まだ存在しない未来を、ひと足先に記事にする。AI共創型プログラム「Imazine」説明会【無料オンライン】

2026.08.20

ありたい未来を、“まだ存在しないニュース”として描く。

IDEAS FOR GOODを運営するアーティクル株式会社が提供する新プログラム「Imazine(イマジン)」は、自社のありたい未来を「未来の日付を持つ記事」として描き、一冊の“未来ZINE”に編む共創型プログラムです。部門を越えた参加者自身が問いを立て、ありたい未来を記事という誰もが読めるかたちにしていく。その過程で、リサーチや記事づくりの試行錯誤を後押しする道具としてAIも活用します。こうして生まれるのは、自社だけの「IDEAS FOR GOOD」です。

※ZINE(ジン)とは、既存の雑誌のように編集部だけが作るのではなく、書き手自身が「伝えたいこと」を自由な形式で編む小冊子のこと。Imazineでは、これを「ありたい未来を伝えるための一冊」として活用します。

本プログラムは、2015年の創刊以来、世界中の希望あるアイデアを編んできたIDEAS FOR GOODの編集力と、2012年の創業以来、企業・自治体の未来シナリオ構築を支援するなかで体系化してきた対話設計・共創ファシリテーション(2026年6月にハーチ株式会社と合併した株式会社フューチャーセッションズの知見)を融合したものです。報告書やスライドで終わりがちだった未来構想を、部門を越えて読まれ、語られ、使われ続ける“共通言語”へと形にできるようになりました。

本セミナーでは、その全体像と進め方、活用イメージをQ&Aを交えてご紹介します。

「Imazine」の特長

  1. 読まれるかたち:ありたい未来を「未来の日付を持つ記事」として誌面化。報告書では終わらせず、誰もが手に取って読める一冊の未来ZINEにする
  2. 部門を越えて書く:テーマ設定から未来記事まで、主役は参加者。IDEAS FOR GOOD編集部の伴走のもと、対話を重ねて磨き上げ、「自分たちで描いた」といえる納得感を得る
  3. 使われ続ける:完成したZineは部門横断の対話を続ける共有物になり、各記事は明日からの実装プロジェクトの種になる
  4. AIも味方に:リサーチの視野拡大から記事・誌面のプロトタイピングまで、AIを”たたき台づくり”の相棒として活用し、限られた時間で試行錯誤を重ねられる

本プログラムが応える課題

  • 長期ビジョンやパーパスを掲げたものの、報告書やスライドで止まり、部門を越えた共通言語になっていない
  • 未来を思うメンバーは各部門にいるが、立場を越えて出会い、語り合う機会がない
  • 外部レポートや生成AIの出力を眺めても、自社にとっての示唆や優先順位が見えてこない
  • 未来を語る取り組みが一度きりのイベントで終わり、日常の対話に持ち帰れる共有物が残らない

こんな方におすすめ

  • 長期ビジョン・中期経営計画・事業戦略の策定や浸透に関わる経営企画・事業開発の方
  • 生成AIを実務や構想づくりに活用したいイノベーション・DX推進の方
  • 部門横断で中長期の未来像を議論し、共通言語にしたい方
  • サステナビリティや社会インパクトの構想を、事業の判断や行動へつなげたい方
  • IDEAS FOR GOODの世界観に共感し、自社の未来づくりに取り入れたい方

プログラム説明会(8/28)の流れ

本イベントでは活用イメージを含めてご説明し、Q&Aセッションも行います。

16:00:プログラム「Imazine」の概要紹介
16:30:質疑応答&対話
16:55:クロージング
17:00:終了

※ 説明会の流れは変更する場合がございます。予めご了承ください。

イベント概要

日時:2026年8月28日(金)16:00〜17:00(オンライン)
場所:オンライン(Zoom)
定員:50名
参加費:無料
お申し込み:Peatixのページから

※アーカイブ動画は申込者限定で配信します。ご都合が合わない方も、安心してお申し込みください。

登壇者

筧 大日朗(アーティクル株式会社 代表取締役)

富士ゼロックスにてソフトウェア開発に従事した後、2007年より同社のコンサルティング部門KDIにて知識経営リサーチ・コンサルタントとして、未来シナリオを基点とした事業革新を支援。2012年のフューチャーセッションズ創業から参画し、2026年6月よりアーティクル株式会社 代表取締役。住友化学、味の素、AGC、NISTEPなどとの共創による事業開発・組織開発・地域開発を手がける。国際大学GLOCOM客員研究員。現在の関心は、AIとの共創による未来デザインの可能性。SF小説とクラフトビールが好き。

主催

アーティクル株式会社(Artiql Inc.)

2026年6月、ハーチ株式会社と株式会社フューチャーセッションズの合併により発足。メディアを通じて共感を生み出す「Product」、多様な主体と変化を生み出すプロセスを設計・実行する「Process」、人々が出会い、対話し、実践する場を育てる「Place」の3つの事業を連携させ、持続可能な社会への変化を支援する。世界中のクリエイティブな社会課題解決アイデアを届ける「IDEAS FOR GOOD」をはじめ、5つのメディアを通じて持続可能な未来への移行に取り組む。2023年4月にB Corpを取得。IDEAS FOR GOOD Business Design Lab では、欧州のパリ・ロンドン・アムステルダムで活動する Artiql Europe を通じて培った国際ネットワークと日本各地の地域ネットワークを活かし、サステナビリティ、社会変革、循環に関わる情報発信、コンテンツ制作・編集、リサーチ、展示、ワークショップ、イベント、共創スペース運営、人材育成、サービスデザイン、インパクト評価などを手がける。

▶️ イベントお申し込みはこちらから:https://imazine-202608.peatix.com/

この記事を書いたライター

IDEAS FOR GOOD 編集部です。世界を大きく変える可能性を秘めた最先端のテクノロジーから、人々の心を動かす広告やデザインにいたるまで、世界中に散らばる素敵なアイデアを編集部が厳選し、あなたに届けます。