Tag Archives: 循環

循環ガチャ

ペットボトルのキャップと交換でローカルグッズがもらえる「循環ガチャ」横浜に登場

【3/31まで@星川駅】地域や資源の循環を楽しく体験する機会を作るため、ペットボトルキャップを入れて遊べるガチャガチャ「循環ガチャ」を制作しました!横浜市内の面白いグッズがもらえますので、ぜひ遊びにきてください!

循環型ハウス

オーストラリア第二の都市で自給自足&ゼロウェイストを実現する住宅「Future Food System」

オーストラリア・メルボルンに「循環」をテーマとした自給自足ハウス・Future Food Systemができました。大都市にありながらどうやって循環を実現しているのでしょうか?

ロフトワーク諏訪さん、ケルシーさん、工藤さん

今日より「ちょっと良い」明日へ。デザインの力で循環型社会を目指す、ロフトワーク

デザインとクリエイティビティを軸に活動するロフトワーク。循環型社会を目指すために彼らが立ち上げたのは「サーキュラー・アワード」でした。「ワクワクした明日をつくっていきたい」そんな皆さんの想いを詳しく伺ってきました。

リサイクル率95%。韓国の食品ロス対策

1995年には食品廃棄物のリサイクル率が2%でしたが、2019年には95%もリサイクルされるようになった韓国。そんな韓国の取り組みから、私たちは何を学べるでしょうか。

地域みんなで資源を環わす。デニムからデニムを生む、岡山・倉敷のプロジェクト

サーキュラーエコノミーを促進したいのに、気付いたら企業間での分業が進み、なかなか連携が取れない。そうした問題を打破し、循環の裾野を広げるべく「Remade in Japan」が注目したのは、岡山のデニム産地でした。

瀬戸内

モノづくりと廃棄物とアートから、人間と自然との関係性を再考する、瀬戸内サーキュラーエコノミーツアー

穏やかな海と気候、美しい自然、豊かな食と文化に恵まれた「瀬戸内」。ここで、モノづくり・廃棄物・アートを軸に、「人間と自然との関係性」の本質を考え、「循環経済」実現のヒントを探る旅を行います。

【現場レポ】都心にいても地域の農家と繋がれる「CSA LOOP」実際の運用の様子を聞く

自宅でコンポストした土を、農家に渡す。その土で育った野菜を、農家から直接受け取る。そんな食の循環を都心で実現するプラットフォーム・CSA LOOP。本当に循環は生まれたのか、ローンチから半年経った現場を取材しました。

読書を身近に。誰もが自由に立ち寄れる「街中の本棚」

街中の「Little Free Library(自由な小さい本棚)」にある本は、いつでも持って帰ることができます。もちろん、本を置いていくのも歓迎。世界100カ国以上に広まっている取り組みです。

CirularX-14

【第14回:6月30日開催】「サーキュラーエコノミーと生物多様性」オンライン学習プログラム Circular X

Circular Economy Hubで2021年4月より開催している、オンライン学習プログラム「Circular X」。第14回のテーマは、「サーキュラーエコノミーと生物多様性」です。

CEとプラスチック

【第13回:5月31日開催】「サーキュラーエコノミーとプラスチック」オンライン学習プログラム Circular X

2021年4月よりCircular Economy Hubで開催しているオンライン学習プログラムCircularX。第13回のテーマは、「サーキュラーエコノミーとプラスチック」です。

ご近所モノ貸し借り

ポストに「貸せます」シールを貼るだけ。ご近所で始めるお手軽モノシェア

スイスで始まった「Pumpipumpe」というプロジェクトでは、人々が自宅のポストに貸せる物のシールを貼ることで、近所付き合いを促進。オンラインの貸し借りサービスとは異なる、アナログなやり方ならではの良さがありそうです。

京北

里山の叡智を世界につなげる。京都・京北のソーシャルデザインファーム「ROOTS」

京都市の中心部から車で北に約1時間。山道を超えた先に現れるのが、みどり豊かな京都の里山、「

NASA、火星行きのロケットで出るごみの再利用アイデアを募集

地球から火星に行くには約250日もかかり、その過程で様々なごみが発生します。NASAは2022年1月、排泄物、発泡体、CO2などを再利用するアイデアの募集を始めました。

ぐるり展

ふんどしまでシェアする?江戸時代の循環経済から、未来の暮らしを考える【「日本橋ぐるり展」イベントレポート】

2021年末に日本橋からサステナビリティについて考案・発信していく目的で行われた「日本橋ぐるり展2021」のイベントに密着しました!

経済概論

誰のための「経済」?資本主義の向かう先【ウェルビーイング特集 #33 新しい経済】

経済はこれまで成長を正義とし、経済成長こそが、私たち人類を幸せにすると考えられてきました。一方で近年、その限界を指摘する声が広がっています。資本主義経済をめぐる論争が、気候危機や社会的不平等、生物多様性の損失などさまざまな世界の諸問題への議論に発展しています。地球の許容量を超えて、私たちの経済活動の影響力が大きくなってしまった今、このままの手段を続けて行っていいのでしょうか。

石坂産業が再生した里山

「捨てない社会」は実現できるのか?廃棄物の循環をつくる石坂産業に聞く【ウェルビーイング特集 #18 循環】

建築の産業廃棄物処理を行い、再資源化率98%を誇る石坂産業。同社がかかげる「捨てない社会」は実現可能なのでしょうか。「循環」と「ウェルビーイング」をテーマに石坂産業代表取締役の石坂典子氏に話を伺いました。