Tag Archives: パートナーシップ
上を走るだけでEVを充電。米・デトロイトに敷かれた、ハイテク道路
米デトロイトで、EVが走りながら充電できる道路の実証実験が開始されました。EV拡大を阻む充電インフラ課題の解決策として、世界中で注目されています。【ワイヤレス充電道路】
人だけでなく、地球も健康に。シュミテクトを展開するコンシューマーヘルスケア企業が「ハミガキチューブ」の素材転換を語る
私たちのほとんどが日常で使用するハミガキ剤。それらのほとんどのパッケージがバージンプラスチックからできています。その代替素材として、品質や安全性を担保しながら環境負荷低減を実現できるマスバランス方式のバイオマスPPの活用が始まっています。
生協の身近な食品パッケージが生活者の気づきに。マスバランス方式のバイオマスプラ「Prasus®」
スーパーやコンビニに並ぶ商品のほとんどが、パッケージに入れられて販売されており、コストの課題からその多くが石油由来のプラスチックからできています。その代替素材としてマスバランス方式のバイオマスPPが注目されています。
経産省、9月に「産官学サーキュラーエコノミーパートナーシップ」立ち上げを発表
岸田首相が、2023年9月の「産官学サーキュラーエコノミーパートナーシップ」立ち上げを発表。資源循環を地域活性化のカギとして、関係者を官邸に招き、対話していくようです。
コーヒー片手に車を充電。米スターバックスのEVステーション拡張計画
EVを使う際に気になるのが、充電時間の長さです。ボルボ・カーと米スタバは、スタバの店舗に急速充電器を設置する計画を発表。カフェで休憩しながらEVを充電できる未来が、近づいているかもしれません。
脱炭素を目指すまち、横浜。地域で出来るリジェネレーションとは?【イベントレポート】
世界13か国・14都市で開催される、サステナビリティをテーマとした国際会議「サステナブル・
「地域」のコミュニティだから実現できる。土に還るおむつDYCLEの循環モデル【後編】
前編では、DYCLE誕生に至った背景を中心に紹介した。後編では、サーキュラーエコノミーの視
人が地球に恩恵をもたらすサイクルを創りたい。土に還るおむつDYCLEの循環型モデル【前編】
使い捨ておむつをめぐる課題は年々高まってきている。使い捨ての紙おむつは、家庭系可燃ごみ排出
暗号資産業界の脱炭素化を目指すイニシアチブ「Crypto Climate Accord」
暗号資産業界の脱炭素化を目指すイニシアチブCrypto Climate Accordが4月9日に発足しました。ConsenSysやWeb3財団、Rippleなどがすでに参画しています。CCAでは、2015年に採択されたパリ協定の理念に基づき、暗号資産と金融業界が協力することで、グローバル金融の持続可能な未来の構築を目指しています。
おみやげを通じて社会課題を解決。買い手、貰い手、そして作り手を幸せにする「haishop」
横浜市・馬車道に「おみやげ」を通して、社会的課題の解決を目指す日本発おみやげショップ、haishop(ハイショップ)。『社会課題解決に繋がるメッセージが込められているもの』や『日本で作られたもの』の商品を選定し、細部までこだわりが詰まったお店です。
世界一履きやすい靴で、まちを綺麗に。Allbirdsとgreenbirdのみんなが幸せになるコラボ
今回、IDEAS FOR GOOD 編集部では、2020年10月某日に記念すべき初回となる、greenbirdとallbirdsがコラボレーションをした活動を体験してきた。実際の様子も交えながら、greenbird理事長兼表参道チームリーダーの福田圭祐(ふくだ けいすけ)さんとAllbirdsのマーケティングディレクター蓑輪光浩(みのわ みつひろ)さんから伺った話と共に、企業とNPO法人のコラボレーションモデルの特徴をご紹介したい。
【特別対談・後編】横浜の「サーキュラーエコノミーplus」が描く、持続可能な都市の未来
【特別対談・後編】「サーキュラーエコノミーplus」という独自のビジョンを掲げてサーキュラーエコノミーを推進している横浜市。後編では、そのビジョンを構成する4つの柱について、その意味を詳しく掘り下げていきます。
【特別対談・前編】横浜の「サーキュラーエコノミーplus」が描く、持続可能な都市の未来
【特別対談・前編】「サーキュラーエコノミーplus」という独自のビジョンを掲げてサーキュラーエコノミーを推進している横浜市。なぜ横浜が循環経済に取り組むのか、横浜市の関口さんにその背景を詳しくお伺いしてきました。
アフターコロナ・分断の時代に求められる「あいだ」のイノベーション・デザインとは?
サステナビリティやSDGsを事業に取り入れたいビジネスパーソンのためのプラットフォーム「I
ホンダ、電気自動車の使用済みバッテリーのリサイクルを欧州22カ国で展開
「走行中に排気ガスを出さない車」として近年環境性能が注目される電気自動車。国際エネルギー機
人との繋がりが価値。イギリスの小さな町の一角で始まった「ソーシャルディスタンス・ダンス」
イギリスではロックダウン(都市封鎖)の勧告を受けてから3週間が経ち、人々の行動が制限されて