Tag Archives: 地域社会

開発ではなく、自然保護での復興を。LA火災後の土地を“コミュニティの財産”に変えたNPO
大規模火災後の土地をNPOが取得し、自然保護と地域再生を目指すカリフォルニア州アルタデナ。高級住宅化を防ぎ、防災と環境保全を両立させる新たな復興モデルとして関心を集めています。

屋外看板をそのまま遊具に。洗剤広告が子どもたちに伝える、外遊びの楽しさ
子どもの「外遊び」の大切さを訴求すべく、イスタンブールでは洗剤ブランドが「Out Of Home」キャンペーンを実施。広告を遊具に変え、屋外でのどろんこ遊びができるようにしました。

中国で注目の「家交換」旅行。観光地巡りから、暮らしを味わう旅へ
中国の若者の間で、コストを抑えつつ現地の生活を体験できる新しい旅行スタイル「ハウススワッピング」が流行しています。その背景には、旅に関する根本的な価値観の変化がありました。

シンガポールのストリートアート、認知症の人々の移動を助ける道しるべに
シンガポールでは、認知症の人々の移動を支えるためストリートアートを活用。アートが区別しにくい建物の目印となり、認知症の人々が自信を持って暮らせる環境の一助になることを目指しています。

支援したいのはどっち?“買い物コイン”で「住民のアイデア」に投票できる、ポルトガルのスーパー
あるスーパーマーケットで、買い物をしたら「住民考案の地域プロジェクト」に投票できる取り組みが人気となっています。選ばれたプロジェクトには、約16万円の支援金も。地域の一員だからこそできることを思い出させてくれる企画です。

まちの果実は、みんなのもの。果物マップで地域のつながりを作るLAのアートコレクティブ
ロサンゼルスのアートコレクティブが、公共空間にある果樹の位置を示す、地図を作りました。地図は無料で提供し、人々が果物を積極的に手に取りながら、地域への関心を高められるよう、働きかけています。

廃棄食材を救うオランダの人気レストラン「Instock」が店じまい。事業転換にかけた想いとは
廃棄食材を使った料理を提供するレストランとして、オランダで人気を博したInstock。彼らはすべての店舗を閉店することを決めました。その背景には、彼らが見据える大きな展望がありました。

難民と地元の人々をつなぐ、パリの晩餐会。Refugee Food Festival訪問記
難民のシェフたちがフランスのレストランや会場で出身地の料理を披露する「Refugee Food Festival」というイベントが2024年も開催されました。パリの公園の中で行われたディナーに参加してきた様子をレポートします!

あなたの体力、ジムじゃなくて地域のために使わない?英国のチャリティフィットネス「Good Gym」
ジムに通うのは健康に良い。しかし、空調の効いた部屋で電動マシンをこぐなんて、エネルギーを無駄にしていないかと感じたことがある人はいませんか?英国では運動を地域ボランティアに結びつけるジムがあります。

市民がアートを持ち込み、キュレーターに。“ギャラリーは誰のものか”を問う参加型展示
ギャラリーのアート作品を見て「あ、近所の人だ」となったら、地域社会はどう変わるでしょう。イギリス・エディンバラで、市民がアートを持ち込み、全体の配置を決める参加型の企画「Whose Gallery is it Anyway?(そもそもギャラリーは誰のもの?)」が人気を博しています。

チョコは、風と自転車で運ぶ。オランダ・Chocolatemakersの“スローな”ビジネスの流儀
オランダのChocolatemakersは、カカオの生産からこだわり、帆船や自転車を使ってチョコレートを流通させる、いま注目のブランドです。「社会に良い製品をつくりたい」という彼らの徹底した姿勢を現地で取材しました。

道具も空間も、使った分だけ払う。ロンドンのデザイン文化をつくるコミュニティファクトリー「BLOQS」
ロンドン北部に”使った分だけ払う”コミュニティのための工場「BLOQS」があります。そこは空間や道具を手頃な価格で貸し出すだけなく、地域の交流の場にもなろうとしています。実際に現地を訪問してみました。

アムステルダムの循環型“台所”へようこそ。地域を耕す食文化のハブ「マルクト・セントラル」
アムステルダムの使われなくなった倉庫街が、新たなマーケット「マルクト・セントラル」に生まれ変わり、話題を呼んでいます。実際に現地を訪問したからこそわかる、そこでの食体験の魅力とは?

“学費が存在しない”タイの学校「ミーチャイ・バンブー・スクール」
タイのミーチャイ・バンブー・スクールには、何と学費が存在しません。生徒と保護者は、学費を納めるのではなく、協力して社会活動を行うことが求められます。なぜ、こういう仕組みを取り入れているのでしょうか。

29歳、元シリア難民。ドイツの町長に就任へ
かつてシリア難民としてドイツに来たリヤン・アルシェブル氏が、オステルスハイムという町の町長に選ばれました。町の人々のインクルーシブな姿勢から、学べることがありそうです。

臭覚を使って街を歩く「匂いマップ」五感を研ぎ澄ますきっかけに
さまざまな街の嗅覚的景観を地図にした「匂いマップ」を持って、散歩してみませんか?同じ匂いは残っていなくても、その場所で過去に何があったか、想像するきっかけになるかもしれません。