Tag Archives: サーキュラーデザイン
ヨーロッパの消費者は、買い物で何をチェックするのか。各国の「エコ・ラベル」事情【欧州通信#12】
今回の欧州通信のテーマは「エコ・ラベル」。スーパーで買い物をするとき、ヨーロッパの人々はどのような表示を意識しているのでしょうか?イギリス・フランス・オランダ・ドイツから情報をお届けします。
イマ訪れたい、ヨーロッパの最新サステナブルスポット【欧州通信#11】
今回の欧州通信のテーマは「最新のサステナブルスポット」。いまヨーロッパに旅行や視察に行くとしたら是非とも訪れたい、各国の最新スポットを特集しています。
さとうきびの搾りかすをかりゆしウェアに。沖縄の文化を守る循環型ビジネス「バガスアップサイクル」
さとうきびの搾りかす「バガス」を活用して和紙糸を作り、その生地でできた「かりゆしウェア」をPaaSモデルで提供するというユニークな循環型ビジネスを展開する沖縄の「Bagasse UPCYCLE」を取材しました。
創造力で気候危機に立ち向かう。「Climate Creative」に込めた思いとは?
気候危機に多くの人が関心を持ち、解決策の一部として関わりたいと感じるようになるには、どうすればよいのだろうか。その答えの一つである「Climate Creative」について考えました。
世界の問題解決型グッドデザイン7選【2022年の最注目アイデア】
日頃から世界のソーシャルグッド事例を配信するIDEAS FOR GOODが2022年に注目した、ユニークなサステナブルデザインをまとめてご紹介します!
京都から出るロス食材をシュトレンに。「八方良菓」に学ぶ、地域をつなぐサーキュラーデザイン
京都のロス食材から生まれた「八方良菓の京シュトレン」。地域を幸せにする循環のデザインとは?生みの親である安居昭博さんにお話をお伺いしました。
循環経済をデザインする世界的アワード「crQlr Awards 2022」受賞したのは?
循環型経済をデザインするプロジェクトやアイデアを世界から募集するアワード「crQlr Awards(サーキュラー・アワード)2022」。今年の受賞プロジェクトが発表されました!
台湾のサーキュラーデザインの今。台湾デザイン研究院・院長に聞く
台湾のサーキュラーデザインの現在地について、 DESIGNART TOKYO 2022 -社会を循環させる台湾のデザイン「the SP!RAL」のために来日した台湾デザイン研究院院長・張基義氏にお話をお伺いしました。
人間目線だけでデザインする時代は終わる?どの命も取りこぼさない「ライフ・センタード・デザイン」とは
日頃私たちが見過ごしてしまいがちな、人間以外の生命や環境に注目する「ライフ・センタード・デザイン」が欧州を中心に注目されています。その概念や事例などをご紹介します。
【10/15開催】江戸時代の知恵を受け継ぐ循環型デザインを体験。東京・蔵前日帰りツアー
江戸時代の循環型のくらしと現代の東京のサーキュラースポットを巡る日帰り現地ツアーを企画しました!場所は、東京・蔵前地区。循環型デザインの本質を、五感で体験してみませんか?
欧州在住者が見る、オランダ・フランス・ドイツ・英国のサーキュラーエコノミー最前線【レポート販売中】
ハーチ欧州は、2022年8月23日に、本レポートに収めた見どころを一挙ご紹介したイベントを開催。合計257名の方にお申し込みいただいた当日のイベントの見どころをレポートします!欧州では、本当にサーキュラーエコノミーは進んでいるのでしょうか?また、本記事後半では、イベント内では時間の関係で回答できなかった質問などにも触れています。
【第2回】循環型経済をデザインするグローバル賞「crQlr Awards (サーキュラー・アワード)2022」募集開始
株式会社ロフトワークと世界中に拠点を持つクリエイティブコミュニティFabCafe Glob
【8/27開催】Circular Design Praxis カンファレンス(公開会議)
アジア・パシフィックから発信するサーキュラーデザイン!超領域的な対話&実践を加速するネット
エレン・マッカーサー財団、「ネイチャー・ポジティブ」な食品をスーパーに導入へ
いま注目のキーワード「ネイチャー・ポジティブ」。英国の財団が進める、ネイチャー・ポジティブな食品をスーパーに導入するプロジェクトを事例に、そのキーワードの意味や具体的な取り組みを解説します。
心を動かすオフィスとは?乃村工藝社に学ぶ「エモーショナルデザイン」のヒント
Sponsored by 株式会社乃村工藝社 フロアの中心に天井から大きなスギ・ヒノキの葉
世界初のサーキュラー・デパートがオランダに誕生
2022年9月、オランダ・ユトレヒトに「サーキュラーエコノミー」に特化したデパートがオープン。一体どのようなデパートなのでしょうか。