Tag Archives: 社会
話した言葉をすぐ点字に。専門知識がなくても点字ラベルが作れるプリンター
入力した文字はもちろん「話した」言葉をすぐに点字に変えてくれるラベルプリンターのご紹介。専門知識や経験がなければ点字を用意するのは難しい──そんな状況を変えるデバイスです。
高齢者と若者の「孤独」をともに解消。ドイツ発・他世代バディでの文化活動プロジェクト
収入源が減るにつれ、アート鑑賞等への足が遠のきがちな高齢者と、上の世代と関わる機会が少ない高校生。今回は、両者を文化の「バディ」としてつなぎ、それぞれの孤独へアプローチするドイツ発の取り組みをご紹介。
旅は「退屈なのが」良い。スウェーデンで提案される“何も起きない”観光の価値
スウェーデンで観光資源として押し出されたのは、なんと「退屈さ」。派手なアクティビティや写真映えするスポットだけではなく、「何もない余白」の中に眠る旅の価値を教えてくれます。
空に舞う、数千の願い。タイムズスクエアを彩る「希望の紙吹雪」。グッドニュース5選【2026年1月】
日々飛び交う悲しいニュースや、不安になる情報、ネガティブな感情を生む議論に疲れたあなたに。心が少し明るくなる世界のグッドニュースを5つピックアップしてお届けします!【NYの空を舞う、願いの紙吹雪】
フィンランドの差別的ジェスチャー騒動が問う、「極端な意見も内包する」民主主義の葛藤
2025年、フィンランドで起きた差別的ジェスチャー炎上は、単なる個人の問題を超え、国家の価値観を問う事態へと発展しました。排外的な声を「内包する」民主主義は、どこまで許されるのか。その葛藤と緊張を、現地の文脈から読み解きます。
【1/28開催】サーキュラーエコノミーとパブリックラグジュアリー。所有の視点から再考する循環型のまちづくり ~オンラインイベントCircular X〜
Circular Economy Hub がお届けするオンラインイベント「Circular X(サーキュラーエックス)」。2026年1月のテーマは、「サーキュラーエコノミーとパブリックラグジュアリー。所有の視点から再考する循環型のまちづくり」です!
都市と地方の「あいだ」をつむぐ。 徳島発・あわい商店が実践する、温もりのある地域活性
徳島・阿南で活動する「あわい商店」は、都市と地方、生産者と生活者の間にある溝を丁寧につなぎ直す地域商社です。阿波晩茶づくりやツーリズムを通じて、人と人の関係性をゆるやかに育て、地域の価値を未来へと循環させています。
「同じ野菜、違う値段」は公平になり得るか。買う人が価格を決められるフランスの市場
フランス南西部ベルジュラックで開かれる、価格を「自分で選ぶ」市場。三段階の価格設定で、誰もが地元の食にアクセスでき、生産者の収入も守る仕組みです。旧工場を活用したこの実験は、食と連帯のあり方を日常の選択から問い直しています。
水の“見えない恩恵”を可視化。四国の水源地で始まる、都市と山村の「流域連携」
蛇口をひねれば届く水。その源を守るために、上流と下流、行政と民間をつなぐ仕組みをつくる人がいる。高知県土佐町の「もりとみず基金」事務局長・尾崎康隆氏。人類学と特殊清掃の経験を経て地方公務員となった同氏は、分断された流域を「水」というメディアで結び直し、50年先の森と都市の未来をデザインしています。
物語は、計画ではなく「衝動」から。愛媛・久万高原町で始まった、予測不能な“ジャムセッション”型まちづくり
四国・久万高原町の「ゆりラボ」は、上場や成長を目指さない“ゆるやかなチャレンジ”の場。衝動や本音から始まる挑戦を受け止め、人と人をつなぐことで、地域に新しい生活のリズムと関係性を育んでいる。
「幸福なダウンサイジング」という選択。縮小に希望を見出す、香川・塩江町の実験
人口減少と高齢化が進む香川県・塩江町で、歴史学者の村山淳氏は「幸福なダウンサイジング」という新たな地域のあり方を提案しています。戦後の成長を追うのではなく、かつて地域が自立的に持続していた時代を参照点に、暮らしと経済の関係を問い直す実践が始まっています。
愛媛・松野町の山里で始まる“ポスト成長”の実験。人口250人の集落が描く、貨幣の外側の経済
愛媛県松野町・目黒集落のあめつち学舎では、自然の循環に寄り添いながら、森コインや“移住する高校”といったユニークな取り組みが生まれています。お金や効率だけでは測れない、新しい豊かさのヒントがここにあります。
違いは力になる。“超多様”な世界をひらくニューロダイバーシティ展「みんなの脳世界」レポート
【レポート】ニューロダイバーシティがテーマのイベント「脳世界~超多様~」。ここでは、脳の特性や感じ方の違いを可視化したり、感覚を補完・拡張したりする「優しい」テクノロジーがたくさん展示されていました。
循環は、なぜ思うように進まない?欧州で再生プラスチックの停滞が示す「市場設計」の条件
再生プラの循環が、思うように進まない?欧州では再生材義務が強化される一方で、リサイクル工場の閉鎖が相次いでいます。問題は「意識」や「技術」ではなく、循環を成立させる市場の設計にありました。
AIと人は、どのように“よく”共生できるか。編集部が選ぶ注目の記事5選【2025年ハイライト】
2025年、IDEAS FOR GOODでは「AI」というトピックをたくさん取り上げてきました。その中から編集部注目の記事を5つ厳選して紹介します。
AI時代の「人間執筆」認証に、幸福なお金の使い方。今年、最も読まれた記事は?【2025年ハイライト】
2025年もIDEAS FOR GOODでは、世界中のたくさんのグッドアイデアを紹介してきました。今回は、そのなかでもよく読まれた記事をピックアップしてお届けします!
