Tag Archives: 海洋・水質汚染×教育
高校生のアイデアを形に。京都・亀岡市とBRITAに学ぶ官民連携のプラごみゼロモデル
世界の海に漂っているプラスチックごみは、推定1億5,000万トン。そのため、今さまざまな国や企業がいかに私たちの普段の生活でプラスチックごみを減らし、海に流出させないかを考えて、政策として取り組んでいます。そんな海洋プラスチック問題に自治体として行動を起こしているのが、京都府・亀岡市だ。同市は2018年12月にかめおかプラスチックごみゼロ宣言を発表し、全国で初めてプラスチック製レジ袋提供禁止(有料でも提供しないルール)を打ち出しています。
語るより、動くZ世代。海洋ゴミの解決に取り組むNPO「UMINARI」
2016年1月、ダボス会議にて「2050年までに海洋プラスチックの重量が魚の量を超える可能
建物そのものが展示物。気候変動を学ぶ、マルメの海洋教育センター
2019年、“地球が気候変動による危機的状況に直面している” とする調査報告がBBC Ne
レゴ、ナショナルジオグラフィックと共同で「海洋生物の救出」をテーマとしたシリーズを発表
想像力や集中力、空間把握力、色彩感覚などが養われると人気のおもちゃ、レゴ(LEGO)がナシ