Category Archives: インタビュー
福祉からビジネスへ。ダウン症の人が働くカフェ「Brownies&Downies」
オランダで56店舗にまで拡大しているカフェ・チェーン「Brownies&Downies」では、ダウン症の人々がスタッフとして活躍しています。ビジネスとしても成功した同店の工夫とは?オーナーの方にお話を聞きました。
格差の大きなパリで、みんなにエコ習慣を。まちに開かれた実験場「ラ・ルシクルリ」訪問記
10年前、パリ18区に「ラ・ルシクルリ」という施設が誕生し、瞬く間に地元の人や観光客から愛される施設になりました。その中で行われるサステナブルな「実験」とは?編集部が現地で取材しました。
フードテック業界の最先端から見る、食とテック。共生する未来とは?【未来のフードテック#1】
持続可能なガストロノミー#4では、フードテック分野のパイオニアとして尽力している岡田亜希子氏(株式会社シグマシス)をご紹介します。フードテックにはどんな可能性があるのか、食の世界におけるテクノロジーの課題、食とテクノロジーの未来や関係性についてお話を聞きました。
広葉樹をまちづくりと建築に。多様性を愛する「ヒダクマ」の循環デザイン
秋には真っ赤に染まった見事な紅葉が見られる岐阜県飛騨市。ここ飛騨の森は、天然の木々が生息す
「電力の転換なしに、安心な暮らしはない」日本の電源運用レベル向上を目指すオリックスの挑戦
環境問題から社会課題に立ち向かうためには、一人ひとりのクリエイティビティ(創造性)が必要──今回のClimate Creativeシリーズは、太陽光発電など再エネに注力するオリックスにお話を伺いました。
温暖化を防ぐための会議「COP27」実際どうだった?現地参加したユース4人に聞いてみた
「COP27」開催国エジプトの、厳しい言論統制。先進国側のメディアだけでは明かされなかった当日の様子を、COPに現地参加したばかりの4人の若き気候活動家たちに聞いてみました!
さとうきびの搾りかすをかりゆしウェアに。沖縄の文化を守る循環型ビジネス「バガスアップサイクル」
さとうきびの搾りかす「バガス」を活用して和紙糸を作り、その生地でできた「かりゆしウェア」をPaaSモデルで提供するというユニークな循環型ビジネスを展開する沖縄の「Bagasse UPCYCLE」を取材しました。
最適解はそれぞれに。長野・小布施で出会った、地域の”中”から気候変動に向き合う生き方
長野県小布施町から気候変動に向き合う。地域にあった、ここちよく持続可能な暮らしを見つめるインタビューです。
香川・庵治町に誕生。瀬戸内の循環をデザインするサーキュラーエコノミー拠点「AJI CIRCULAR PARK」
日本一高価な石と言われ、別名「花崗岩のダイヤモンド」との異名を持つ「庵治(あじ)石」をご存
今日より「ちょっと良い」明日へ。デザインの力で循環型社会を目指す、ロフトワーク
デザインとクリエイティビティを軸に活動するロフトワーク。循環型社会を目指すために彼らが立ち上げたのは「サーキュラー・アワード」でした。「ワクワクした明日をつくっていきたい」そんな皆さんの想いを詳しく伺ってきました。
「日本一サステナブルなarrowsスマホ」FCNTはなぜ作れた?開発の裏側を聞く
“日本で最もサステナブルなスマートフォンを目指して。”そんな商品が、神奈川から誕生しました。今回は、商品設計の裏側にある苦労や、エシカルな商品を作ることができた理由などに迫ります!
CO2排出量が見えるクレジットカードを通して、気候変動対策を進める
Sponsored by メンバーズ 自然環境の危機から生物多様性の危機、食料の危機、安全
完璧ばかり目指して疲れてない?ロンドンのガーデンを歩いて「不足の美」を学んだ日
オムベド・ガーデンズはロンドンという大都市にありながら、農園の運営やイベントの開催などを通じて、「人々と自然がつながる場」を生み出しています。オーナーが日々自然とつながる中で学んでいることとは?
京都から出るロス食材をシュトレンに。「八方良菓」に学ぶ、地域をつなぐサーキュラーデザイン
京都のロス食材から生まれた「八方良菓の京シュトレン」。地域を幸せにする循環のデザインとは?生みの親である安居昭博さんにお話をお伺いしました。
火力発電所跡地を循環工業団地に。ナカダイが描く、日本のサーキュラーエコノミーの未来
鹿児島県薩摩川内市の「サーキュラーパーク九州」構想をはじめ、日本の循環経済の未来を担う株式会社ナカダイ代表・中台澄之氏にお話をお伺いしました!
発達障害の子どもの親でありアナウンサー・赤平大と考える「手の差し伸べ方」
発達障害・ギフテッドの「支援者のための」専門動画メディア・incluvox。ご自身の子どもが発達障害・ギフテッドの傾向を持つことからメディアを立ち上げたというアナウンサーの赤平大さんにお話を伺いました。