最も反響があった、世界のグッドアイデアとは?【2021年まとめ】

Browse By

2021年も残りあとわずか。今回の記事では、2021年1月~11月の間に最も反響があった記事10選をご紹介する。ニュースやコラム、インタビューなど様々な記事が並んでいるので、1年の主要な記事をまとめて読みたい人や、もしかしたら読み逃しがあるかも……という方は是非チェックしてみてほしい。

それでは、早速ご紹介していこう。

2021年最も反響があった、世界のグッドアイデア10選

01.「働かない」が生み出す価値

食品ロスゼロの「捨てないパン屋」が「働かないパン屋」になった理由

02.知っているようで知らない?「多様性」を改めて考える

多様性ってそもそも何?その必要性を考える【ウェルビーイング特集 #21 多様性】

03.皮までまるごと活用

捨てられる皮を救う。パッケージも「じゃがいも」なフライドポテト

04.中国のもてなし文化に大きな変化

中国で「食べ残し禁止法」が可決。食品ロス削減へ

05.新しい≠良い。価値観をアップデート

リサイクルを重ねた服ほど価値があがる?衣服の廃棄を減らす、これからの考え方

06.透明な「木材」

ガラスの代わりになる。米国で研究が進む「透明な木材」とは

07.旅を通して環境を再生

サウジアラビアが始めた「再生型観光」とは?

08.科学者兼発明家の大学生と考える、脱炭素

世界最小CO2回収マシンの製作者・村木風海が考える、地球を再生させる炭素とは?【ウェルビーイング特集 #14 再生】

09.日本の「靴を脱ぐ」文化から着想

「靴を履く」をバリアフリーに。ナイキの手を使わずに履けるシューズ

10.廃棄されたバッグをアップサイクル

廃棄される宅配用バッグが、孤児院の子どもたちの学校用品に

終わりに

いかがだっただろうか?

IDEAS FOR GOODでは、12月以降も引き続き、読者の皆さんにポジティブな気持ちや新たなアイデアをお届けできるような記事を公開していくので、どうぞお楽しみに!

FacebookTwitter