疲れた人に、詩を処方。LUSHが開いたメンタルヘルスのための「薬局」
イギリスの化粧品メーカーLUSHのオックスフォードストリート店内に、詩の力を通じて人々の心を癒すことをコンセプトにした「ポエトリーファーマシー」の常設店が登場しました。
スタジアムの興奮を“振動”に。聴覚障害のあるサポーター向け「歓声に触れる」ウェア
スポーツ観戦では、ただ試合を観るだけではなく、会場の熱気を感じることで気持ちがさらに高まります。しかし、聴覚障害がある人々は、スタジアムの興奮を十分に感じ取れないこともあります。そこで英国のサッカーチームが開発したのは、ある工夫を施したTシャツでした。
【サーキュラーデザインを学ぶ全3回プログラム Vol.3】本当の課題はどこにある? LCAデータをもとに、サーキュラーなビジネスモデルを探求しよう
サーキュラーデザインプログラム・第2回。今回は、循環型ビジネスの「アイデア創出」と「ユーザー観点でのフィードバック・改善」を体験するワークショップを実施します!
【イベントレポ】気候危機時代の人材開発とキャリアデザイン。これからのサステナビリティ人材とは?
「気候危機時代の人材開発とキャリアデザイン。これからのサステナビリティ人材とは?」と題し、非営利セクターや企業のこれからの役割や求人動向などについて対話しました。
ロンドンで訪れたい、注目のサステナブルレストラン&カフェ【欧州通信#30】
イギリス・ロンドンではいま、サステナブルな取り組みを行うレストランやカフェが話題になっています。今回の欧州通信では、サステイナブル・レストラン協会のツアーに参加し、めぐった現地のスポットを紹介していきます。
どんな状態でも、自分の肌と生きる。スキンポジティブ・ニュートラルの考え方で「美」を捉え直す
自分の肌を愛す「スキンポジティブ」に、肌を肯定も否定もしない「スキンニュートラル」。この2つの考え方は「完璧な肌であれ」というプレッシャーから私たちを解放するものとなるでしょうか?
「監視を民主化」せよ。安全も、映る人のプライバシーも守る防犯カメラ
防犯カメラは、犯罪を防ぐ効果がある一方でプライバシーへの懸念が拭えない。そこで、安全とプライバシーを両立させる新しい防犯カメラが開発された。そのカメラの名前はKosmos(コスモス)。ブロックチェーンを用いた仕組みでプライバシーと安全を守る「プライバブルカメラ」である。
何もかも“最小限”で服を作る。北欧の地域完結型マイクロファクトリー
海外製の服を着ることが当たり前になっている現代。グローバルなサプライチェーンを地域にとどめ、水を使わず、1着から作れる「マイクロファクトリー」が、ファッション業界を大きく変える存在となるかもしれません。
【イベントレポ】ようこそ、多元世界の入り口へ。水野大二郎先生と考える、変革のためのデザインのあり方
二元論を超越した視点を持つ専門家や実践者に話を聞き、私たちを取り巻くあらゆるものの関係性を再考する新たな眼差しを探った、特集「多元世界をめぐる」。その総まとめとして、デザイン研究者・リサーチャーの水野大二郎先生を招き、多元世界を理解するカギとなるデザインや概念、その役割について考えるイベントを開催しました。その様子をお届けします。
地域の“名もなき物語”を色に。塗料で人とものづくりの関係性を塗り替える「NULL」
地域に眠る、価値が見出されていない素材を塗料にすることで、地域の「色」を表出し、そこにいる人々の価値に変えていく。そんなプロジェクト「NULL」を紹介します。
旅をしながら働きたい親のために。家族コミュニティで世界をめぐる「トラベリング・ビレッジ」
世界各地をめぐりながら、働きたい。でも子どもができるとそう身軽には動けない──そんな悩みを抱えたデンマークの起業家夫婦が、複数の家族で旅をする「トラベリング・ビレッジ」を立ち上げました。
メンタルヘルスは“おしゃべり散歩“から。ちょっとおかしな1,000の質問で対話を促す、街歩きプログラム
セラピーやカウンセリングはちょっとハードルが高い……そんな方には、おしゃべりしながら散歩するプログラムはどうでしょうか。イギリスのメンタルヘルスショップが始めた「Walk Club」では、1,000の質問リストを話題のヒントにして、心の健康につながる対話づくりを目指しています。
【パリ現地レポ】テクノロジーは地球の課題をどう解決する?欧州最大のテックイベントで見たもの
フランスのパリで、世界最大級のテクノロジーイベントが開催されました。社会課題を解決する革新的なイノベーションが披露され、人工知能と持続可能なテクノロジーを焦点とした熱気あふれるイベントをレポートします。
あなたの体力、ジムじゃなくて地域のために使わない?英国のチャリティフィットネス「Good Gym」
ジムに通うのは健康に良い。しかし、空調の効いた部屋で電動マシンをこぐなんて、エネルギーを無駄にしていないかと感じたことがある人はいませんか?英国では運動を地域ボランティアに結びつけるジムがあります。
NYヤンキースの環境アドバイザーが語った、スポーツが持つ「巻き込み力」【Sport for Good #2】
プロスポーツ界で初めて、環境科学アドバイザー職を設立したヤンキース。アレン・ハーシュコウィッツ氏に気候変動アクションについて話を伺いました。
コロンビアの首都で50年続く「車両禁止の日曜日」。道路を再び市民のものに
日曜日の朝。目を覚ますと車の音が全く聞こえず、静けさが広がっている──まさかこれが都会で起きるとは、想像し難いかもしれない。しかしコロンビアの首都ボゴタでは、そんな穏やかな日曜日の朝が50年も続いているという。
