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【2023年10月】パレスチナで手を取り合う人たち。ちょっと心が明るくなる世界のグッドニュース5選

日々飛び交う悲しいニュースや、不安になる情報、ネガティブな感情ばかりを生む議論に疲れたあなたに。2023年10月に起きた、心が少し明るくなるグッドニュースを世界中から5つピックアップしてお届けします!

大坪氏

ウェルビーイングは「あいだ」に宿る。ココロとカラダを整える NEUTRALWORKS. の哲学【Be Climate Creative!】

「ウェルビーイングは、お金で買えないものの間に宿る」
「GREEN IS GOOD」を掲げるゴールドウインのニュートラルワークス.事業部長の大坪氏に、コンセプトの背景や想いを伺いました!

マインドフルネス

NY、すべての公立学校で毎日2分以上の「マインドフルネス呼吸法」を義務化

ニューヨーク市は、幼稚園から高校まで、心の健康を維持するために毎日2〜5分間の「マインドフルネス呼吸法」をすることを義務づけ。教師や生徒のウェルビーイング向上が期待されています。

Becauseシューズ

“靴が買えない”ケニアの貧困地域で、子どもと一緒に「成長するシューズ」誕生

感染症リスク等から体を守ってくれる、靴。貧困地域では靴が買えず裸足で歩いたり、小さな靴を履き続けたりする子どもがいます。そこで開発されたのが、子どもの足の成長に合わせて「5段階拡張する」靴でした。

AIと子供の脳

生成AIが、子どもたちに与える影響とは

最近、何かと話題になる「生成AI」。それが次世代を生きる子供たちにもたらすメリットと、考えうる悪影響とは?

何もしない

単位取得の条件は「何もしない」こと?世界一マインドフルな大学講義

アメリカのローレンス大学で開講したコース「Doing Nothing(何もしない)」。ルールは、携帯を教室の外に置くこと、必ず出席し、できるだけ参加することです。この講義で生徒たちは何を学ぶのでしょうか?

石井造園

CSR活動はご利益である。みどりを通じて幸せを“共有”する、石井造園の地域貢献

「まるでお賽銭を投げるように、ご利益があったらいいなと願いながら取り組む」そんなユニークな地域貢献活動を通じて国内二番目にBCorpを取得した横浜の石井造園。これからの地域にとって良い会社とは何か、を学びます。

カンボジア

カンボジアで感じた、仏教的コミュニティでの「生きやすさ」の正体

「自立した生活というのは、依存先を増やしていくこと」。カンボジアに3年間住んだ経験からみえた、カンボジアの「生きやすさ」の正体について考えます。

Timothée Parrique

「グリーン成長はおとぎ話である」今こそ議論したい“脱成長”とは【多元世界をめぐる】

「経済成長と環境負荷を切り離せるという考えは、おとぎ話です」。EU議会議員が開催したビヨンド・グロース会議。「脱成長」を提唱するティモシー氏のセッションをレポートします。

もうGDPで豊かさは測れない。EU主催「経済成長のその先」会議の論点まとめ【多元世界をめぐる】

2023年5月、EUが主催するBeyond Growth Conferenceがベルギーで開催されました。「成長のその先」をどのように考える?政策に取り入れる際の課題は?実際にセッションを視聴した編集部が解説します。

母親と子供

「ひとり子育て」してる人だけが無料で泊まれる、英国のリトリート・ハウス

アイルランドで暮らすシングルマザーが、ひとり親の人に、自宅のスペースを1週間無料で貸す取り組みを行っています。「ひとり親の人に、心と体を休めてもらいたい」という想いを持っているそうです。

本とコーヒー

【6/3開催 8名限定!】お気に入りの本の処方箋をつくろう。休日朝のゆるイベントin横浜

【限定8名様!】6/3(土)の朝は、ちょっと早起きをしてお気に入りの本と共にお出かけしてみませんか?横浜を拠点に地域の循環をつくるチームと共同で、好きな本の「処方箋」を作ってみるイベントを開催します!

なぜ、最近の中国の若者は寺に泊まるのか

疲れた若者の間で、お寺に泊まることが人気を博している中国。「ネガティブな感情を吹き飛ばしたい」「遅寝遅起きの習慣を変えたい」など、さまざまな理由があるそうです。

世界一幸福な国フィンランドが開催する「幸せの修士課程」とは?

どこか捉えどころのない「幸せ」というテーマ。良い眠りと食事、時間と心の余裕、自然や人とのつながり、人柄など、幸せの秘訣をフィンランド人と考えるプログラムが開催されます。

「ボーッとすれば勝ち」韓国で“何もしない”選手権が開かれた理由

いかに何もしないでいられるかを競う「ぼんやりする選手権」が、ソウルの街中で開催されました。もしあなたが、たまたま通りかかったら、何を思うでしょうか。

なんだか眠れない時に聞きたい「静かすぎる」野球中継

「寝つきが悪い」という悩みを抱えていたミスター・キング氏は、静かな、”偽”の野球のラジオ放送をつくりました。そのきっかけは何だったのでしょうか。