Tag Archives: 地方活性化
防災を「暮らしの続き」に。東松島の廃校から始まる、自律分散型の地域づくり
災害時、私たちは本当に「避難所へ行く」しかないのでしょうか。東松島の廃校を拠点に、DAOや土の家で“暮らしを失わない避難”を探る地域実験を追いました。
パリのサードプレイス・La REcyclerie再建から考える「場」の力。サステナビリティは、どこに宿るのか
パリ北部のサードプレイスLa REcyclerieの再建から、サステナビリティを都市に根づかせる「場」の力と、それを支える運営・ガバナンスのあり方を考えます。
効率を手放し、「つながりの確認」のために集う。徳之島「シマモリ」が問い直す、生命の源流へ還る旅
徳之島で始まった「シマモリ」は、自然や文化を守る営みに旅人も関わる新しい旅のかたちです。保全活動や対話を通じて地域とつながり、消費ではなく関係を育む旅の可能性を探ります。
未来の商業施設はどこへ向かうのか。JR東日本企画jekiのビジョンに見る、「つくる場所」という可能性
オンラインで欲しいものが手に入る時代に、なぜ人はショッピングモールへ行くのか。JR東日本グループのjekiが、日本の商業施設の新しい役割を示す未来ビジョンを発表しました。
経済は文化を支える「手段」になれるか。ニューヨーク、48年続く巨大素材倉庫の実験に学ぶ
廃棄されるはずだった2,800トン超の資材が、ニューヨークで“文化”に生まれ変わっています。都市の余剰は、本当にごみなのでしょうか。48年続く資源循環の実践から、東京での共創の可能性を考えます。
観光を「数」の呪縛から解き放つ。欧州が提唱する「アンバランス・ツーリズム」の本質
「観光客が多すぎる」という現象は、実は構造的な「不均衡」の症状に過ぎないのかもしれません。欧州は今、オーバーツーリズムを「アンバランス・ツーリズム」と再定義し、データに基づき公共政策として管理する新フェーズへ移行しています。数に依存しない、持続可能な観光のあり方を探る欧州の最前線をレポートします。
物語は、計画ではなく「衝動」から。愛媛・久万高原町で始まった、予測不能な“ジャムセッション”型まちづくり
四国・久万高原町の「ゆりラボ」は、上場や成長を目指さない“ゆるやかなチャレンジ”の場。衝動や本音から始まる挑戦を受け止め、人と人をつなぐことで、地域に新しい生活のリズムと関係性を育んでいる。
スイスで標高1,000メートルの「食べられる森」が誕生。気候変動に適応する実験林へ
スイス西部の町ラ・ショー=ド=フォンに誕生したのは、ヨーロッパでもっとも高所にある「食べられる森」。嵐で失われた木々をきっかけに、市が主体となって進めるこのプロジェクトは、気候変動への適応策として注目を集めています。
【11/7開講・参加者募集】島で学び、未来をデザインする。日本離島クラス「地域の未来をリレーする」始動
過去から未来へ—「日本離島クラス in 沖永良部島」。座学と現地体験で、脱炭素先行地域の知恵と暮らしを学び、“通いたくなる”地域づくりに挑む3日間。三味線やビーチクリーン、循環型農業に触れ、足元からのプロジェクトを描きます。
「豊かになりすぎた」ノルウェーが抱える代償。繁栄の背後にあるものとは何か
高福祉・高所得のノルウェーでいま議論される「豊かさの代償」。停滞する経済と、グローバルサウスの資源に依存する構造。ノルウェーの事例は、豊かさを再定義する鏡となります。
かつて人を乗せた馬は、いま心のパートナーに。動物たちとの対話に教えられた、効率に縛られない真の豊かさとは
効率や成果を追い続ける社会の中で、馬と過ごす時間は「ただ存在する」感覚を思い出させてくれる。カナダ・プリンスジョージで馬と暮らすアンバーさんの物語から、都市でも取り入れられる小さな実践を探ります。
“ケアするまち”のはじまり。みんなが福祉に参画できる、埼玉・浦和の「さんかくカフェ」
埼玉県浦和にある「さんかくカフェ」は、障害のある人や高齢者、地域の誰もが関われる“福祉が日常に溶け込む”居場所。食やイベントを通じて多世代がゆるやかにつながり、孤立に寄り添う地域共生のモデルとなっています。
視覚障害者が編み直す「ケアする/される」の関係。映像人類学でとらえた北フィリピンの風景
「ケアされる存在」と見なされがちな視覚障害者が、自らケアを提供し、共同体を支える側へと立つとき、何が生まれるのか。映像人類学を専門とする牛丸維人さんは、北フィリピンの視覚障害者コミュニティ「BCPD」に長期的に関わりながら、その日常と実践を記録してきました。本記事では、牛丸さんの映像作品『OUR CO-BLIND』の制作背景とともに、「ケアをする/される」という枠組みを超えて、共に生きるとはどういうことかを問いかけます。
猫舌を助けてくれる猫。何気ない日常に踊りを。グッドニュース5選【2025年5月後半】
IDEAS FOR GOODの編集部が選ぶ、今月後半のちょっと心が明るくなる世界のグッドニュース。アプリでうつ病を解消できる?世界最大の臨床試験や、猫舌を助ける猫型ロボットなど、ユニークなアイデアをお楽しみください!
埼玉県小川町に“サステナ移住”した、柳瀨武彦さんに聞く。「愛町心」を育む小さな循環とは
都心へのアクセスもよく、地域の人々の顔が見える暮らしができる、埼玉県小川町。サステナブルな暮らしが送りたい人が続々と移住する場所の実態とは?自身も移住者である柳瀨武彦さんに話を聞きました。
旅する意味の再発見。地域や人と繋がれる宿泊先が見つかる世界の検索サイトまとめ
地域との繋がりを育む旅行が、Z世代を中心に注目を集めています。住民との繋がりや地域への貢献を大切にしている宿泊先を見つけられるウェブサイトが立ち上がっています。
