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食イベントシリーズ第五弾

【12/6@群馬】発酵に宿る“見えない力”を感じる。190年続く醤油蔵・有田屋で味わう、食の本当の価値【全6回体験シリーズ Vol.5】

今回の旅では、群馬県安中市で江戸時代から続く醤油醸造所「有田屋」を訪れます。微生物や土地の風土、職人の技と時間──目に見えないものから生まれる醤油という「発酵食品」を通して学びを深めていきます。

Play for Regeneration 4

【11/17開催】海の再生をビジネスで広げよう。遊び起点の活動推進と、共創でつなぐ未来の海|PLAY for REGENERATION Vol.4

ヤマハ発動機は、再生をテーマにしたイベントシリーズ「PLAY for REGENERATION」第4回を11月17日に開催します。テーマは「海の再生をビジネスで広げよう」。海の再生とビジネスがいかにつながるのか、そこに遊びがどのような力を発揮するのか、そして新たな事業機会を4人の実践者と共に探ります!

e4gアイキャッチ

【11/22-23開催】いのちをいただき、生き方を編み直す。「食の未来」を対話する旅【全6回体験シリーズ Vol.4】

【11月22~23日】千葉・房総半島「食べる」を問い直す旅を開催します。一次産業の現場でリアルな話を訊き、本物の食との出会いを通して、自分と食、自然との関係性を編み直していきます。

イベントイメージ

【11/15開催】身体知×サイエンスで探ろう。循環型の鶏舎で、人も動物も幸せになる食の未来を考える【全6回体験シリーズ Vol.3】

生産現場を訪ね、食の価値を問い直す体験イベントシリーズ。第三回目は、4種類の飼育現場が見られる「Unshelled」を訪れ、ニワトリと触れ合いながらより良い卵の食べ方・作り方を考えます。

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【10/26開催】都市の屋上農園を見に行こう!循環型コミュニティガーデンの実践から学ぶ、“食をつくる”がある暮らし【全6回体験シリーズ Vol.2】

食の価値を再考する体験イベントシリーズ。第2回目は、東京都・池尻大橋のHOME/WORK VILLAGEの屋上農園を訪れ、循環型コミュニティガーデンが個人や社会のあり方をどう変えていくのかを考えます。

BIKAS COFFEEイベント

ネパールに森を育むBIKAS COFFEEと問い直す、未来のためのコーヒーの値段【イベントレポ】

コーヒーの値段が、一杯2000円になったら?あなたはこの問いに、どう答えるでしょうか?江戸川橋のコーヒースタンド「BIKAS COFFEE」にて、コーヒーの未来を考えるイベントを開催しました。

コーヒー農園

環境・社会・経済、すべてを再生へ。「リジェネラティブ」を定義するガイダンスをコーヒー業界が公表

近年浸透している、リジェネラティブという言葉。しかし、何が・どのように再生されたら、リジェネラティブと言えるのでしょうか?コーヒー業界は、この言葉を共通言語として用いるためのガイダンスを公表しました。

イベントバナー

【9/22開催】ネパールに森を育む「BIKAS COFFEE」と考える、未来のためのコーヒーの値段【全6回体験シリーズ Vol.1】

【9/22開催】生産者や調達者を訪ね、食の価値を改めて考える体験シリーズイベント。第一回目は、コーヒーを通してネパールの再生を目指す「BIKAS COFFEE」を訪ね、今と未来のコーヒーの生産について学び、対話します。

食イベント

【全6回体験シリーズ】あなたの「おいしい」が続く値段って?~作り手との対話から、食の“価値”を問い直す旅~

私たちが生きるために欠かせない、食。それは、毎日の営みを支えるインフラでもあり、日々を豊か

規格外の“未利用”食材が人々を“魅了”する。生産と消費をつなぐ、食のプラットフォーム・株式会社ミナト【京都CE特集】

袋から2cmはみ出たら廃棄──これは、日本の農家が直面する理不尽な現実です。そんな未利用野菜を、人々を「魅了」する食材に変える事業を手がけるのが、京都で“食のプラットフォーム”を担う株式会社ミナト。同社の挑戦のリアルを取材しました。

Unshelled イベントイメージ

【8/26開催】その卵、どう選ぶ? “正解のない問い”と向き合う、大人の社会科見学〜アニマルウェルフェアと食の生産〜

倫理や環境に配慮したい気持ちと、日々の経済性のバランスをどう両立するのか──そんな、「正解のない問い」対するヒントを探しに、「大人の社会科見学」へ出かけてみませんか?

「料理人は自然を翻訳する」MAZ東京のシェフが語る、食と哲学の交差点【持続可能なガストロノミー#14】

東京・紀尾井町「MAZ」のシェフ、サンティアゴ・フェルナンデスさんは「料理は自然を翻訳する手段」と語ります。ペルーと日本をつなぐ独自の哲学で、食を通じたサステナビリティを追求しています。

カナダの病院が先住民の伝統食を採用。「ふるさとの味」で孤独を癒す、新しいケアのかたち

食はただの栄養ではなく、記憶やアイデンティティーを支える大切な要素。カナダでは、先住民患者の文化を尊重した病院食の導入が進んでいます。

新村先生と鶏

アニマルウェルフェアへの対話を始める場に。飼育現場を見せる“開かれた”鶏舎「Unshelled」

身近な食材である、卵。しかし、その生産現場は社会から閉じられています。2025年4月にオープンしたUnshelledは、4種類の鶏の飼育方法を見比べながらアニマルウェルフェアを学び、対話ができる場所です。

日々の「食べる」が、未来を変える。PLAT UMEKITAで見つめ直す、食のこれから

「食べる」という日々の行動が、未来を変える力を持っているとしたら──。そんな「食」の本質を見つめ直す企画展が、2025年1月から4か月にわたり、大阪・うめきた公園内のPLAT UMEKITAで開催された。

エシカルな食の未来とは?PLAT UMEKITAイベント開催レポート

PLAT UMEKITAでは、2024年9月から1月中旬まで、「アップサイクル」をテーマに、未利用素材や廃材を活用したモノづくりを楽しむワークショップを開催しています。
2024年10月に開催したワークショップの様子をお届けします。