Tag Archives: Z世代

“マインドフル”に飲もう。自分だけの「減酒プラン」を作ってくれるスマホアプリ

飲み会が増える年末年始のこの時期。お酒との付き合い方について改めて考えてみませんか?【マインドフルドリンキング】

【レポート】周縁化された声を聞く。COP27ドキュメンタリー『気候危機が叫ぶ』上映会

2023年11月11日、東京都内にて「record1.5」による、COP27ドキュメンタリー「気候危機が叫ぶ」の上映会が行われました。その様子をレポートします。

デモ

「私たちには気候変動を学ぶ権利がある」アメリカの高校生が“学校版グリーンニューディール”を要求

世界各地でZ世代のムーブメントが活発化しています。全米50校以上の高校に通う生徒たちが、「学校のためのグリーン・ニューディール」を提唱し、学校において気候変動対策を実施するよう求める運動を繰り広げています。

ストリートファッションを身にまとい、ハンバーガーを持つ女性

マクドナルドの個性派アップサイクル制服、Z世代の雇用を増加へ

マクドナルド・フィンランドの新たな制服は、アップサイクルのストリートファッション?Z世代に向け、社会トレンドと社会課題を組み合わせた奇抜策を打ち出しました。

Z世代

【イベントレポ】気候危機時代に愛されるブランドを作るには?Z世代とのクリエイティブな共創のヒント

気候危機時代に愛されるブランドを作るには?──アートやエンタメの力で社会課題の解決を目指している「SEAMES」の代表を務めるコミンズ・リオさんを招いて、「Z世代」と呼ばれる若者との共創ノウハウを探りました。

【5/11開催済】気候危機時代に愛されるブランドを作るには?Z世代とのクリエイティブな共創のヒント

クリエイティビティで気候危機に立ち向かうプロジェクト「Climate Creative」。今回のイベントテーマは「UXを高める行動変容のデザイン」。再エネ切り替えというアクションを促す体験価値のデザインを伺います。

ギリシャ政府が重要視する、若者たちの「声にならない声」とは

ギリシャで、若者が政治参加したくなる環境を整えた自治体を表彰する制度が始まりました。「若者はどんな話を聞きたいだろう」と考えることの大切さを伝えています。

Yanekara吉岡大地さん

モビリティも電気も脱炭素へ。屋根から再エネ100%を目指す「Yanekara」

「地球に住み続ける。」壮大なミッションを掲げるのは、エネルギーテック企業『Yanekara』です。屋根を起点に自然エネルギー100%の日本を目指したい、と会社を立ち上げた吉岡大地さんに、その想いを詳しく伺いました。

デモクラシー

【12/29】Democracy for Good ~デンマークと日本 2021年の民主主義を振り返ろう~

【12/29(水)19:30~】デンマークと日本、それぞれの視点から がっつり民主主義を語るNightを開催します!ニールセン北村朋子と、NO YOUTH NO JAPAN能條桃子さんのトークをお楽しみに!

image via Ltokyo

「つけ襟」で、一着を長く大切に着よう。Z世代発サステナブルファッション

一着の服を長く着続けることが、本当のサステナビリティにつながる。そんな提案を私たちに投げかける、Z世代のインフルエンサーぷるこさんが開発したリサイクル素材のつけ襟を紹介します。

講演後の様子

環境活動家をなくしたい環境活動家・露木しいなが考える、気候変動の伝え方

インドネシア・バリ島での留学を経て、現在全国の学校で気候変動について講演をしている環境活動家・露木しいなさん。彼女が考える、環境問題を伝える際のポイントとは何でしょうか。取材しました。

Re:nne

財布で手元に収まる循環を。サボテンのヴィーガンレザーブランド「Re:nne」

パイナップルやりんご、マッシュルーム……植物性の素材からつくられる「ヴィーガンレザー」が注目を集める今、新たに誕生したのが「サボテンレザー」の財布。本革に近い質感と生産の際の環境負荷の小ささが特徴のサボテン。それらの特性を生かしながら、サステナビリティと機能性、デザイン性を兼ね備えた財布です。作り手の大久保兄弟は、動物性のものから植物性のものへとシフトしていく必要性を訴えながらも、そのスピードはゆるやかでいいと言います。若い世代が作るサボテンレザー製品を同世代にもっと知ってもらうことで、きっかけを生んでいきたい。そのためには、選択肢として提供しながら、「なぜ?」というところまで伝えていくことも強化していきたい。そんな作り手の熱い想いでつくられたヴィーガンでサステナブルな財布です。

Z世代が織り直す銘仙着物の魅力。「Ay」が生み出す地域密着のエシカルとは

奈良時代から養蚕が開始されたと言われる群馬県の「伊勢崎銘仙」。ファッションブランド「Ay」は、古くから伝わる地元の産業からインスピレーションを得て、現代のライフスタイルにも馴染むエシカルファッションの形を模索しています。

全国のZ世代が総結集。3日間に及ぶ「学生気候危機サミット」レポート

2020年2月21日から23日(金・土・日)の3日間、東京都渋谷区で「学生気候危機サミット

買い物をする女性

【SB2019Tokyoレポ#5】「海外は進んでる」で終わらない。みんなが継続できる日本なりのサステナブル消費とは

2019年3月6日、7日の2日間にわたり開催された 『サステナブル・ブランド国際会議201