Tag Archives: ローカル
【2/21-22開催】サステナブル・ブランド国際会議 2024 東京・丸の内「REGENERATING LOCAL」
【2/21-22@丸の内】世界13か国、14都市で開催され、グローバルで1.3万人を超える来場者規模を誇る「サステナブル・ブランド国際会議」。今年も開催されます!
池袋発、ごみ拾いとコーヒーが居場所をつくる。心を癒すつながり「地域内関係資本」とは?
新型コロナをきっかけに「ローカル」が重要視されるようになった昨今、居心地の良いローカルを生み出すヒントを求めて実際にCCCに参加し、代表理事の高田さんと夏井さん、そして今年4月に新たに運営メンバーにジョインした伊東さんの3人にお話を聞きました
【11/10~17開催】『シェアウィーク2023』〜持続可能な共生社会の未来を考える1週間〜
【11/10~17開催『シェアウィーク2023』】今年も、政府・自治体・企業・NPOなど様々な分野のリーダーが集うシェアリングエコノミーの祭典が開催されます。記事内のクーポンコードも要チェック!
パリ五輪の「立ち退き要請」を地元の古書店が拒否。セーヌ川の文化どう尊重する?
セーヌ川沿いに並ぶ古書店が、パリオリンピックの開会式の警備上の理由で、一時立ち退きを求められました。古書店側は抗議。まちの文化をどう尊重するか、注目が集まっています。
ドーナツ経済学を、地域の変革に落とし込む。英国で注目の市民団体「CIVIC SQUARE」インタビュー
2020年、英・バーミンガムに「CIVIC SQUARE」という組織が誕生しました。彼らはドーナツ経済学のフレームを使って、地域を小さく、しかし抜本的に変えていこうとしています。チームの想いを現地で取材しました。
これぞ大自然の遊び場。中国の鍾乳洞にバスケコート誕生
中国・貴州省の新春村では、鍾乳洞の中のバスケットボールコートで遊ぶ自然体験ができます。夏は涼しく冬は暖かいという利点があるそうです。
【3/30開催】変革は地域からはじまる。循環経済を実現する「拠点」のつくりかた
サーキュラーエコノミー(循環経済)を推進させていく──そんな言葉からどのような取り組みを想
モノづくりと廃棄物とアートから、人間と自然との関係性を再考する、瀬戸内サーキュラーエコノミーツアー
穏やかな海と気候、美しい自然、豊かな食と文化に恵まれた「瀬戸内」。ここで、モノづくり・廃棄物・アートを軸に、「人間と自然との関係性」の本質を考え、「循環経済」実現のヒントを探る旅を行います。
「空き家の情報を公開したくない」大家さんにピッタリ。地域を豊かにする「さかさま不動産」とは
2040年には日本の家の40%以上が「空き家」になる──そうした問題を解決すべく立ち上がったさかさま不動産は、「貸したい人から借りたい人」ではなく「借りたい人から貸したい人」に向けた情報発信を始めました。
読書を身近に。誰もが自由に立ち寄れる「街中の本棚」
街中の「Little Free Library(自由な小さい本棚)」にある本は、いつでも持って帰ることができます。もちろん、本を置いていくのも歓迎。世界100カ国以上に広まっている取り組みです。
スリランカが始めた「週1農業」食料不足を解消か
ウェルビーイングの観点から週4日勤務を検討する国があるなか、スリランカは、食料不足への懸念から週4日勤務を導入しています。「休日は自宅で農業に励んでほしい」という考えです。
モビリティも電気も脱炭素へ。屋根から再エネ100%を目指す「Yanekara」
「地球に住み続ける。」壮大なミッションを掲げるのは、エネルギーテック企業『Yanekara』です。屋根を起点に自然エネルギー100%の日本を目指したい、と会社を立ち上げた吉岡大地さんに、その想いを詳しく伺いました。
里山の叡智を世界につなげる。京都・京北のソーシャルデザインファーム「ROOTS」
京都市の中心部から車で北に約1時間。山道を超えた先に現れるのが、みどり豊かな京都の里山、「
世界中で広がる「食べられる森」とは?
地域住民が、野菜や果物など自分たちが食べるものを育てる、「食べられる森」という菜園のコンセプトをご存じでしょうか。生物多様性の保全や食育の推進など、様々な効果が期待されています。
漂着ごみの現状を視察する「かめおか保津川エコna川下り」
桜や紅葉の名所、京都・嵐山。ここで話題になっているのが、「かめおか保津川エコna川下り」です。保津川の環境や漂着ごみの現状を視察するツアーで、参加者と一緒に持続可能なツーリズムを考えることを目指しています。
地元の本屋さんを救う「オンライン書店」とは?
アメリカで始まったオンライン書店の「Bookshop」では、ユーザーがオンラインで本を購入することで、アメリカ各地にある独立系書店の懐を潤すことができます。同サイトでは各書店がバーチャルな店舗を構えることができ、そこで本が売れるたびに定価の30%を受け取ることができるのです。