Tag Archives: 循環型社会

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【10/27開催】日本の気候目標達成に向けたサーキュラーエコノミーの役割とは?ヨーロッパ・オランダの動向から考える

【イベント情報・参加者募集中!】サーキュラーエコノミーは、気候変動対策分野にどのように貢献するのでしょうか?10月27日16:00〜、豪華ゲスト4名をお招きしてパネルディスカッションを行います!

自宅に眠るごみを通貨に。人気ゲーム『マインクラフト』のリサイクル作戦

人気ゲームのマインクラフトが、ユーザーに向けて、使わないスマートフォンやタブレットをリサイクルに出すよう呼びかけました。リサイクルに出すと、ゲーム内で使う通貨がもらえます。

捨てられる風力タービンを「グミ」に。米大学が新たな樹脂を発表

風力タービンのタービンブレードを食品にリサイクルできるという、驚きの研究が発表されました。使用済再生可能エネルギー設備のリサイクルの推進に、貢献できるかもしれません。

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【9/29開催】サーキュラーエコノミー移行で生まれる企業連携と共創の新たなカタチとは?~アールプラスジャパンの取り組みに学ぶ~

【イベント】9/29開催「サーキュラーエコノミー移行で生まれる企業連携と共創の新たなカタチとは~アールプラスジャパンの取り組みに学ぶ~」使用済プラの再資源化事業にバリューチェーン各社が共同で取り組むアールプラスジャパンの活動から、CE時代の共創のあり方を紐解きます。

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【8/30開催】サーキュラーエコノミーは「関係性」をどう変えるか?地域から国際関係まで、最新の議論から紐解く〜Circular X〜

Circular Economy Hub主催のオンラインイベント「CircularX」シリーズ、8月のテーマは「サーキュラーエコノミーは『関係性』をどう変えるか?地域から国際関係まで、最新議論から紐解く」です。

ボーダフォン・ドイツ、携帯が売れるたびに途上国の電子ごみを回収へ

ドイツの消費者がボーダフォンで携帯電話を買うたびに、リサイクルの仕組みが整っていない途上国で廃棄された携帯電話が回収されます。途上国の不適切な廃棄物処理を減らすことを目指します。

使われなくなった風力タービンが、スキー板に変身。北欧発の廃材活用アイデア

役目を終えた風力タービンが、スキー板やスノーボードにリサイクルされます。冬スポーツが好きな人はぜひ、使ってみてはどうでしょうか。

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【第14回:6月30日開催】「サーキュラーエコノミーと生物多様性」オンライン学習プログラム Circular X

Circular Economy Hubで2021年4月より開催している、オンライン学習プログラム「Circular X」。第14回のテーマは、「サーキュラーエコノミーと生物多様性」です。

CEとプラスチック

【第13回:5月31日開催】「サーキュラーエコノミーとプラスチック」オンライン学習プログラム Circular X

2021年4月よりCircular Economy Hubで開催しているオンライン学習プログラムCircularX。第13回のテーマは、「サーキュラーエコノミーとプラスチック」です。

生ごみ焼却ゼロプラットフォーム立ち上げメンバー

2030年までに日本の「生ごみ焼却」をゼロにするプラットフォーム

エネルギー効率が悪く、環境負荷が高いといった多くの問題を抱えている生ごみ処理。しかし今、そうした生ごみを「資源」として堆肥化させ、「土壌改良」に役立てることで気候変動の「解決策」に変えようという動きが世界で進んでいます。そうした気候変動緩和と食の持続可能性向上のために日本でうまれたのが、「生ごみを焼却しない社会を2030年までに実現する」をミッションとする共同体「生ごみ焼却ゼロプラットフォーム」です。

刑務所イベント

刑務所×サーキュラーエコノミーの可能性を考える【イベントレポ】

SDGsが掲げる「誰一人取り残さない社会」。こうした社会を目指すうえで、今回注目したのが「受刑者」です。刑務所から出た彼らがもう一度社会復帰できるように…。その鍵を握るのは、“つながり”と“循環”なのかもしれません。

LFCフランス

小さな食の循環を。日本発の「LFCコンポスト」がパリのごみを削減へ

2023年から生ごみの堆肥化が義務付けられているフランス。そんなフランスで、日本でお馴染みのLFCコンポストの輪がパリを中心に広がりつつあります。現地で売られているコンポストバックは、実は日本のものと製造過程に違いが。LFCコンポストは、フランス人にどのように受け入れられているのでしょうか?

ご近所モノ貸し借り

ポストに「貸せます」シールを貼るだけ。ご近所で始めるお手軽モノシェア

スイスで始まった「Pumpipumpe」というプロジェクトでは、人々が自宅のポストに貸せる物のシールを貼ることで、近所付き合いを促進。オンラインの貸し借りサービスとは異なる、アナログなやり方ならではの良さがありそうです。

ごみでCO2を回収。気候変動、プラスチック問題の同時解決なるか

プラごみとCO2排出量の増加はどちらも、世界が直面する喫緊の課題。「それなら、プラごみを使ってCO2を捕まえればいいのでは」と考えたのが、米ライス大学の研究チームです。

左から:山岡さん、西田さん、堀江さん、山本さん (写真提供 Sustainable Brands Japan)

脱炭素を目指すまち、横浜。地域で出来るリジェネレーションとは?【イベントレポート】

世界13か国・14都市で開催される、サステナビリティをテーマとした国際会議「サステナブル・

科学とアートが融合。より良い未来を作る「トランス・ディシプリナリー」とは?

「“長期的思考”と“循環型の思考”──この二つが、私たちに必要なものです」そう話すのは、宇宙探求者、生物学者、アーティストとして世界中で活動するAngeloさん。彼が考える理想の未来、そしてその実現に必要なものとは?