Tag Archives: 日本
【11/7開講・参加者募集】島で学び、未来をデザインする。日本離島クラス「地域の未来をリレーする」始動
過去から未来へ—「日本離島クラス in 沖永良部島」。座学と現地体験で、脱炭素先行地域の知恵と暮らしを学び、“通いたくなる”地域づくりに挑む3日間。三味線やビーチクリーン、循環型農業に触れ、足元からのプロジェクトを描きます。
【クラファン実施中】読者とともにつくる「新しいメディアのかたち」。応援コメントをご紹介します!
IDEAS FOR GOODは創刊10周年を前に、クラウドファンディングに挑戦しています。AI時代に直面する経済的・社会的な危機を「希望」に変え、読者とともに新しいメディアのかたちを編み直す試み。今回の記事では、支援者・パートナーの方からいただいた応援コメントを紹介します!
【10/26開催】都市の屋上農園を見に行こう!循環型コミュニティガーデンの実践から学ぶ、“食をつくる”がある暮らし【全6回体験シリーズ Vol.2】
食の価値を再考する体験イベントシリーズ。第2回目は、東京都・池尻大橋のHOME/WORK VILLAGEの屋上農園を訪れ、循環型コミュニティガーデンが個人や社会のあり方をどう変えていくのかを考えます。
ADHDの女子高生2人を描いた映画『ノルマル17歳。』北監督と「普通」の呪縛を考える
ADHDの女子高生2人を描いた映画『ノルマル17歳。』の北監督に「普通」「多様性」「わかりあえなさ」などについてお話いただきました。次回作のドキュメンタリー『Feel/Unfeel』につながるお話も。
【10/20-23】アジア太平洋の循環経済を加速させる「APCER & Hotspot 2025」、台湾で開催
2025年10月20日〜23日、台湾・台北において、アジア太平洋地域におけるサーキュラーエコノミーへの移行を加速させる国際会議「Asia Pacific Circular Economy Roundtable & Hotspot 2025」が開催されます。これは、Asia Pacific Circular Economy Roundtable(APCER)と、2016年にオランダで始まり世界中の都市を巡回してきたCircular Economy Hotspotが共同で開催するもの。アジア太平洋地域でCircular Economy Hotspotが開催されるのは今回が初めてです。
【11/8〜開催】「おわりのケア展」対話からひらく、モノ・いきもの・AI/ロボットの“死と供養”
【11/8〜大阪・應典院で開催】「おわり」に蓋をしない。人・モノ・いきもの・AI/ロボットまで、供養を“ケア”として捉え直す『おわりのケア展』。
【10/9開催】Sustainable Media Futures 〜AI時代の新しい持続可能なメディアの形をプロトタイプするフューチャーセッション〜
AIという「巨大メディア」の登場でメディア環境は激変。効率化の一方で環境負荷や偏見再生産など課題も浮上するなか、フューチャーセッションを通じてAI時代の持続可能なメディアの形を探るイベントを開催します。
【クラファン開始】IDEAS FOR GOOD 2.0 危機を希望に。読者とともにつくる「新しいメディアのかたち」
IDEAS FOR GOODは創刊10周年を前に、クラウドファンディングに挑戦します。AI時代に直面する経済的・社会的な危機を「希望」に変え、読者とともに新しいメディアのかたちを編み直す試みです。
育休中の社員にも、同僚にも手当を支給?グッドニュース5選【2025年9月後半】
日々飛び交う悲しいニュースや、不安になる情報、ネガティブな感情を生む議論に疲れたあなたに。心が少し明るくなる世界のグッドニュースを5つピックアップしてお届けします!【育休中の社員と同僚に手当支給?】
【10/14@京都】サーキュラーエコノミー最前線。持続可能な価値創造のビジネスモデルと京都の可能性
2025年10月より開講するCircular Business Design School Kyoto(サーキュラービジネスデザインスクール京都)の公開キックオフイベントを開催。国内外の循環経済の潮流を学び、京都市内で循環型の事業づくりに挑む仲間と出会う場に、ぜひご参加ください!
樹木が集落を守る。沖縄の風水思想から学ぶ、自然環境への適応術
猛暑や台風や洪水……自然災害が増える今、私たちはどのように暮らしを「適応」させてい区ことができるのでしょうか?昔から台風の多かった沖縄のある村に今も残る、樹木が人々を守る集落のあり方を紹介します。
【参加募集中!9/26開始】サーキュラーエコノミーリーダー育成:Chief Circularity Officer(CCO)Leadership Program 2025
日本と台湾の交流から、国際的なサーキュラーエコノミーリーダーシップスキルを身につけるプログラムが、9月26日(金)より開始。企業によるサーキュラーエコノミーの牽引を目指す皆さま、ぜひご参加ください!
「貼るだけ」でインクルーシブデザインに。パナソニックが開発した、家電のボタンを目立たせる凹凸チップ
最近増えている、家電の凹凸がないボタン。デザインは美しいけれど、押しにくいと感じることはありませんか?パナソニックは、そんな課題を解決する家電に後付けできるアタッチメントチップを開発しました。
服がめぐり、人がつながる。地域発の衣類循環プロジェクト「Community Loops」、横浜・東京・大阪で始動
日本で年間約50万トン廃棄される衣類。その循環を地域で実現する新プロジェクト「Community Loops」が横浜・東京・大阪などで始動しました。回収・リペア・アップサイクルを通じて服と人の物語をつなぎ、地域から循環型社会の実現を目指します。
【9/22開催】ネパールに森を育む「BIKAS COFFEE」と考える、未来のためのコーヒーの値段【全6回体験シリーズ Vol.1】
【9/22開催】生産者や調達者を訪ね、食の価値を改めて考える体験シリーズイベント。第一回目は、コーヒーを通してネパールの再生を目指す「BIKAS COFFEE」を訪ね、今と未来のコーヒーの生産について学び、対話します。
「守る」から「生かす」へ。熊本発、土地と都市を結ぶレストラン『antica locanda MIYAMOTO』【FOOD MADE GOOD #20】
「サステナビリティ」は都会の会議室や国際基準だけで語られるものではありません。熊本市のレストラン「antica locanda MIYAMOTO」は、阿蘇の草原と希少なあか牛、そして地元の文化や暮らしの知恵を生かし、生活の営みから生まれる持続可能性を形にしています。その一皿に込められた物語とは?
