Tag Archives: 生物多様性

アートでサンゴ礁を救う。グレートバリアリーフにできた海中美術館「MOUA」

豊かな海中環境を誇る世界最大のサンゴ礁群、グレートバリアリーフ。今、この唯一無二の自然が失われかけていることをご存知だろうか?オーストラリア・ジェームスクック大学の調査報告によると、エリア北部の1000km圏内で約95%のサンゴが白化しており、白化が長期にわたると死滅する可能性がある。これは過去に類を見ない現象であり、今も刻一刻と悪化を辿っている。そのような状況下で、アートでサンゴ礁を救うべく、グレートバリアリーフに海中美術館「MOUA(The Museum of Underwater Art)」がオープンした。

Bee Home

生物多様性を守る。イケアのイノベーションラボ、誰でも作れるハチの巣のデザインを無料公開

単生バチの住処がもっと増えれば、その子孫が生まれて植物や動物の生存を助け、ひいてはエコシステム全体の繁栄につながります。イケアのイノベーションラボである「SPACE10」は、私たちにとって大切な存在である単生バチの住処を増やすため、「Bee Home」という誰もが無料で利用できるハチの巣のデザインをオープンソースとして公開しています。

おうち時間で種まきしよう。楽しく生態系も豊かにするおすすめプロジェクト2選

新型コロナウイルス感染症の拡大による外出自粛に伴い、おうち時間を利用して新しいことに挑戦す

廃工場のリノベーションで生態系を保護。台湾台中市の環境保護施策

台湾鉄道台中駅のすぐそばにある帝国製糖工場湖畔公園(中国語名:帝國糖廠)。公園の中にはハート型の水草が有名な美しい湖が存在し、そこでは生態系がより自然な状態で保護されています。生態系も文化も大切にする台湾の環境保護政策とは?

景観と生態系の回復に挑む、中国・成都近郊エリアのランドスケープデザイン

中国・成都近郊にある天府新区というエリアで、景観と生態系の回復に挑む、新しい都市設計プロジェクトが進んでいます。山や池などの自然の魅力を活かし、よりその魅力を感じられるようなランドスケープデザインが施されています。

Earth hour

電気を消して、地球を想う。温暖化を考える消灯リレー「EARTH HOUR」3月28日夜開催

世界自然保護基金(WWF)が地球温暖化対策として発足させ、オーストラリアから世界中に広まっ

安居さんと加藤さん

【欧州CE特集#19】サーキュラーエコノミーとは、多様性がもたらす「やさしい経済」。安居昭博さん×IDEAS FOR GOOD編集長対談

2050年までに100%サーキュラーエコノミーを実現するという目標を掲げ、世界のサーキュラ

レース・フォー・ウォーター号

海洋プラゴミをエネルギーに換える。スイス発「レース・フォー・ウォーター号」、日本に着港

最近、ニュースでも取り上げられている、海洋プラスチック汚染問題。既に世界の海に存在している

石炭から養蜂へ。米国で最も貧しい州が挑む、環境も経済も回復させる新産業

全米で最も貧しい州の一つと言われるウエストバージニア州。ここ数年の州としての失業率は5%前

イギリスで建設が始まった、450万世帯のエネルギーを賄う世界最大の洋上風力発電所

世界最大の洋上風力発電所の建設が、イギリス中東部沿岸のウルローム村で始まった。 イギリスは

CIRCL

【欧州CE特集#1】オランダのメガバンクABN AMROが建てたサーキュラーエコノミー複合施設「CIRCL」

サーキュラーエコノミーやサステナビリティの分野で事業を始めたい人、必見。オランダのメガバンクが建てた複合施設「CIRCL」には、大切なヒントがたくさん詰まっていました。

Arcadia Earth

環境問題を“楽しく”学ぶ。フォトジェニックな体験型アートミュージアム「Arcadia Earth」

スウェーデンの高校生グレタ・トゥーンベリさんの呼びかけにより世界150カ国以上の人が参加し

イギリス王室

地球環境を回復する10年に。英ウィリアム王子「アースショット賞」創設

イギリス王室のウィリアム王子が、環境問題の解決に取り組む人を表彰する「アースショット賞」の

prayforaustralia

#PrayForAustralia オーストラリア森林火災のために私たちができる3つのこと

オーストラリアが異常な火災に見舞われており、海外メディアやSNS上で情報発信が続けられてい

上流に向かう鮭

ダムと魚の共存で生態系を守る。鮭を川の上流に高速輸送させる大砲「Fish Passage」

人間が作るダムによって魚の繁殖が妨げられています。そんな中、ダムの下にある水場からダムの上にある産卵場所まで魚を迅速かつ傷つけずに優しく運ぶ、長いチューブ状の運搬機械「Fish Passage」が開発されました。

furnitures-for-insects

アーティストが挑む昆虫減少ストップ。昆虫の避難所となる家具コレクション

都市部の人口増加により、昆虫の絶滅が加速しています。この問題に対し、フランス人デザイナーのマレーネ・ ヒューソード氏がユニークな作品を発表しました。都市で暮らす虫たちのための家具コレクションです。昆虫たちに適した環境にこだわっており、都市の中の避難所として機能します。