Tag Archives: 環境問題

建物を壊さず「組み立て直す」デザインへ。CO2排出を最大73%削減する、フィンランド発モジュール式建築

建物は「作って壊す」から「組み立て直して貸す」時代へ。繰り返し使うことを基本設計として、CO2排出を最大73%削減し、建物もリースで循環させるフィンランド・Parmacoに注目です。

AIのカーボンフットプリントを削減するプロンプト「PromptZero」。チャットにコピペするだけで使用可能

AIを使うときのCO2排出を削減できるプロンプト「PromptZero」をご存じですか?使い方は、公開されている無料の指示文をいつものAIチャットに“コピペ”するだけ。日々使うAIだからこそ、環境にも配慮した賢い使い方を考えてみませんか。

蛾が飛んでいる様子

データを“聴く”音楽。生物多様性の豊かさと危機を体感させる「蛾の歌」

科学データを、どうすれば人の心に届けられるでしょう?英国では、蛾の生態データをそのまま「楽譜」に変換。蛾自身が“作曲”した音楽で、生物多様性の危機を伝えます。

AI音楽ユニットがSpotifyを“ハック”する?気候正義のため、収益をすべて寄付

音楽配信サイトを、AIがハイジャック?デンマーク発のAIアーティスト「N.O.」が、音楽再生の収益をすべて気候正義の活動に寄付。今までなんとなく流していたBGMも、課題解決の一部になれるのです。

グリーンスクール・ニュージーランド

学びの舞台は、地球そのもの。グリーンスクール・ニュージーランドに学ぶ「起業家精神」の育て方

「グローバルなコミュニティを作り、世界をサステナブルにする」ことを使命に掲げるグリーンスクール)。ニュージーランドのタラナキ地方にあるキャンパスを見学し、起業家精神を育む実践をのぞいてきました。

「人がいなくなれば自然が戻る」は間違い?日本の研究が示す、生態系の一部としての人間の役割

「人間がいなくなれば、自然は回復する」──それって、本当なのでしょうか?日本を対象とした人口減少と生物多様性の研究での発見から、私たちが担うべき役割を問い直します。

自然界から「生きる」を学ぶ。愛媛に生まれた通信制高校・あめつち学舎

2025年4月、愛媛県の山間の小さな町に通信制高校・あめつち学舎が誕生しました。ここは生徒たちが、森・農・食をベースに日々「生きる」を学んでいる場所です。設立背景や学びの様子を現地レポートとしてお届けします。

「畏怖の念」は気候変動を解決に導くか。自然への恐れと慈しみを捉え直す

自然は美しいか、恐ろしいか──自然の捉え方は私たちの行動や文化を形づくると言われています。このことから、「畏怖の念(awe)」が気候変動時代に行動変容と新しい文化形成を担うのではと注目されています。

制度で守り、暮らしに組み込む。欧州のネイチャーポジティブ都市政策【欧州通信#39】

都市に動物の住処をつくるドイツ、国土を自然と共生する方向へ再設計するオランダ、生物多様性フットプリントの測定に踏み出したフランス。欧州では「ネイチャーポジティブ」を合言葉に、自然との新しい関係づくりが始まっています。

英国の石炭火力廃止から、地域エネルギーまで。欧州の再エネ事情【欧州通信#38】

欧州各国で進む、再生可能エネルギーの導入。イギリスの石炭火力発電廃止、オランダの送電網混雑解消、フランスの墓地太陽光発電など、地域に根ざした革新的な取り組みが展開されています。

霞んで見えない広告?Netflixドラマの宣伝が映す大気汚染のリアル

イギリスの街にあるネットフリックスの新ドラマ広告。せっかく新しい番組を宣伝したいのに、白い靄がかかって出演者やタイトルが見えないことがあります。なぜ時間や場所によって、見え方が違うのでしょうか?

【2025年3月】気仙沼の“豊かさ”を問いなおすイベントで、「バイネーム」の強さを知る。今月のポッドキャストエピソード紹介

【2025年3月】編集部の考え事をお届けする、IDEAS FOR GOODのポッドキャスト。配信されたエピソードの概要を記事でもお届けします!

土壌から世界を見たら?ロンドンの「SOIL展」で出会った足元の物語

ロンドンのサマセットハウスで開かれている「SOIL」展。私たちの足元にある土壌の世界に目を向けるものです。現地の様子と展示を訪れて感じたことをレポートします。

カバンを背負って歩く三人のこども

背負って歩けば電気がたまる。タンザニアで夜の読書を支える、ソーラーパネル付リュック

「学校から帰って夕食後に宿題をする」という身近な光景には、電気が欠かせません。危険な灯油ランプに明るさを頼るタンザニアで、ソーラー発電とランプを搭載したリュックが自宅での学びを照らしています。そのリュックを背負って通学すれば、誰でも電気を自給できるのです。

【2025年2月】日本で再定義されるゼブラ企業に、“死を語るカフェ”で感じた生への眼差し。ニュースレター編集部コラム4選

【2025年2月】IDEAS FOR GOODのメルマガでは、編集部メンバーが最近気になるトピックをまとめたコラムを1週間に一度発信しています。その一部を記事でもお届けします!

顔の見える“小さな”調達方法「スモールバッチ」とは?メルボルンのコーヒーショップに学ぶ

独自のコーヒー文化が根付くメルボルンのカフェ・Small Batch。食材の調達では「土壌」との関係を重視し、フードシステムの改革を体現しています。オーナーにその背景にある想いを聞きました。