All posts by IDEAS FOR GOOD 編集部
【2023年3月】ロンドンで自転車通勤が主流に。ちょっと心が明るくなる世界のグッドニュース5選
学べる休暇「ラーケーション」から、スペインの上場企業で女性取締役40%義務付けまで。嫌なこともあるけど、世界には良いニュースもたくさん!2023年3月に起こった、ちょっと心が明るくなるニュースをお届けします。
【3/30開催】変革は地域からはじまる。循環経済を実現する「拠点」のつくりかた
サーキュラーエコノミー(循環経済)を推進させていく──そんな言葉からどのような取り組みを想
【3/28開催】イタリアの「命あふれる土」をめぐる旅の視察報告会。現地のリアルな情報をお届けします!
北イタリアを6日間かけてめぐった、【イタリアの「命あふれる土」をめぐる旅】。土をよくする社会を目指す国際コンソーシアム「JINOWA」の齋藤 由佳子氏をゲストにお招きし、「土」や「循環」、「リジェネラティブ」などをキーワードに語らいます。
国連で注目される「都市インフラ×ジェンダー平等」ヨーロッパ各国の様子は?【欧州通信#13】
今回の欧州通信のテーマは「都市インフラ×ジェンダー平等」。ヨーロッパではどのような取り組みが生まれているのでしょうか?イギリス・スウェーデン・オーストリア・フランスから情報をお届けします。
ペットボトルのキャップと交換でローカルグッズがもらえる「循環ガチャ」横浜に登場
【3/31まで@星川駅】地域や資源の循環を楽しく体験する機会を作るため、ペットボトルキャップを入れて遊べるガチャガチャ「循環ガチャ」を制作しました!横浜市内の面白いグッズがもらえますので、ぜひ遊びにきてください!
【3/26開催】NOTO海ごみPARK「ごみ問題を楽しく解決しよう!はじめてのサーキュラーデザインワークショップ」
3月26日(土)に、のと海洋ふれあいセンターにてNOTO海ごみPARK「ごみ問題を楽しく解決しよう!はじめてのサーキュラーデザインワークショップ」を開催します!
【2023年2月】「飲む中絶薬」ついに承認?ちょっと心が明るくなる世界のグッドニュース5選
世界は、悲しいことばかりじゃない。ウクライナでは10月ぶりに3日連続で24時間ちゃんと電気が使えるようになったり、前に焼失したノートルダム大聖堂の尖塔の修復工事の未来が見えてきたりと、地味に嬉しいニュースが舞い込みました。そんな2023年2月の嬉しいお話のハイライトです。
ヨーロッパの消費者は、買い物で何をチェックするのか。各国の「エコ・ラベル」事情【欧州通信#12】
今回の欧州通信のテーマは「エコ・ラベル」。スーパーで買い物をするとき、ヨーロッパの人々はどのような表示を意識しているのでしょうか?イギリス・フランス・オランダ・ドイツから情報をお届けします。
【3/23開催】EU新電池規則のポイントと産業界への影響:サーキュラーエコノミーの観点から〜Circular X〜
【3/23 19:00@オンライン】サーキュラーエコノミー専門のプラットフォームがお届けするイベント、3月のテーマは「EU新電池規則のポイントと産業界への影響」です!
イマ訪れたい、ヨーロッパの最新サステナブルスポット【欧州通信#11】
今回の欧州通信のテーマは「最新のサステナブルスポット」。いまヨーロッパに旅行や視察に行くとしたら是非とも訪れたい、各国の最新スポットを特集しています。
日本初のゼロエネルギーホテル「ITOMACHI HOTEL 0」が愛媛・西条に開業へ
2023年、春愛媛の西条市に日本初となるゼロエネルギーホテル「ITOMACHI HOTEL 0(イトマチ ホテル ゼロ)」が誕生。環境省が定めた最高ランクの「ZEB」を持ち、建物の電気使用量が実質ゼロの宿泊施設です。
循環型経済をデザインする世界的アワード「crQlr Awards 2022」、特別ツアーイベントを開催
循環型経済をデザインするアワード「crQlr Awards 2022」が、五感で循環を感じるツアーイベントを開催します!その舞台となるのは、地域の文化や伝統、資源循環の重要性を伝えている埼玉県の三富今昔村です。
【2023年1月】ビーチプラスチックが3分の1に。ちょっと心が明るくなる世界のグッドニュース5選
オーストラリアのビーチのプラスチックがほぼ3分の1に減少。ウガンダではエボラ出血熱の終息を発表。こんな風に、たまには世界で起こっているグッドニュースにも目を向けてみませんか?
【2/14-15開催】サステナブル・ブランド国際会議 2023 東京・丸の内「RECENTER & ACCELERATE」
【2/14-2/15@丸の内】世界13か国、14都市で開催され、グローバルで1.3万人を超える来場者規模を誇る「サステナブル・ブランド国際会議」。今年も開催されます!
エコ容器からキムチ漬けまで。韓国から「Less is More」な暮らしのヒント
2019年に食品ロスのリサイクル率95パーセントを達成した韓国。なるべくゴミを減らしたいと思うなら、お手本になることも多そうです。今回は、現地在住者に日々の暮らしで見つけたゼロウェイストのヒントを聞いてみました。
【1/31 無料ウェビナー】地域(山梨県)の最先端事例から考える、未来を創造するサステナブル経営とは?
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