Tag Archives: 英国

new-tab22

捨てられた貝殻をインテリア雑貨に。韓国とイギリスのアートデュオ「Studio newtab-22」

カキやムール貝……私たちに馴染みのある貝ですが、その殻が今廃棄物として問題視されています。その貝殻を活用すべく立ち上がったのが、粉状にした貝殻から新素材を生み出し、インテリア雑貨を作るプロジェクトです。

TransitionTown

トランジションタウン運動の実践者に聞く。ローカル経済活性化のヒント【ウェルビーイング特集 #35 新しい経済】

「“できること”から始めよう。小さな町でも、周りにいる少数の人たちと一緒に変えていけることはある。」トランジションタウン運動の実践者であるジェイ・トンプトさんはそう言います。ローカル経済を推進するため、彼がイギリスの小さな町で取り組むプロジェクトとは……?お話を伺いました。

プラごみからバニラ香料

プラごみが「バニラの香料」に。バクテリアを使った英の研究

イギリスの研究者が、プラスチックごみを「バニラ香料」にする方法を開発しました。バクテリアを使ってプラスチックの成分に化学反応を起こさせることで、バニラ香料の素であるバニリンという物質が作り出すことができます。

ホームレス

ホームレス支援をキャッシュレスで手軽にする、デジタル募金アプリ

キャッシュレス化の負の側面をITで解決しするサービスを、イギリスのスタートアップ「Unify」が提供しています。Unifyでは、ホームレスの人々にRFID技術を使用した読み込み用リストバンドを配ります。募金をしたい人はスマホアプリでリストバンドのタグを読み込むことで電子決済時のように、募金金額を打ち込むだけで寄付が完了するという仕組みです。

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難民女性の「生理の貧困」を解決する。ナプキン洗浄キット「Looop Can」

紛争や迫害、人権侵害などによって故郷を追われる「難民」と呼ばれる人たちが増加している(※1

Black Algae T shirt

CO2を閉じ込める、藻で染めたTシャツ

身の回りにある黒いモノ。実は、その多くが石油を燃やした染料で黒く染められています。そんな、サステナブルとは程遠い染色の現状を変えようと、とあるアパレルメーカーがつくったのが「海藻からできた黒いTシャツ」でした。

サッカー

スポーツ界の「ネット・ゼロ」。英・飲料メーカーの植林プロジェクト

サッカーの試合が0対0のとき、勝者はいないはず。しかし、今季のイングランドとスコットランドで開催される試合では「勝者」がいます。英の飲料メーカーinnocentは、0対0の試合ごとに50本の木を植えることに決めました。対象は、イングランドプレミアリーグ、リーグ選手権、リーグ1・2、スコットランドリーグ選手権、スコットランドリーグ1及び2、そして女子サッカースーパーリーグ。今シーズン(2020年9月~)開催された試合も対象で、2021年2月時点で127の試合が0-0の結果となり、6,350本の木が植えられた。今シーズン末までには、その数は1万本以上に達すると見込まれています。

Ultra light rail project

糞尿が列車を動かす。地域に合った技術から循環を生む、英のプロジェクト

生ごみ、ヘドロ、動物のふん尿などを利用したバイオ燃料で動く列車が、イギリスの大都市バーミンガムを中心とする「ウエストランド都市群」で実現されようとしています。最大時速は80キロメートルで敷設コストは地下鉄に比べると20パーセント、地上車両と比べても50パーセントで済み、定員は最大約120人。日本の街中を走る市バス(定員が約60人)の2台分くらいです。環境に優しいのはもちろん、パコストパフォーマンスの良い代替案は循環型経済に向けた有効な手段となるかもしれません。

ASDA

環境に良くてお財布にも優しい。リジェネラティブな企業を目指す英スーパーASDA

英大手スーパーマーケット・ASDA(アズダ)は2020年10月20日、本社のある英国北部リーズ市に新しいコンセプトの「サステナビリティトライアルストア」を開店した。パスタやシリアル、洗剤などを詰め替え形式で販売し、買い物客がプラスチックを簡単に削減・再利用・リサイクルできる店舗だ。2040年までのCO2排出量ゼロ、廃棄物の削減率50%に向けて取り組む同社は、2050年までにリジェネラティブな企業になることを発表している。2023年までに40以上の詰め替え可能な製品の導入や、2030年までに廃棄物管理会社とリサイクル業者、および製品開発者と密に協力していくことを宣言しているほか、2025年までに自社ブランド製品から30億個のプラスチックを除去するという追加の取り組み目標を設定している。

においがするステッカー

「腐ったにおい」を発するステッカーが、食品ロスを減らす理由

英国に本拠を置くイニシアチブ「Too Good To Go」が、食品がまだ食べられるかどうかがわかるステッカー「Smell By labels」を開発した。
Smell By labelsは、英国で廃棄されることが多い4つの食品(卵、オレンジジュース、ビール、オーツ麦)を対象につくられており、このステッカーをこすると、その食品が本当に食べられなくなったときのにおいがする。消費者は実際の食品のにおいをかぎ、ステッカーのにおいと比較することで、まだ食べられるかどうかを判断できる。
現在、日本の食品廃棄量は年間643万トンと推計されており(※2)、世界ではその量が約13億トンにも上るという。食糧不足によって苦しむ人がいる一方で、人の消費のために生産された食料の約3分の1が廃棄されている今、食品ロスは世界全体で取り組むべき課題である。実際に食品が悪くなったときのにおいがするステッカー「Smell By labels」は、私たち消費者一人ひとりの意識を向上させ、食品廃棄削減に貢献するかもしれない。

ニュースのあり方を考えよう。問題だけでなく、解決方法も報道する「ソリューションジャーナリズム」

「ソリューションジャーナリズム」と呼ばれるジャーナリズムの形があることを知っているだろうか

食品廃棄量を50%削減。飲食店向け食品ロスのモニタリングシステム

今、食品ロスは世界的な問題として取り上げられているが、問題解決までの道のりはほど遠い。農林

ライバル同士が手をつなぐ。ロンドンで始まったコーヒーカップのサーキュラーエコノミー

欧州経済の中心地、ロンドンの朝は温かい飲み物で始まる。まだ薄暗い道を強風に震えながらオフィ