Tag Archives: LGBTQ+
LGBTQ+カリキュラム導入から4年。イギリスのジェンダー教育はどう変化したのか
イギリスでは2020年からLGBTQ+についての教育が必須になりました。この4年間で、実際に現場ではどのような変化があったのでしょう。現地で見えてきたことをまとめました。
“安心できる場所”を見える化。LGBTQ+のための世界地図
社会的な理解が高まる一方、安全に過ごせる場所を探すのに苦労することも多いという性的マイノリティの人々。そんな人々にこそ使って欲しい、LGBTQ+当事者が運営するお店をマッピングした世界地図が誕生しました。
家族は幸福か、はたまた束縛か。“特別な絆“を超えたゆるやかな生き方を探して
「家族」とはどんな存在でしょうか。近代家族の成り立ちから、世界各国で実践される新しい家族のあり方・暮らし方をみることで、より多くの人が自由に生きられる方法を探ります。
若者とシニアをつなぐ。LGBTQ+当事者が支え合う、LAの多世代ハウス
LGBTQのムーブメントは若者だけのものではありません。実はLGBTQのシニア世代が社会的に孤立する課題が起きています。L.A.ではシニアと若者の支え合いが生まれてるのです。
「禁書」を子どもたちに配り回る?アメリカのワゴンカー“Banned Wagon”
アメリカの学校や図書館に所蔵する本を規制する運動が広がっています。そこで、大手出版社が禁書対象の本をワゴンに載せて配布するキャンペーンを実施しました。
【2023年6月】ヨーロッパで増える同性婚。ちょっと心が明るくなる世界のグッドニュース5選
日々飛び交う悲しいニュースや、不安になる情報、ネガティブな感情ばかりを生む議論に疲れたあなたに。2023年のちょっとしたグッドニュースを世界中から5つピックアップしてお届けします!
【5/15まで】はたらく×性的マイノリティが気になる。あなたの「声」を投稿しよう
Indeedが、LGBTQを取り巻く職場の「悩み」や「違和感」などの声を元にマガジンを作ります。特設サイトにはあなたの正直な声も投稿できるので、ぜひアクセスしてみてください!
国連で注目される「都市インフラ×ジェンダー平等」ヨーロッパ各国の様子は?【欧州通信#13】
今回の欧州通信のテーマは「都市インフラ×ジェンダー平等」。ヨーロッパではどのような取り組みが生まれているのでしょうか?イギリス・スウェーデン・オーストリア・フランスから情報をお届けします。
カタールW杯で、「色のない」レインボーフラッグが掲げられる理由
LGBTを象徴するレインボーフラッグ。そのカラフルな色合いが特徴ですが、今回ご紹介するのは「色のない」レインボーフラッグです。どのような背景から生まれたのでしょうか?