Tag Archives: アジア
【11/28開催】企業がいまネイチャーポジティブに取り組むべき理由~自然と共生するまちづくりを考える~
【11/19開催】近年世界的に注目を集める「ネイチャーポジティブ」。私たちはどのように実践に移せば良いのでしょうか。今回は基本から実践的なアプローチまで学べる参加無料のセミナーを開催します!
諏訪から始まる、ガラスが地域で循環する未来。AGCが目指す、風土に根差したサーキュラーデザイン
日常に欠かせない素材であるにもかかわらず、実はリサイクル率が低いガラスという素材。AGCは、地域でガラスの循環を目指すプロジェクトを進めており、地元の砂を利用した新しいガラスの製造や、リサイクルシステムの構築に取り組んでいます。その取り組みを取材しました。
技術開発2社が「自然資本業務提携」。あらゆる生き物に優しい、都市の森を目指して
ソウワ・ディライトとBIOTAが「自然資本業務提携」を締結。一般的な業務提携とは趣が異なるこの締結の意義とは?
【10/23・24開催】アジアの脱炭素化・GXの最前線を横浜から発信する『第13回アジア・スマートシティ会議』
アジアの脱炭素化・GX最新情報。最先端のアイデアやソリューションが国内外から集うグローバルカンファレンスが横浜で開催されます。
目指すのは「日本語のような料理」。中国・日本の文化を調和させるシェフに学ぶ、サステナビリティの本質【持続可能なガストロノミー#9】
中国料理に日本料理のエッセンスや技術を調和させ、日本だからこその中国料理を生み出す南麻布の「茶禅華」。シェフの川田智也さんに、その精神性や自然との調和についてお話を伺いました。
【イベントレポ】クリエイティビティを引き出す、これからの時代の自然コミュニティ。都市だからこそ生まれる「森づくり」の価値とは?
株式会社NEWPARK代表の渡辺英暁さんをお招きし、都市に住む人と自然のつながり方を見直すコミュニティ「Comoris」の取り組みや都市で行うからこその森づくりの意義についてお話しいただきました。
地域への“関わりしろ”を作る、沖縄のシェア型書店。古くて新しい「共同運営」からつながりのあり方を学ぶ
地域の共同性や助け合いの文化が息づく沖縄・栄町。この街で、「自分たちに必要なものを自分たちで作る」地域の自治を活性化する取り組みが進んでいます。共同書店を通して、地域再生を目指す労働協同組合の挑戦と、その背景にある温かな絆や未来へのビジョンに迫ります。
【10/19-27@大阪】あなたの内なる子ども、どこにいる?お寺を舞台にした『極楽あそび芸術祭』
誰しもに眠る「内なるこども」。人間と動物の関係性をテーマに制作を行う水田雅也さん、他者と身体をテーマに映像をメインに制作をする片山達貴さんの2名を迎えた作品展示・トークイベントなど、盛りだくさんのイベントが大阪のお寺で開催されます。
【11/5開催】テーマは公民連携。日本最大シェアリングエコノミーの祭典「SHARE SUMMIT 2024」
今年もシェアリングエコノミーの祭典「SHARE SUMMIT 2024」が開催。政府、自治体、企業、個人等マルチセクターの第一線リーダーが集い、「公民連携」をテーマにトークセッションなどを行います。
ごみは「運ばず、燃やさず、資源化する」。分散型DX再資源化サービスを展開するJOYCLE
JOYCLEは、廃棄物を燃やさず、運ばずに資源化する分散型DXサービスを提供。地域の環境負荷を削減し、コスト削減も実現します。離島や医療機関での効果が期待され、今後のインフラとして注目のビジネスです。
韓国の気候変動対策に違憲判断。アジアで初めての歴史的判決
韓国で将来世代の権利侵害防止を目的に4年におよぶ訴訟が行われた結果、政府に現在の気候変動対策の見直しを命じる判決が下されました。これはアジア初の歴史的判決です。
【視察レポ後編】アジアを代表する循環ビジネスの今を知る。台湾のサーキュラー・ソーシャルデザインに会いに行く旅「Repair Our Futures」
2024年6月に開催した、台湾のサーキュラー・ソーシャルデザインに会いに行く旅。テーマに「Repair Our Futures〜つなぎ直す未来〜」を掲げた3泊4日の旅の学びをレポートします。国をあげてデザインの力を推進する台湾では、どんな事例が生まれているのでしょうか。
【視察レポ前編】アジアを代表する循環ビジネスの今を知る。台湾のサーキュラー・ソーシャルデザインに会いに行く旅「Repair Our Futures」
2024年6月に開催した、台湾のサーキュラー・ソーシャルデザインに会いに行く旅。テーマに「Repair Our Futures〜つなぎ直す未来〜」を掲げた3泊4日の旅の学びをレポートします。国をあげてデザインの力を推進する台湾では、どんな事例が生まれているのでしょうか。
「再野生化」で生物多様性を守る。生態系本来の修復力を引き出す事例5選
生物多様性の文脈で注目される「再野生化」のアプローチ。再野生化では、自然保護を行う際、人間の介入度合いを減らし、生態系本来の力にその修復を託していきます。今回は国内外の事例を5つご紹介します。
デジタル通貨でベーシックインカム。タイの約5,000万人が対象に
タイが、約5千万人の国民に、デジタル通貨を支給すると発表しました。低所得の人々を対象とし、同国の経済を活性化させる狙いがあるといいます。
韓国で「寝落ちるためのコンサート」開催。ぼーっとすることがトレンドに
韓国で、「睡眠用のコンサート」が開催されました。19時から次の日の朝の7時まで、12時間にわたりスローでリラックスできる音楽を漢江のほとりで生演奏するというものです。企画がうまれた背景は?