Tag Archives: 政府・自治体

ロンドンの信号機

車が来るまで青信号。ロンドンの「人」を中心にしたまちづくり

世界で歩きやすい街づくりが進む中、イギリスのロンドン交通局は新たに、市内で歩行者が多い18の横断歩道について「車が来ない限りは歩行者用信号を青にしておく」取り組みを開始させると発表しました。

team

英・Wholegrain Digitalに聞く。IT企業は本当の意味でサステナブルになれるのか?【ウェルビーイング特集 #2 脱炭素】

近年注目されるIT業界のサステナブル化。今回、編集部はイギリス・ロンドンでウェブデザインを中心とした事業に取り組むWholegrain Digitalを取材しました。

Google map

Googleマップ、サステナブルスポットを探しやすくするナビ機能を導入

Googleマップが2021年4月から、リサイクルを受け付けている店を探しやすくなったことはご存じでしょうか?Googleはユーザーと協力し、サステナブルなビジネスに焦点を当てようとしています。

白馬

【前編】気候変動とサーキュラーエコノミー| 長野県白馬村での体験・実装ワークショップ GREEN WORK HAKUBA レポート

東京から電車で3時間半、長野県北西部に位置する白馬村が今、サーキュラーエコノミーの実践地となりつつあることをご存じでしょうか。本記事では、2021年に行われたサーキュラーエコノミーのカンファレンス「GREEN WORK HAKUBA」の様子をお届けします。

修理する人

サーキュラーエコノミーの実現に向けて理解しておきたい10の課題

2020年5月、経済産業省が約20年ぶりに「循環経済ビジョン2020」を公表した。同年10

デリバリー

オランダ14都市、2025年までにCO2排出するデリバリーを禁止へ

オランダの都市では、「2025年までにCO2排出車でのデリバリーを禁止する計画」が発表されました。この禁止措置により、2030年までに毎年1メガトンのCO2を削減することができます。この量は、ハーグおよびロッテルダムの全世帯の天然ガス消費による年間排出量の合計に相当。これによりオランダでは、大気汚染を止めると同時に、より健全で快適な都市生活を送ることを目指しています。

飛行機

フランス、「電車で2時間半以内で行ける国内線空路」を全面禁止へ

フランスで2021年4月10日、電車で2時間半以内で行ける短距離区間の航空路線の運航を禁止する法案が国民議会(下院)を通過しました。法案が下院を通過した現時点で、すでに「パリ〜ボルドー間」「パリ〜リヨン間」などの5区間が一時停止されており、上院を通過すると正式に廃止されます。

自然の中で過ごす時間

カナダで「自然のなかで過ごす時間」を患者に処方へ

用もないのにアプリを開いてしまったり、寝る前についスマホをいじって夜更かししてしまったり―現代がデジタル機器の使用により抱えるメンタルヘルスの不調に対し、カナダでは2020年から「自然」の処方が始まっています。

Googleマップ、CO2排出量の少ないルート提案開始へ

Googleが2021年後半から、Googleマップで「CO2排出量の少ない経路」が表示されるようになると発表しました。この施策はアメリカで開始され、その後は他の国でも段階的に展開されていく予定です。

生分解性プラも段階的廃止へ。オーストラリアの国家戦略

オーストラリア連邦政府が、プラスチックによる環境汚染をなくすための国家プラスチック戦略を発表しました。他の国では広く許容されている「生分解性プラスチック」の使用も段階的に廃止を進めていきます。

空港

CO2を多く出す航空会社へ環境税を。スウェーデンの気候変動対策

私たちがたくさん乗っていた飛行機は、思っている以上に環境負荷が大きい。そこでスウェーデン政府が、温室効果ガス排出量の多い航空機を使う航空会社に対して、2021年7月から環境税をかけることを発表しました。

OKIPPAを通じて再配達ゼロを。社会インフラの変革を目指す、日本発ベンチャーのYper

「再配達」がもたらす課題を解決しようと奮闘している企業、Yper(イーパー)株式会社。Yperは、荷物を指定した場所に置いてもらう、「置き配」という宅配方法で荷物を受け取ることができるサービスOKIPPAを展開している。サービス設計の背景からこれから目指すビジョンについて、代表の内山さんにお話を伺いました。

東京

「循環経済ビジョン2020」から紐解く、日本のサーキュラーエコノミーのこれから。経済産業省インタビュー

経済産業省は2020年5月、サーキュラーエコノミーへの移行に際して今後日本が進むべき方向性

Green Lahti

世界初、カーボンニュートラルを目指すフィンランドのホッケーチーム

フィンランドには、世界で初めてカーボンニュートラルなプロチームになるという目標を宣言したホッケークラブがあります。同国最高峰リーグで戦う「ラフティ・ペリカンズ(Lahti Pelicans)」です。所属は、「2021欧州グリーン首都賞」を受賞したフィンランド・ラフティ市。これまでに同賞を受賞した都市の中で最も北に位置し、人口はおよそ12万人の小さな都市です。

アイキャッチ用 廃棄ツリーのギフト

要らないクリスマスツリーがエシカルギフトに。アムステルダムに学ぶ、循環のヒント

オランダ・アムステルダムでは、1月に不要になったクリスマスツリーを粗大ごみとして回収してきましたが、2021年からは指定の回収場所にクリスマスツリーを持ってきた人を対象にエシカルギフトを手渡すキャンペーンを始めています。

日本の高校生が提言

高校生のアイデアを形に。京都・亀岡市とBRITAに学ぶ官民連携のプラごみゼロモデル

世界の海に漂っているプラスチックごみは、推定1億5,000万トン。そのため、今さまざまな国や企業がいかに私たちの普段の生活でプラスチックごみを減らし、海に流出させないかを考えて、政策として取り組んでいます。そんな海洋プラスチック問題に自治体として行動を起こしているのが、京都府・亀岡市だ。同市は2018年12月にかめおかプラスチックごみゼロ宣言を発表し、全国で初めてプラスチック製レジ袋提供禁止(有料でも提供しないルール)を打ち出しています。