Tag Archives: プラスチック問題

企業はリジェネラティブな未来をどう描けるか。「三井化学フォーラム」で見た脱プラの“先”

2024年3月に開催された三井化学フォーラムで議論されたのは「リジェネラティブな未来」への道のり。脱成長にまで議論が広がった本イベントでは、多様な企業による再生型に向けた取り組みが紹介されました。

カードゲームの様子

廃棄レジ袋がキャラになって登場。海洋ごみ問題が身近になる、本格カードゲームをやってみた

深刻な一方で、日常から離れた問題と捉えられがちな海洋ゴミ問題。この状況を遊びの力で解決しようとする試みが、一般社団法人日本プロサーフィン連盟が開発したカードゲーム「Recycle Master リサイクルマスター」です。今回はその体験会の様子をレポートします。

マイクロプラの缶詰

夕食にマイクロプラの缶詰はいかが?皮肉たっぷりの啓発キャンペーン

スペインで、ある缶詰が話題を集めています。頼んでもいないのに、無料で、海から新鮮なまま家に直送されるそうです。この缶詰を夕食に食べてみたいと思いますか?【皮肉たっぷりの署名キャンペーン】

三井化学 松永有利さん

環境問題を「素材」から解決。脱プラの時代に「改プラ」を目指す、三井化学のプラスチック革命

「素材」から環境問題を解決─そんな目標にチャレンジするのは、長年プラスチックなどの素材をつくってきた化学メーカー・三井化学。脱プラよりも「改プラ」を掲げる同社に、プラスチックのことを詳しく伺ってきました。

no plastic bag

世界127か国以上がプラスチック製のレジ袋を規制。その効果は?

今やプラスチック製レジ袋は世界196か国中127か国で規制されています。その結果、ごみの削減効果、経済的効果、啓蒙効果など、さまざまなポジティブな影響が生まれました。

難民センター

サハラ砂漠のごみを再生する、難民キャンプ内のリサイクルセンター

アルジェリアにある難民キャンプの周辺では、砂漠に散乱するごみが問題になっています。Precious PlasticとUNHCRは、難民キャンプにプラスチックリサイクルセンターを作り、難民の雇用機会を創出しています。

Jerry de Vos

美しくも「ごみだらけ」な島で目覚めた学生起業家、途上国で使えるプラスチック分別機を開発

「幼い頃、ミニカーにマグネットを付けて電車のようにつなげて遊んでいました」 そんな小さい時

UAE ごみ箱

UAE、ペットボトルの無料回収&ポイント付与でリサイクル率向上へ

プラスチックごみのリサイクル率が4%の、アラブ首長国連邦(UAE)。ヴェオリア・ミドルイーストは、より多くの消費者から資源を回収するため、ペットボトルなどを自宅まで無料回収しに行くサービスを提供しています。

世界初の再生プラスチック取引所、UAEで登場

安定した品質の再生プラスチックを調達することは、簡単ではありません。UAEの取引プラットフォームは、デジタルパスポートの仕組みを導入し、需要者と供給者がスムーズに取引できる世界を目指します。

ポップコーン断熱材

ポップコーンで部屋を暖めよう。ドイツの大学がプラスチックに代わる断熱材を開発

住まいの快適性を維持する断熱材は、プラスチックや鉱物繊維でできたものがほとんど。ドイツの大学が開発した、ポップコーンでできた素材が、石油由来プラスチックの代替素材になるかもしれません。

お肉

吸水シートいらず。100%リサイクル可能な肉パッケージ

肉のトレーに敷いてある吸水シートは、国によってはリサイクルされないことも。イギリスの研究者が、吸水シートを使わなくて済む、細かいくぼみのあるトレーを開発しました。

袋に包まれるニンジン

フランス、果物と野菜のプラスチック包装を禁止へ

フランス政府が、2040年までに使い捨てプラスチックをなくすことを発表しま。2022年1月1日から2026年6月30日まで、段階的にスーパーの野菜や果物をつつむプラスチック包装を禁止していく計画です。

ミニボトル

ホテルの使い捨てミニボトルを2025年までに廃止する法案、NYで可決

ニューヨーク州議会は2021年4月、ホテルが液体石鹸などのパーソナルケア製品をプラスチック製ミニボトルに入れて提供することを禁止する法案を可決しました。ここで言うプラスチック製ミニボトルとは、容量が12オンス(約355ミリリットル)未満のリユースできない容器を指します。

廃プラスチックで「木のデッキ」をつくる。米Trex社のアップサイクル

2,250枚のプラバッグを1枚のデッキボードに。アメリカのリサイクル会社Trexは、たくさんのプラスチックのパッケージや袋を集め、庭や建物の外壁に使うデッキボードに生まれ変わらせています。

香水

米化粧品大手コティ、工場で回収したCO2を香水へ

コティは2021年3月、香水を製造する際の環境への負荷を減らすために、工場で排出されたCO2を回収してエタノールを生成し、製品に使うことを発表しました。この方法であれば工場のCO2排出量を減らすことができ、香水の製造に必要な水や土地も少なくて済むため、環境保全に大きく貢献します。同社は2023年までに、フレグランス製品の大半に、CO2を回収してできたエタノールを使うことを目指します。

【わかる、えらぶ、エシカル#14】たくさんの恵みを与えてくれる母なる海。海を守る商品を買おう

エールマーケットとのコラボでお届けする、「エシカル消費」の連載企画。第14回は、「海を守る商品」について詳しく解説します!