All posts by IDEAS FOR GOOD 編集部

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【10/27開催】日本の気候目標達成に向けたサーキュラーエコノミーの役割とは?ヨーロッパ・オランダの動向から考える

【イベント情報・参加者募集中!】サーキュラーエコノミーは、気候変動対策分野にどのように貢献するのでしょうか?10月27日16:00〜、豪華ゲスト4名をお招きしてパネルディスカッションを行います!

女性特有の悩み、一人で抱えないで。ヨーロッパで注目のフェムテック【欧州通信#07】

今回の欧州通信のテーマは「フェムテック」。月経や妊娠など女性の身体を支えるためのテクノロジーとは?イギリス・フランス・オランダ・エストニアの事例をお届けします。

瀬戸内

モノづくりと廃棄物とアートから、人間と自然との関係性を再考する、瀬戸内サーキュラーエコノミーツアー

穏やかな海と気候、美しい自然、豊かな食と文化に恵まれた「瀬戸内」。ここで、モノづくり・廃棄物・アートを軸に、「人間と自然との関係性」の本質を考え、「循環経済」実現のヒントを探る旅を行います。

Shop assistant helping customer in bulk food store. Seller advising woman in her purchase of groceries without plastic packaging in zero waste shop. Sustainable shopping at small local businesses.

YouTubeで学ぶゼロウェイスト生活。初心者におすすめのチャンネル5選

YouTubeには、ゼロウェイスト(ごみゼロ)生活のヒントがたくさん。今回は、地球に配慮したゼロウェイスト生活を知ることができるチャンネルを5つ厳選しご紹介します。

「より良い買いもの」を促進する、ヨーロッパサステナブルアプリ5選【欧州通信#06】

今回の欧州通信のテーマは「サステナブルなアプリ」。食料・衣類の買い出しや鉄道のチケット予約……様々な場面においてサステナブルな生活が送りやすくなるよう、ヨーロッパ各国で日常的に使われているアプリをご紹介します。

地域で働く

【募集中】地域でグリーンな仕事を立ち上げよう。実践型ビジネススクール&オーディション「GREEN BUSINESS PRODUCERS」

“Think Globally, Act Locally(地球規模で物事を考え、足元から行動しよう)”それを日本各地で実践できるビジネスプログラムが、2022年11月から開催されます。

旅行者

【10/15開催】江戸時代の知恵を受け継ぐ循環型デザインを体験。東京・蔵前日帰りツアー

江戸時代の循環型のくらしと現代の東京のサーキュラースポットを巡る日帰り現地ツアーを企画しました!場所は、東京・蔵前地区。循環型デザインの本質を、五感で体験してみませんか?

屋上農園レストランから量り売りまで。パリで訪れたい5つのサステナブルスポット【欧州通信#05】

今回の欧州通信では、「パリのサステナブルなお店」をお届けします。若者の流行の発信地であるマレ地区を中心に、サステナブルなお店が増えているパリ。現地を訪問する際には訪れたい5つのお店をご紹介します!

ヨーロッパ

欧州在住者が見る、オランダ・フランス・ドイツ・英国のサーキュラーエコノミー最前線【レポート販売中】

ハーチ欧州は、2022年8月23日に、本レポートに収めた見どころを一挙ご紹介したイベントを開催。合計257名の方にお申し込みいただいた当日のイベントの見どころをレポートします!欧州では、本当にサーキュラーエコノミーは進んでいるのでしょうか?また、本記事後半では、イベント内では時間の関係で回答できなかった質問などにも触れています。

【第2回】循環型経済をデザインするグローバル賞「crQlr Awards (サーキュラー・アワード)2022」募集開始

株式会社ロフトワークと世界中に拠点を持つクリエイティブコミュニティFabCafe Glob

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【9/29開催】サーキュラーエコノミー移行で生まれる企業連携と共創の新たなカタチとは?~アールプラスジャパンの取り組みに学ぶ~

【イベント】9/29開催「サーキュラーエコノミー移行で生まれる企業連携と共創の新たなカタチとは~アールプラスジャパンの取り組みに学ぶ~」使用済プラの再資源化事業にバリューチェーン各社が共同で取り組むアールプラスジャパンの活動から、CE時代の共創のあり方を紐解きます。

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【8/30開催】サーキュラーエコノミーは「関係性」をどう変えるか?地域から国際関係まで、最新の議論から紐解く〜Circular X〜

Circular Economy Hub主催のオンラインイベント「CircularX」シリーズ、8月のテーマは「サーキュラーエコノミーは『関係性』をどう変えるか?地域から国際関係まで、最新議論から紐解く」です。

Naantali, Finland - 28 June, 2019: Kultaranta, the official summer residence of President of Finland. Flag hoisted - President is there.

フィンランドに学ぶ、森林資源の「サーキュラー」な使い方

豊かな森林資源を、経済に組み込む「バイオエコノミー」への転換を、20年以上前から進めてきたフィンランド。スタートアップも多数登場しています。今回は、ビジネスの観点で同国のサーキュラー戦略を聞いてみました。

【8/27開催】Circular Design Praxis カンファレンス(公開会議)

アジア・パシフィックから発信するサーキュラーデザイン!超領域的な対話&実践を加速するネット

ウェルビーイングを高めるヒントが満載。ヨーロッパ各国の休日の過ごし方【欧州通信#04】

ハーチ欧州メンバーがさまざまなテーマで現地からお届けする、「欧州通信」。第4回目のテーマは「休日の過ごし方」です。ウェルビーイングを向上させるために各国で工夫されていることとは?

欧州CEイベントトップ

【8/23開催】欧州在住者が見る、オランダ・フランス・ドイツ・英国のサーキュラーエコノミー最前線

廃棄物や汚染などが発生しない製品・サービスの設計を行い、原材料や製品の価値をできる限り高く保ったまま循環させ続けることで、自然を再生し、人々のウェルビーイングや環境負荷と経済成長のデカップリング(分離)を目指す、サーキュラーエコノミー。サーキュラーエコノミーの実験を、世界を牽引しながら進めているのが、欧州諸国です。このたび、2021年に設立された欧州在住メンバーによる事業組織「ハーチ欧州」のメンバーが、サーキュラーエコノミー先端都市と呼ばれる欧州の政策や、オランダ・フランス・ドイツ・英国のユニークな最先端事例を解説したレポート第一弾を2022年8月17日に販売することになりました。今回のイベントでは、本レポートに収めた見どころを一挙ご紹介します。