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バランス皿

スマホを手放して初めて食べられる。少し不便な「バランス皿」で食事と向き合おう

ノルウェー水産物審議会が日本全国の20~50代男女計400名を対象に調査したところ、7割以上の人が「食事に集中できていない」ことがわかった。また、何かをしながら食事をとる「ながら食べ」をしている人が多いにもかかわらず、3人に1人以上が食事中に連絡や通知が来ることに対してストレスを感じていることも明らかになった。
そこで同審議会が開発したのが、スマホを手放して初めて完成する少し不便なお皿「バランス皿」だ。食事への集中を妨げる主な原因となっているデジタル機器の代表格であるスマホを手放して、食事と向き合うことを支援するのが目的である。
この一風変わった「バランス皿」は、片方の足しかついていないのが特長で、反対側に自分のスマホを差し込むと、バランスがとれて皿として使用できるようになる。温かみのある木を使い、料理がこぼれないようにデザインされたカーブはシンプルで美しく、スマホの挿入口はさまざまなスマホのサイズに対応しており、木製の片足も取外しできるため、収納もしやすい。
コロナ禍で暮らしに変化が生じ、毎日の健康管理に対する意識や、仕事や勉強への向き合い方について、工夫が必要になることもあるだろう。そういったなかで、「バランス皿」は大切な食事の時間に彩を与え、私たちの暮らしをより豊かに楽しいものにしてくれる。

Isecho NEST

ポストコロナの住宅デザイン。住宅の半分を“ひらいて”、ベーシックインカムを得る暮らし

「シェアすることで、よりライフスタイルが自由になる家づくり」を提案するのが、建築家の高橋良弘さんがデザインする「Isecho Nest」(333 architects設計) です。オーナー住戸と賃貸住宅2戸で構成された賃貸併用住宅で、オーナー住戸の大半を時間によって誰もが使えるシェアスペースとして「ひらく」ことを試みています。

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「見える距離感」で本質的な「エシカル」を目指す。草木染めランジェリーブランドLiv:ra

「花の命を着る。」をテーマにした、日本発草木染めのランジェリーブランド「Liv:ra(リブ

Hubud

バリ発、世界中のデジタルノマドが集まるコワーキングスペース「Hubud」

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歩行困難な人の生活を快適にする選考会。トヨタ・モビリティ基金がファイナリストを発表

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