Tag Archives: Design for Good

HUDSON CARDIGAN(ハドソン カーディガン)¥17,000 円 (税別)グリーン ウールカシミア(提供:株式会社インターソナー より)

残糸・残布をアップサイクルするプロジェクト「RYE TENDER」がスタート

2020年秋冬シーズンから始まる「RYE TENDER(ライテンダー)」プロジェクト。衣料品の生産過程で捨てられる糸や生地をアップサイクルし、カーディガンやニットキャップにしています。

コペンハーゲンの公園

異常気象による洪水から市民を守る、コペンハーゲンの「気候公園」

デンマークのコペンハーゲン市が、100年に1度の大洪水からも街を守れるようにと完成させたのが、大きな貯水池をもつ「気候公園」。住民に豊かな緑と休息の楽しみも与えてくれるこの公園は、市民の人気のスポットとなるでしょう。

Tony's chocolonely in Japan

奴隷労働に立ち向かうオランダのチョコレート会社「トニーズチョコロンリー」、日本に初上陸

オランダで大人気のチョコレートメーカー「トニーズ・チョコロンリー」が、日本初の期間限定ポップアップショップを開催中です。奴隷労働をともなわない製造をめざす同社の人気の秘訣とは?取材しました。

性も、ファッションも自分で選ぶ。台湾の“ジェンダーフリー”な制服

デザイナーのアンガス・ジャンと世界的な広告代理店のOgilvy台北 が手がけた「Project UNI-FORM」は、多様性と個性を広げるためのプロジェクトです。自分の性別に関係なく着られる自由なデザインの学校制服を通して、次世代の価値観をアップデートしています。

Hug a tree

使った分だけ森を再生する、世界初の「木製」デビットカード

何か買い物をするたびに、問答無用で木を植える方法でもあったら…… そんな夢のようなアクションを実現するカードが登場しました。ロンドンのスタートアップ TreeCardが開発した木のデビットカードは、検索するたびに植林される検索エンジンEcosiaのネットワークを通じて、使えば使うほど森の再生ができるデビットカードです。

象の鼻テラス

キーワードは「アート」。コロナ禍を逆手に取ったリーズ・香港・横浜のまちづくり【イベントレポート】

横浜象の鼻テラスが主催するFUTURESCAPE SUMMITが行われました。コロナ禍のリーズ・香港・横浜で公共空間はどう活用されているのか?これからのまちづくりに必要な視点をレポートします。

気候変動の影響を伝えるアート切手

気候危機を伝える。体温で絵柄が変化するフィンランドのアート切手

2019年に続き、世界では2020年も史上最高に暑い夏を記録した(※1)。日本でも国内の最

日本発・飴でできた食べられるストロー「DLINK STRAW」

脱プラスチックストローの動きが加速する中、「食べられるストロー」が日本でも開発されました。DLINK STRAWが「飲む」新体験を提供します。

再エネ×ブロックチェーンで気候変動に歯止めを。自然も農家も飲む人も幸せにするバリのコーヒー「su-re.co」

近年、気候変動によって大きな影響をうけるインドネシアの農業。そんな中、バリ島にレジリエントでサステナブルなコーヒー農業を持ち込もうと奮闘している企業があります。

【11/19開催】自然の叡智に学ぶ。循環型ビジネスや組織デザインに活かせる「バイオミミクリ」思考とは?

新型コロナウイルスの拡大や気候変動、深刻化する自然災害など様々な社会課題に直面するなか、世

飛行機をレストランに。シンガポール航空が提供する、コロナ禍の非日常体験

シンガポール航空が期間限定で機内レストランをオープンします。気軽に旅行できないコロナ禍に非日常の体験を提供しています。

はぐくむ湖畔_外観

対話が始まるデンマーク式コミュニティカフェ、東京・世田谷に誕生

東京都世田谷区・古い街並みの残る東松原に登場した「湖畔のカフェ」。デンマーク式の「コミュニティディナー」を提供する対話の場として、そしてエコな建築のあり方を魅せる場として、これからに期待です。

men

「男らしさ」って何?どこから来た?【みんなに関わる「男性性」のはなし。イベントレポート】

9月25日にACT SDGsとの共催イベント『私たちみんなにかかわる“男性性”のはなし。成り立ちとそこにある問題とは?』を開催しました。
当日のレクチャーの様子や参加者の声をお届けします。

瓦礫のなかで凛と前を向く人

痛みを希望に。レバノン爆発による破損ガラスを伝統工芸品にアップサイクル

2020年8月4日、中東レバノンの首都ベイルートで大規模な爆発事故が起きた。爆発の主な原因

「安全な水」のための建築アイデア。ケニア発、竹とプラスチックの水道センター

赤道直下に位置する国、ケニアの人口は4,500万人。そのうち40%の人が清潔な水の確保が困難な状態であり、しばしば水道管から漏れた水がコレラなどの病気を引き起こす。川への水汲みに毎日2時間ほどかける人もいるが、その川の水は清潔だとは言い難い。
水の確保が不安定な地域の生活水準を改善するべく、ケニアに本拠を置くデザイン事務所BellTowerは、水資源センターユニット「Open Source Communities」を設計した。オープンソースを使って設計されたこの施設は、レクサスが主催する「LEXUS DESIGN AWARD 2020」で、世界各国からの応募2,042点の中からグランプリに選ばれた。
地元で調達できる竹と、丈夫でリサイクル可能なプラスチックからつくられ、防水性と断熱性に優れ、ソーラーパネルが設置された外側の屋根は日射しを最大限に活用し、雨水を効率的に集めるために30度の傾斜で固定されている。内側の屋根は傾きを調整でき、光や風を建物内にうまく取り込める。
ケニアの年間降水量は1,000ミリリットルで、汚水は砂を入れて容器で水をろ過する浄水装置を使用すると、ウイルスを86%死滅させ、バクテリアを99%除去できる。
このユニットの建設が実現すれば、子どもや妊婦の死亡率、病気に苦しむ人が減るといわれる。地域で調達できる材料で安全な水資源の確保を実現する「Open Source Communities」。サステナビリティに主眼をおきながら経済的効果ももたらす。まさにデザインが社会を変える力を持つことが実感できるプロジェクトだ。

つながりのリデザイン展の外観

【開催報告・ムービー付き】Design for Good 〜つながりのリ・デザイン展〜

2020年8月下旬に東京で開催した企画展「Design for Good 〜つながりのリ・デザイン展〜」のまとめ記事です!企画の裏側にある運営者の想いや来展者の声、そして会場の様子がわかる動画を一気にご紹介します。