Tag Archives: サステナブルシーフード
“ストーリーのある魚”を。漁師から集めた「データ」で南アフリカの村を守るアプリ
水産資源の乱獲は、生態系だけでなく漁村にも大きな打撃を与えました。「いつ・どこで・誰が・どう」魚を獲ったかを記録すると、海の生命と村の暮らし両方が救われるという仕組みとは、一体どんなものでしょうか。
ウミとヒトにとって「おいしい漁業」とは?船上で語らう1日に密着【FOOD MADE GOOD #16】
ウミとヒトにとって「おいしい漁業」とは?をテーマに開催されたイベント。「自然のリズムに合わせた消費」「付加価値をつけていく大切さ」などの大切なキーワードが飛び交いました!
東京の魚屋が、売り場までのルート「見える化」に挑戦。手応えと課題とは?
2021年9月、東京都内に複数の店舗を持つ魚屋「sakana bacca(サカナバッカ)」が、とあるパスポートを発行しました。対象は人ではなく、魚です。
アフターコロナに求められる「循環するレストラン」って?【イベントレポ】
コロナ禍での危機をきっかけに、より持続可能な経営にシフトしていくために、これからの飲食店には何が大切になってくるのか。「サーキュラーエコノミー」を起点に、レストランのサステナビリティ推進機関・シェフ・食器メーカーそれぞれの視点から語っていただきました!
【わかる、えらぶ、エシカル#14】たくさんの恵みを与えてくれる母なる海。海を守る商品を買おう
エールマーケットとのコラボでお届けする、「エシカル消費」の連載企画。第14回は、「海を守る商品」について詳しく解説します!
リーダーも社員も同じSDGs初心者だから。皆で”学びながら”サステナブルな飲食店を目指す「KIGI」の奮闘記
地球規模の社会課題に全力で取り組む永田町にある和食料理屋『KIGI』は、2019年3月に東京都・千代田区にオープンした和食料理店です。産地で出会ったおいしい感動をそのままお客様に伝えるために、採れたての魚や野菜にこだわるKIGIでは、今レストランのサステナブル化に向けてアクションを起こし、変化し続けています。
ロンドンのイルミネーションがクリスマスに贈る、私たちへのメッセージとは?
活気を見せるロンドンのクリスマス。その中でもひときわ賑わっているのが、流行最先端のファッシ
キーワードは透明性。魚介類の持続可能性を見える化するアプリ「Discover」
生産者と消費者の距離が広がり、商品の材料や生産過程が不透明になっていることが問題視されています。そんな中開発されたのが、水産業界の透明度をあげる無料アプリ「Discover」。アプリを使って商品のQRコードを読み込むと、詳細なデータを受け取れる仕組です。
英ヒースロー空港、世界初の「サステナブル・シーフード空港」に認定
イギリスのヒースロー空港が6月7日、より良い食料と農業のための国際的な連合組織であるSus
「美味しい!」まずはアタマよりカラダで感じよう。次世代が食とサステナブルを考える
食事は人間の生活に欠かせないものだ。お腹を満たすだけではなく、食をとおして人ともつながり、