Tag Archives: シリア
先住民作家の映画上映で、多様な「世界の切り取り方」を示すDecolonizing Lens
最近見た映画の監督や作家は、どこの出身でしたか?先住民の映画作家による作品の上映会を通じて、市民教育の場を生み出しているカナダの組織があります。彼らが伝えようとしているのは、“世界観の多様さ”なのです。
29歳、元シリア難民。ドイツの町長に就任へ
かつてシリア難民としてドイツに来たリヤン・アルシェブル氏が、オステルスハイムという町の町長に選ばれました。町の人々のインクルーシブな姿勢から、学べることがありそうです。
アートは、希望になる。イラク戦争やシリア危機で傷ついた子どものための写真レッスン
シリア、トルコ、イラクで育った子どもたちを対象とした、8週間の移動する写真教室。教室を開催する、シリア出身の写真家の想いとは?
シリア難民キャンプでの自給自足に道ひらく。マットレスをつかった水耕栽培
シリア難民キャンプの28人を超える住民を生かすため、食糧確保は常に課題となっています。そんな中、ヨルダン北部の砂漠地域にあるザータリ難民キャンプで、マットレスを使った野菜栽培が始まりました。
仮想通貨のマイニングがシリア難民を救う。ユニセフが提案する新しい寄付の形
シリア内戦から早7年が経過した。しかし、その傷は癒えず、シリア国民の約半数が今も自国から避
GoogleとUNHCRがシリア難民危機の疑問に答える「Searching for Syria」
2011年3月の勃発以来、人口の約半分が故郷を追われることになったシリア危機。500万人が