Tag Archives: テクノロジー

家族でゲームをプレイする様子

デジタルとアナログのいいとこどりをしてみたら?複数人で顔を合わせて楽しめるスクリーンゲーム

デジタルかアナログかの二項対立ではなく、両者の“いいとこどり”をしてみたら?スクリーンを使いながら顔を合わせて遊ぶことを前提とした新しいコンセプトの「Board」は、そんなゲーム機です。

車の衝突テスト用のダミー人形

事故衝撃テスト用のダミー人形を「女性」にすると何が起こるか

自動車の安全設計は、ある致命的な前提の上に成り立ってきました。安全を検証する際の基準となるダミー人形が、成人男性の平均的な体格をモデルに作られてきたという点です。そんなギャップを埋めようとする開発が、米国運輸省道路交通安全局から発表されました。

視覚に障害のある人が“もっと自由に楽しめる”音楽フェスへ。靴装着型の「振動ナビ」がひらく新しいライブ体験

音楽フェスの自由は本当に誰にでも開かれているのか──GFEST.2025で行われた「Route for Music」は、振動ナビ「あしらせ」を用い、視覚に障害のある人が自ら歩き選ぶライブ体験の可能性に挑んだ実証です。

「1日2,000W」の電力でも、我慢しない暮らしはできる。スイス・チューリッヒで10年続く社会実験

我慢だけでは「エコな暮らし」は続かない。スイス・チューリッヒで10年続く社会実験が目指すのは、「システム」がつくる2,000W(ワット)社会です。現地で見えてきた可能性と限界とは?

未利用バイオマス素材のイメージ

捨てるはずのバイオマス素材を、ヘルスケアに。ファーメンステーションと岩手大学が共同研究を開始

ファーメンステーションと岩手大学農学部が、2025年11月から未利用バイオマスのヘルスケア機能探索プロジェクトを共同で開始しました。

“脱デジタル”企画が示す、AI哲学?Claude運営会社が目指す「人間が考えるためのAI」

「AIによる水増しコンテンツ」に反対するニューヨークのポップアップストアに長蛇の列?ネットに低質な情報が溢れるAI slopに抗い、元OpenAIのメンバーが開発したAI「Claude」に込めた哲学とは。

効率化が生むのは、進歩か、それともさらなる消費か。AI時代の「ジェボンズのパラドクス」 

なぜ、省エネ技術が進歩し、あらゆる物事が効率化されても、世界のエネルギー消費は減らないのか?その答えは、150年前に蒸気機関と石炭を巡って指摘された「ジェボンズのパラドクス」にありました。かつて、このパラドクスは児童労働をなくすほどの「社会の進歩」を支えましたが、現代ではAIという最新技術にもその影を落としています。この記事では、経済成長の「質」そのものを問い直し、パラドクスを超えるための道筋を探ります。

この本、AIではなく人間が書きました。「文学のオーガニック認証」が英国で始動

英国で、人間が書いた本を証明する「オーガニック文学」認証がスタート。AIが書いた本が溢れる時代に、人の手による物語の価値を守る試みです。AIを全否定するのではなく、共存の道を探る新たな基準。これからの創作はどう変わる?

どこでも万博 集合写真

入院・療養中のこどもも万博体験。AIロボットでパビリオンに来場できる「どこでも万博」

入院・自宅療養中のこどもたちが、ロボットを遠隔操作し万博のパビリオン内をめぐる──そんな素敵な取り組みがイタリア館では行われていました。

「AIの偏りは、バグではなくデザイン」Justice AI GPT開発者が語る、脱植民地化テクノロジーの可能性

AIの知識は本当に「中立的」なのか。欧米中心の価値観に偏る学習データは、無意識のうちに多様な物語を消し去っているかもしれません。Justice AI GPTは、失われた声を取り戻すために生まれました。

【10/9開催】Sustainable Media Futures 〜AI時代の新しい持続可能なメディアの形をプロトタイプするフューチャーセッション〜

AIという「巨大メディア」の登場でメディア環境は激変。効率化の一方で環境負荷や偏見再生産など課題も浮上するなか、フューチャーセッションを通じてAI時代の持続可能なメディアの形を探るイベントを開催します。

外れた仮説も未来の糧に。学術誌・Discoverが「証明されなかった結果」を積極公開

失敗した研究=無価値?科学の世界では、仮説を証明できなかった「ネガティブな結果」が論文になりにくいという状況があります。そんな常識を覆すべく、ある学術誌が「失敗」の結果を積極的に掲載し始めました。

集団でPCを囲んで対話する様子

AIのジェンダーバイアスを、市民の「対話」で発見。UNESCOが公開した、参加型ガイドブック

知らぬ間にAIが誰かを傷つけているかも。そんなリスクに対し、国連は市民の力でAIの偏りを見つけ出すための、具体的な実践ガイドを公開しました。

スマートフォンで写真を撮る様子

生物多様性を守るカギは、市民科学?スマホで参加できるカナダのデータ収集プロジェクト

生物多様性の保全に必要不可欠なのが、広範で正確な生物データです。そんな中、「市民の目」で科学者だけでは不可能な幅広いデータを収集するアプローチが広がっています。

【9/17開催】PPWR規制(EU包装・包装廃棄物規則)の先にある、サーキュラービジネスの未来を構想する~オンラインイベントCircular X〜

Circular Economy Hub がお届けするオンラインイベント「Circular X(サーキュラーエックス)」。2025年9月のテーマは、「PPWR規制(EU包装・包装廃棄物規則)の先にある、サーキュラービジネスの未来を構想する」です。

感性で社会をかき混ぜる。Makaira Art&Designが仕掛けるアート展「Shifting Society」【9/29-10/5 東京開催】

株式会社マカイラが手掛けるMakaira Art&Designは、2025年9月29日より三軒茶屋でアート展「Shifting Society〜感性で、社会をかき混ぜる〜」を開催。アートを社会変革の触媒と捉え、展示や対談、トークイベントを通じて鑑賞者の感性を揺さぶり、新たな対話と問いを生み出すことを目指します。