Tag Archives: サステナビリティ
企業の取締役会に“自然”を。フランスで提出された新しいガバナンス法案
企業の取締役会に「自然の代理人」がいたら何が変わるのか。欧州ではこの発想が現実の制度として議論され始めています。企業の実践を経て、いまフランスでは自然を意思決定に組み込む法案が提出されました。
生産者は全員女性。英国・サマセットのロースタリーが淹れる、公平で優しい一杯
英国のロースタリー・Girls Who Grind Coffeeが扱うのは、100%女性生産者の豆だけ。なぜ「女性限定」なのか?その裏には、労働の多くを担いながら「見えない」存在にされてきた女性たちと、気候変動という不公平な嵐がありました。一杯のコーヒーから世界を変える挑戦を取材しました。
善意では終わらせない。ドルトムントがサステナビリティを「経営の条件」に変えた理由【Sport for Good #6】
独自の制度と透明性でサステナビリティを加速させるドイツ・ブンデスリーガ。今回はサッカークラブボルシア・ドルトムントに、ファンと企業とともに進める社会を変える仕組みづくりについて伺ってきました。
【3/30オンライン開催】Refuturing #02 素材と対話する。「価値」を再定義する、応答としてのサーキュラーデザイン
Circular Economy Hubがお届けするオンラインイベントシリーズ「Refuturing(リフューチャリング)」。2026年3月のテーマは、「素材と対話する:「価値」を再定義する、応答としてのサーキュラーデザイン」です。
地域の強みは「ごみ」からつくれる。なぜ今、ゼロ・ウェイスト®︎の伴走者が求められるのか
技術や理論だけでは、地域は動かない。ゼロ・ウェイスト®︎の実装に必要なのは、立派な計画書より、現場で共に悩む「実務者」でした。地域を消費せず、共に変わる人材を育成するプログラムが始動。一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパン代表理事の坂野晶さんに聞く、その背景とは。
祝祭は声明だ。サンバで4,000人が語り継ぐ、リオの「誇るべき居場所」【現地レポート】
世界最大級の祝祭、リオのカーニバル。その華やかなショーの裏側には、歴史から消し去られた人々の声を拾い上げ、社会を鋭く告発する「対話の場」としての顔がありました。4,000人が身体で語る歴史と、世代を超えたコミュニティの絆。ブラジル現地から、サンバが示す「居場所」と「尊厳」の再定義をレポートします。
未来の商業施設はどこへ向かうのか。JR東日本企画jekiのビジョンに見る、「つくる場所」という可能性
オンラインで欲しいものが手に入る時代に、なぜ人はショッピングモールへ行くのか。JR東日本グループのjekiが、日本の商業施設の新しい役割を示す未来ビジョンを発表しました。
捨てないことは、心地よい。「何でも買い取る」エコリングが、モノと人の居場所を作る理由
「なんでも買取」を掲げるリユースショップ、エコリング。その裏側には、モノに新たな「適職」を見出す独自の出口戦略と、地域のひとり親家庭を支える在宅雇用の仕組みがありました。B Corp認証の取得や自治体との災害支援協定など、リユースの枠を超えて「循環のハブ」を目指す同社の、モノと人への深い眼差しに迫ります。
【3/22開催@横浜】星天めぐる芸術祭 2026「めぐるを、めぶく。 Bloom in Circulation」
2026年3月22日、横浜・星天qlayにて「星天めぐる芸術祭 2026」を開催します。テーマは「めぐるを、めぶく。」。廃材や草花に新たな命を吹き込むワークショップや展示、都市とアートの未来を語るトークセッションを通じ、循環が「正しさ」から解き放たれ、手触りのある「喜び」として芽吹く瞬間を体験する1日です。
防災は、モノではなく関係性かもしれない。「まさか」のときを支える日常のデザイン
防災というと、水や非常食など「何を備えるか」に目が向きがち。しかし、災害時に人を支えるのはモノだけだろうか。日常と非常時を分けない「フェーズフリー」の発想や、それを実装した北海道小清水町の複合庁舎「ワタシノ」の事例から、防災を暮らしや街のあり方として捉え直します。
【4/23開催】「答え」を急ぐ前に、「問い」を耕す。Zero Waste Designの現場で、循環の解像度を高める共創プログラム
「循環」を頭で理解するだけでなく、五感で体感する1日。埼玉・石坂産業の廃棄物処理最前線と里山を舞台に、サーキュラーエコノミーの「解くべき問い」を問い直す共創プログラムです。4月23日開催・
「都市の内臓」で境界が溶ける。横浜・下水処理場のアート展で見つけた、万物が等しくある景色
洗面所で流したその水は、どこへ向かうのでしょうか。横浜・港北水再生センターで開催された個展「TOTEM ORGA(H)」を取材しました。稼働中の下水処理場を歩きながら、都市を支える水の循環と、アートが可視化する“見えない存在”について考えます。
北欧発、食ロス削減アプリ「Too Good To Go」が日本上陸。余剰を“おいしい”に変える仕組みとは
デンマーク発アプリ「Too Good To Go」が日本で記録的なスタートを切りました。日常の“おいしい選択”は、社会を変える一歩になり得るでしょうか。
気候変動を「自分ごと」にするには、残業をなくせ?デンマークでの自然な行動変容の仕掛け(Climate Creative Cafeレポート)
気候変動対策の第一歩は「残業をしないこと」?デンマーク在住のニールセン北村朋子さんが語る、我慢しない社会変革。心に余白がないと、環境問題を知ることも、未来のルールを楽しく作り直すこともできないのです。
【3/9開催@東京】サーキュラーデザイン思考を身につける「Circular Design Sprint」1day実践ワークショップ
サーキュラーデザインの視点・戦略を統合したプロセスを6時間で体験する「Circular Design Sprint」1day実践ワークショップを開催します!
なぜ、バッグ工場に「病院」を併設するのか?20周年を迎えるマザーハウスの新たな挑戦
2006年、バングラデシュで160個のジュートバッグをつくることから始まったマザーハウスが、2026年3月に20周年を迎えます。1月21日、東京・秋葉原の本店で開催された「20周年アニバーサリープロジェクト発表会」では、新商品の発表とともに、これからの工場づくりについても語られました。
