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ダイヤモンド

天然、人工に次ぐ第3の選択肢に?エシカルな「海底ダイヤモンド」とは

ダイヤモンド採掘時には、多大な環境負荷がかかっています。さらに採掘現場では一部の労働者たちが過酷な労働を強いられ、搾取されているような例もみられます。こうした環境的・社会的懸念から、近年、人工の合成ダイヤモンドに注目が集まっていますが、合成ダイヤモンドの生成時にも膨大なエネルギーが発生していることから「どちらが優れている」と簡単に言い切ることもできません。

そんななか登場したのが、天然採掘ダイヤモンドでも人工ダイヤモンドでもない第3のダイヤモンド、「海底ダイヤモンド」です。
Ocean Diamonds社の海底ダイヤモンドは、従来の陸上や海洋で地下深くまで掘削する大規模な採掘法とは異なり、海底の堆積物のなかからダイヤの原石を探し出す小規模な方法で発見されます。

専属のダイバーを雇い、小舟で海に出た少人数のダイバーグループでダイヤの原石を探索していくため、ダイヤ調達時のエネルギー量を従来よりも大幅に削減できます。また、小規模な調達を行うことで「誰が、いつ、どこで、どんな状況でダイヤを発見したのか」を詳細に把握できるようになり、高いトレーサビリティを担保できるのもポイントです。

Googleマップを使った支援

Googleマップの「リスト機能」を使った新しいホームレス支援のかたち

米・サンタモニカ─図書館の駐車場で路上生活をする男性と出会ったAshleyさんは、彼とお喋りをするうち、ホームレスの人々のある悩みを知ります。「支援してくれる場所が色々あるのは分かっても探すのが大変だ」というのです。これまでの支援所リストはPDF形式でデータが重く、フリーWi-Fiを使って閲覧しづらい、地図が載っておらず結局どこへ行けば良いのかわからないという問題がありました。そこでAshleyさんはグーグルマップを使い、支援スポットをリストにまとめました。これにより、ホームレスコミュニティの人々は一目で支援スポットを見つけることができ、気に入ったスポットを保存しておくこともできるように。Ashleyさんの小さな工夫は、当事者からも、支援したい人からも注目を集め、彼女のWebサイトには取り組みを真似したいという世界中の人々からのアクセスがありました。

森林火災にも。カリフォルニア発、消防士を命の危険から守る「無人消防車」

消防士のリスクを減らすために登場したロボット消防車「Thermite RS3」。10月13日、ロサンゼルス市消防局(LAFD)は米国初となるロボット消防車を公開し、同日、商業用建物の火災で使用した。米国に本拠を置くTextron社が製造したこの産業用ロボット消防車は、コンパクトながらもシャーシ(全幅に該当する縦の左右のフレームに横向きのフレームを組み合わせたもの)の幅が広く、毎分2,500ガロン(約9,460リットル)の放水が可能。遠隔操作で高画質なビデオ撮影もできる。
すべての消防活動に対応できるわけではないが、大規模な商業火災や建設中の木造構造物、山火事での大型動物の救助や燃料タンカー火災など、さまざまな場面での消防活動に役立つ。

“食の砂漠”をなくす。LA発、低所得者に新鮮な野菜を届けるアプリ「tangelo」

都市部にも健康的な食品にアクセス困難な人たちがいることを知っていますか?LA発のtangeloというアプリで注文すると、低所得者の自宅に無料で新鮮な野菜が届きます。

ファッションで地球を再生する。リジェネラティブ農業から生まれたドレス

ロサンゼルス発のブランドChristy Dawnが、環境再生型オーガニックコットンのドレスを発売すると発表しています。地球を「守る」だけでなく「元気にする」ことを目指す、環境再生型農業を取り入れたファッションとは?

「名画を家にあるモノで再現しよう」コロナによる自宅待機の人々をアートでつなぐ、美術館のキャンペーン

外出自粛中の人々に元気を与え、芸術の素晴らしさを伝えようとする取り組みとして、ロサンゼルスのゲティ美術館 @GettyMuseum が「名画を、家の周りにあるモノで再現しよう」というキャンペーンを行いました。

Imperfect produce

廃棄していい野菜なんてない。「いびつ」な野菜を割安でデリバリーする“Imperfect Produce”

世界で生産される食料の約3分の1は、食べられることなく廃棄されている。味や栄養面では問題は

自然に還るキラキラでもっと輝く地球へ。生物分解可能なグリッターが誕生

「マイクロプラスチック」という言葉を聞いたことがあるだろうか?これは、大きさが5ミリ以下の

カード決済するたびに、その消費のエシカル度が分かるモバイルアプリ

ソーシャルメディアの普及により個人の発信力が高まる中、私たち消費者は企業に対してかつてない

テクノロジー業界に多様性を。自閉症者のためのプログラミングスクール「Coding Autism」

精神発達障害のひとつである自閉症にかかっている人は、特に雇用の面で困難にぶつかることが多い

NPOが「体験」を売れる場所、Airbnb。

私たちが暮らす地域社会にはどこにでも、数多くの課題がある。貧困や格差、教育や環境汚染にいた