Tag Archives: 日本

上勝町ゼロ・ウェイストセンター

【イベントレポ】ゼロ・ウェイストのまち上勝町で見た、循環型ファッションの最前線

ゼロウェイストのまち上勝町で開催されたイベント「KURU KURU Fashion Market」。服の分解体験や、業界に身を置く人々のリアルな視点から「ファッションの未来」を考えます。

買い物をする二人

利息は“地域とのつながり”。世界で広がる、時間を取引する「タイムバンク」

「あなたは今、何時間分の貯金がありますか?」もしかしたら数年後、こんな問いが当たり前に投げかけられる世の中がやってくるかもしれません。

チョコレート

Bean to Barはあたりまえ?人も社会も笑顔になれるチョコブランド【欧州通信#24】

ライフサイクルすべてがサステナブルなチョコも。プレゼントされる人と社会が笑顔になる、各国のソーシャルグッドなチョコレートを紹介します。

審査員

世界のサーキュラーデザイン先駆者は何を見た?crQlr Awards2023 審査員座談会

クリエイティブな循環型のビジネスモデルやサーキュラーデザイン実践を表彰する国際的なアワード「crQlr Awards(サーキュラーアワード)」。審査員たちが集い、2023年のアワードを振り返ります。

苗目・井上さん

耕作放棄地が、みんなの“ちょうどいい場所”に。千葉・鴨川で「心を育てる」公園づくりに挑む

目の前に広がる広大な土地。かつては黄金色の稲穂が踊り、野菜が所狭しと実っていたであろうそこ

2024年1月からフランスで生ごみの分別義務付け開始。現地の様子は?

家庭ごみの約30%の割合を「生ごみ」が占めているフランスで、2024年1月1日から、すべて

イベント

イベント業界は循環型へ移行できるか?環境負荷ゼロへの道のり

イベント産業はリニアの典型?その理由と、国内・海外でイベント産業を変える取り組み事例をまとめました。

iseshima-eyecatch

伊勢志摩・英虞湾の里海から、人と自然の共生とよりよい巡りを考える「サーキュラー・ツーリズム」―E4Gレポート

IDEAS FOR GOODが開催する、社会をもっとよくする体験プログラム「Experience for Good」。2023年10月末に、三重県伊勢志摩の英虞湾エリアで行われたツアーの様子をレポートします。

手を繋ぐ写真

今、自分にできることを。能登半島地震の被災地を支援するアクションまとめ

【能登半島地震】2024年1月11日現在、被災地への支援に向けて動き出している団体や企業の取り組みをまとめました。

【2/21-22開催】サステナブル・ブランド国際会議 2024 東京・丸の内「REGENERATING LOCAL」

【2/21-22@丸の内】世界13か国、14都市で開催され、グローバルで1.3万人を超える来場者規模を誇る「サステナブル・ブランド国際会議」。今年も開催されます!

電球に座る男性

【1/17開催】サーキュラーエコノミーと脱炭素、両立のジレンマをどう克服するか?〜Circular X〜

【1/17(水)】Circular Economy Hubがお届けするイベント「Circular X」。特別編の今回は参加費無料!サーキュラーエコノミーと脱炭素の両立について考えます。

Less is more

【2023年ハイライト】気候変動をめぐる、解決へ向けた世界の動き10選

緊急性が高まる中でも、気候変動に関して大きな動きも感じられた一年でもあった2023年。今回は、本年度IDEAS FOR GOODで取り上げた記事とともに、2023年に起こった気候変動に関する出来事のハイライトをご紹介します。

ノルマル17歳。

”普通”という名の呪縛。ADHD女子高生たちの生きづらさを描く映画『ノルマル17歳。』

「もっと『普通』にできないの?」物忘れがひどいADHDの女子高生2人が悩まされる「普通」の呪縛。映画『ノルマル17歳。』は彼女たちの生きづらさを描き、「ノルマル(ノーマル)」とは何かを問いかけます。

【1/12開催】サーキュラーエコノミー視点で2024年を展望する〜Circular X〜

【1/12(金)】サーキュラーエコノミー専門プラットフォームCircular Economy Hubがお届けするイベント「Circular X」。今回は2024年をサーキュラーエコノミーの視点で展望します!

海で話す参加者たち

ヒップホップとレゲエと、環境問題が出会うとき。沖縄の音楽フェス「UMIOMOI」の挑戦【レポート】

2023年11月に開催された、沖縄の海を想う音楽フェス「UMIOMOI」。イベント当日のレポートや海を想うアーティストのインタビューをお届けします。

Forest Gathering

死を考えれば生が変わる。「森の小さなお別れ会」から考える“心地よい死”の迎え方

あなたにとって「心地よい死」って?「循環葬」や、グリーフ(喪失の悲しみ)をケアする「小さなお別れ会」を手掛けるat FORESTと「人生の終い方」を考えてみませんか?【死を考えれば「生」が変わる】