Tag Archives: Architecture for Good

木造

エネルギーも食料も作れる「ソーラー温室」バルセロナに誕生

都市で生活する人たちが、農業に触れる機会を増やせる方法はないでしょうか。カタルーニャ先進建築大学院大学の学生たちは、ビルの屋上に設置できるグリーンハウスこと「Solar Greenhouse」を作りました。

安齋好太郎さん

SANUの「建てるほど環境を再生させる」キャビンはどう生まれた?建築のウラ側を探る

建物を建てるとき、人はどこまで「環境にやさしい」配慮ができるのだろう。森の中のキャビンの設計を手がけた建築チーム、ADXの代表に話を伺ってみました。

空飛ぶ家

未来の難民を救う。大気中のCO2を回収し、エネルギーに変える空中ハウス

あなたは「環境に優しい家」と聞いて、どのような姿を想像しますか? NYの建築家であるブレス・イー氏は、大気中からCO2を回収する、宙に浮かぶ家を提案しています。

カカオエコヴィレッジ

カカオ豆の廃棄物から作るスマートビレッジ「カカオ・エコビレッジ」

エクアドルの海沿いの観光地であり、カカオ農家が働き暮らすマナビ沿岸部ペデルナレスに、カカオ豆の廃棄物を用いて作られるサステナブルなスマートビレッジ「Cacao Eco Village(カカオ・エコビレッジ)」が建設予定です。

気候変動に備える「レジリエント」な美術館、オーストラリアに誕生

気候変動対策は、緩和策と適応策の⼆本柱。オーストラリアに、気候変動の影響による被害を最小限に抑える美術館が誕生しました。その工夫とは?

“新しい建物には、鳥の巣箱を置きなさい。” イギリスの生物多様性を守るルール

イギリスのブライトン・アンド・ホヴという街では、高さが5メートル以上の新しい建物に、鳥の巣箱を設置することが義務付けられています。また、蜂の巣箱の設置も必須。生物多様性の保全を目指します。

環境配慮型デザインのカギは「情報の移動」。誰でも自転車をDIYできるキット

スペインの建築スタジオが、脱クルマ社会の実現を目指し、木製の自転車を自作するための資料を無料で公開しています。自転車というモノを輸送しないため、輸送におけるCO2を削減できます。

ポップコーン断熱材

ポップコーンで部屋を暖めよう。ドイツの大学がプラスチックに代わる断熱材を開発

住まいの快適性を維持する断熱材は、プラスチックや鉱物繊維でできたものがほとんど。ドイツの大学が開発した、ポップコーンでできた素材が、石油由来プラスチックの代替素材になるかもしれません。

メンタルヘルス

患者の声を集めて作られた、英国のメンタルヘルスケアセンター

英スコットランドのエディンバラに、子供から青年期までの患者の声を広く取り入れてデザインされた福祉施設があります。海辺をモチーフにした内観で、若者にとってはサードプレイスのような場所になるでしょう。

Tulum train station

メキシコの先人の知恵に学ぶ「災害に強い駅」の作り方

メキシコ・トゥルムはマヤ文明末期に栄えた遺跡。有名な観光地ですが、近年はハリケーンが増えています。そんな中、災害に備えつつも環境負荷を最小限に抑えた駅がつくられています。

使われない輸送用コンテナがプールに変身。北米で広がる新たなスペース活用法

輸出入の不均衡などにより発生する空のコンテナを活用するために、Modpoolsは自宅に置けるプールという新しいコンテナの使い方を提案しています。

アイキャッチ用

情報過多に疲れたあなたへ。自然に没入できるヴィラ、2022年富山にオープン

光、⾵、⽔、土、草木といった自然の要素を、建築とテクノロジーの両面から拡張することで、自然環境へより深く没入することができるアートヴィラ「ONEBIENT神通狭(ワンビエント じんずうきょう)」が2022年秋、富山県富山市にオープンします。

トイレ アイキャッチ

「手を使わない」公共トイレが渋谷に誕生

東京都渋谷区の七号通り公園の「手を使わない」トイレ。新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される中で登場した、すべての動作を声で指示する「ボイス・コマンド」がコンセプトの、非接触トイレです。

まるで折り紙。ワンプッシュで展開する「シェルター」が難民を救う

干ばつや海面上昇、災害が原因で住んでいる地域を離れなければいけない人たちが、移住先に不安を覚えたり、住宅に困ったりすることが無いように。そんな想いを込めて作られたのが、すぐに折り畳めてワンプッシュで展開する家でした。

DelaVegaCanoLasso Plastic Museum

世界初、100%再生プラスチックで作られた美術館

スペインの首都マドリードに、再生プラで作られた美術館がオープン。10日間限定で設置され、修了後はすべてリサイクルされます。普段の生活でいかにプラスチックに囲まれているかを認識し、行動したくなる場所です。

ドーム型のカラフルな住宅

イランにできた土と砂の家。貧困に苦しむ住民と、観光客を結び付けるコミュニティハブへ

ペルシャ湾に位置するイランのホルムズ島。海岸からすぐ傍に、一際目を引くドーム型のカラフルな施設ができました。Majara(ペルシア語で“冒険”を意味する)と名付けられたこの多目的の住宅施設は、島を訪れる旅行者をさらに惹きつけるとともに、地元の人々の生活をより経済的、文化的に豊かにすることを目的に作られています。