Tag Archives: 東京大学

【イベントレポ】リベラルアーツでビジネスはどう変わる?新時代のイノベーションに教養を

2023年12月、リベラルアーツとイノベーションのつながりを模索するイベントが開催されました。「教養」はビジネスにどう活かされるのか?当日のイベントの様子をレポートしています。

【12/4開催】リベラルアーツとイノベーション~「動的教養」を育み、ビジネスを動かす~

2023年12月4日に、リベラルアーツとイノベーションのつながりを模索するイベントが開催されます。「リベラルアーツ」「教養」に関心のある方、ビジネスにおけるイノベーション創造や価値創造に取り組まれている方はぜひご参加ください。

なぜ人は、植物に名前を付けるのか?思考する「植物フェス」東京・文京区で開催へ

2023年11月上旬、東京都文京区で「小石川植物祭 2023」が開催されます。植物を軸に、街のこれからを考えるプロジェクトです。

Yanekara吉岡大地さん

モビリティも電気も脱炭素へ。屋根から再エネ100%を目指す「Yanekara」

「地球に住み続ける。」壮大なミッションを掲げるのは、エネルギーテック企業『Yanekara』です。屋根を起点に自然エネルギー100%の日本を目指したい、と会社を立ち上げた吉岡大地さんに、その想いを詳しく伺いました。

WOTA

AIが生み出した、持ち運べる浄水場。WOTAの「持続可能な水インフラの未来」とは

WOTA株式会社が開発したのが、世界初のポータブル水再生処理プラント「WOTA BOX」とポータブル手洗いスタンド「WOSH」。災害時、コロナ禍、途上国の医療現場……様々な場所で活躍する「持ち運べる浄水場」です。

大量のゴミを資源に。東大研究所、がれきと廃木材を使ったリサイクルコンクリートを開発

私たちは、建設業が出す環境負荷についてどれだけ知っているだろうか。たとえば、建築物や道路、

Coop

これからの資本主義のカタチ。デジタル経済における「プラットフォーム協同組合主義」の可能性

プラットフォームが中央集権化しつつあり、利益のほとんどがオーガナイザーに持っていかれてしまう「シェアリングエコノミー」への疑問が叫ばれる今、注目されている「プラットフォーム協同組合主義」。東京大学で行われたシンポジウムを取材しました。

child

「普及」から「質」へ。世界唯一の教育に特化した国際基金「GPE」の次なる挑戦

「持続可能な開発目標(SDGs)」に掲げられている4つ目の目標は「質の高い教育をすべての人

RCAと東大のコラボが生むイノベーション。RCA-IIS Tokyo Design Labが考える「デザイン」の力とは?

気候変動。海洋汚染。エネルギー問題。いま、世界には解決されるのを待っている社会課題が山のよ