活者)が分立
・エコでは足りない。公正なシステムチェンジを起こそう
・政府・企業・市民(生活者)が協働
ビジネス界における気候変動対策 義務、責任 共有価値
クリエイティブの役割 いかに売上に貢献するか いかに社会をよくするか

Climate Creative Partners

Climate Creative は、IDEAS FOR GOOD と「日本中のクリエイターの力で、気候変動、人口減少を中心とした社会課題解決へ貢献し、持続可能社会への変革をリードする」というビジョンを掲げる株式会社メンバーズとの協働によって運営されています。メンバーズ社の取り組みについては、メンバーズ公式noteをご確認ください。

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