【レポート】四角大輔、安居昭博による対談イベント「自分も世界も幸せになる、サステナブルな暮らしのはじめかた」
ニュージーランドの原生林に囲まれた湖畔でサステナブルな暮らしを営み、場所の制約を受けないワ
【タイ特集#2】セックスも汚職も、自ら考え決断する力を。若手社会起業家のゲームアプリへの想い
政治の腐敗、セックス、どちらも”タブー”といわれるトピックだ。そんな“触れてはいけない話題
【SB2019Tokyoレポ#0】グッド・ライフを「再構築」する。『サステナブル・ブランド国際会議2019東京』レポート
気候変動や大気汚染、食料廃棄やプラスチック汚染など様々な社会課題が深刻化している昨今では、
エコ電力やマイカップ導入、ランチボックス持参―ドイツ鉄道が行う「環境にいい旅」のための工夫
「環境にいい旅」と聞いて、あなたは何を思い浮かべるだろう。 自家用車ではなく公共交通機関を
男女平等を考える。シカゴ現代美術館が入場料に賃金格差を反映
男女の経済的な潤いには、どの程度の差があるのだろうか。アメリカ労働統計局の2018年第4四
今年のバレンタインはストーリーのある贈り物を。 貰った相手と社会が喜ぶチョコ5選
もうすぐバレンタインデー。いつもお世話になっている人、パートナー、友達、自分自身へ、改めて
ファッション業界全体でサステナビリティに取り組むアメリカ。デザイナー向け情報ポータルをオープン
米国のファッション協議会であるCFDA(カウンシル・オブ・ファッションデザイナーズ・オブ・
シニア世代の一人暮らしを支える介護ロボット、米大学がテスト実施中
米ワシントン州立大学が、新たに介護ロボット(以下、RAS)を開発した。このロボットの目的は
【タイ特集#1】食事をするとコンドームがもらえる。社会的企業が運営する「キャベジズ&コンドームズレストラン」とは?
タイの首都バンコクで外国人に人気のレストランのひとつが、キャべジズ&コンドームズ
その「油」は大丈夫?LUSHと考える、絶滅危機のオランウータンを救うエシカル消費
「パーム油」という油を知っているだろうか。 パーム油は実は世界で最も多く生産されている植物
ドイツ、2038年までに石炭火力発電所を廃止か。パリ協定の目標達成に向けた大きな一歩
環境先進国と言われるドイツ。自動車に代表される工業や貿易などさまざまな産業が発展し、8,0
大手電力会社も導入予定の「コンクリートタワー」。再生可能エネルギーを貯める驚きの技術とは
スイスのスタートアップEnergy Vault社が、再生可能エネルギーを貯めて有効利用でき
スイスのコカ・コーラ子会社が開発!空気中のCO2でつくる炭酸水
スイスのコカ・コーラHBC社が、テック系スタートアップClimeworks社と共同で、空気
ゼロ・ウェイスト国家を目指すシンガポール。環境大臣のスピーチから「無駄のない社会」を考える
2019年は、シンガポールにとっての「Year Towards Zero Waste(ごみ
コンタクトレンズ愛用者必見。英ジョンソン・エンド・ジョンソンのコンタクトリサイクル企画
世界各国でプラスチック製品の使用を廃止する流れが来ている。しかし、代替可能な素材がないため
林業で出るゴミをバイオ燃料に。フィンランド技術研究センターが開発する新技術とは
フィンランド技術研究センター(以下、VTT)が、樹皮やおがくずなどの林業廃棄物を、輸送用燃