Tag Archives: CO2削減×サーキュラーエコノミー

Photo: Pizza 4P’s

ゼロウェイスト達成率9割。廃棄物ゼロレストラン7つのアクション | 店舗デザイン編【Pizza 4P’s「Peace for Earth」#13】

第13回目である今回の「Peace for Earth」は、引き続きPizza 4P’sカンボジア店について紹介します。前回の記事では、カンボジア店オープン後の具体的なアクションを中心に紹介してきましたが、今回はカンボジア店を作り上げる上で意識した「いかにゼロウェイストを店舗デザインに組み込むか」について取り上げます。店舗で実際に使う建材や、スタッフが身につけるユニフォーム、レストランに欠かせない小物など、ありとあらゆる場面でゼロウェイストを意識。カンボジアでのゼロウェイストレストラン実践の舞台裏をシェアします。

Photo: Pizza 4P’s

ゼロウェイスト達成率9割。廃棄物ゼロレストラン10のアクション【Pizza 4P’s「Peace for Earth」#12】

第12回目である今回の「Peace for Earth」のテーマは、「ゼロウェイスト」に焦点を当てます。Pizza 4P’sは2021年7月、海外初出店となるカンボジアの店舗を、首都プノンペンにオープンし、その店舗コンセプトをゼロウェイストとしたことは第9回目の記事「1日180キロのごみを出す飲食店が、カンボジアで「廃棄物ゼロレストラン」をつくるまで」でも紹介しました。以前の記事では、カンボジア店をオープンさせるまでの過程を主に紹介してきたが、今回の記事では、オープン後の具体的なアクションを中心に紹介し、カンボジアでのゼロウェイストレストラン実践の舞台裏をシェアします。

上海スタバ

スターバックス、サーキュラーエコノミー型店舗を上海にオープン

同社は2021年9月、アメリカとカナダ以外では初となるGreener Storeを上海にオープンすると発表。Greener Storesは、スターバックスが2018年にWWF(世界自然保護基金)と協力して立ち上げた枠組みで、環境に優しい店舗を設計、建築、運営することを目的としています。すでにアメリカとカナダでは2,300店舗以上のGreener Storesが誕生しており、同社は2025年までにこの数を、全世界で10,000店舗にまで増やそうとしています。

penicillin

飲んだ分だけCO2削減。香港初の循環するバー「Penicillin」

2020年11月に香港にオープンしたバー「Penicillin(ペニシリン)」は、資源を循環させるクローズドループな取り組みを行っており、2021年に開催された「Asia’s 50 Best Bars(アジアのベストバー50)」というアワードで、サステナブルバー賞を受賞しました。同店の大きな特徴は、リユースやリサイクルに力を入れて廃棄物ゼロの店を目指していること、サプライチェーンにおけるCO2排出量の最小化に努めていること、そして店内の家具や備品までもリサイクルされたものを使っていることです。

カンボジア店舗内装

1日180キロのごみを出す飲食店が、カンボジアで「廃棄物ゼロレストラン」をつくるまで【Pizza 4P’s「Peace for Earth」#09】

第九回目である今回の「Peace for Earth」のテーマは「ゼロウェイスト」に焦点を当てます。Pizza 4P’sは今年7月、海外初出店となるカンボジアの店舗を、首都プノンペンにオープン予定です。Pizza 4P’sカンボジア店では、同国にて深刻化する廃棄物問題に正面から取り組むことを決意し、店舗コンセプトを「ゼロウェイスト」に。Pizza 4P’sにとってもゼロウェイストは初の試みとなるため、1年半かけてこのコンセプト実現に向けて準備を進めてきました。カンボジアでのゼロウェイストレストランオープンの舞台裏をシェアします。

香水

米化粧品大手コティ、工場で回収したCO2を香水へ

コティは2021年3月、香水を製造する際の環境への負荷を減らすために、工場で排出されたCO2を回収してエタノールを生成し、製品に使うことを発表しました。この方法であれば工場のCO2排出量を減らすことができ、香水の製造に必要な水や土地も少なくて済むため、環境保全に大きく貢献します。同社は2023年までに、フレグランス製品の大半に、CO2を回収してできたエタノールを使うことを目指します。

プラスチックピープル

レストランから出るプラごみを価値に。ベトナムのサーキュラーエコノミー【Pizza 4P’s「Peace for Earth」#06】

ここ数年で、ベトナム国内でもサーキュラーエコノミーにつながるような動きや企業が現れ始めました。Pizza 4P’sも彼らと協業を始めましたが、その道のりは平坦ではありません。ベトナム国内でサステナブルアクションに取り組む企業のリアルな現場をシェアします。

東京

「循環経済ビジョン2020」から紐解く、日本のサーキュラーエコノミーのこれから。経済産業省インタビュー

経済産業省は2020年5月、サーキュラーエコノミーへの移行に際して今後日本が進むべき方向性

Image via 3XN and GXN

カーボンポジティブな木造ホテル、デンマークに誕生

デンマークの島、ボーンホルム島に2021年夏に同国初のカーボンポジティブなホテル「GSH」が誕生します。ホテルは木造で、鉄やセメントの使用に比べてCO2の排出を削減することができます。さらに、利用した全ての材料は、将来的にリユースされるようデザインされているため、取り壊しによる廃棄物も排出しません。

CO2を回収してシャンプーボトルに。ロレアルのカーボンリサイクル

フランスの化粧品大手ロレアルは、米LanzaTechと国際石油資本の仏トータルと共にCO2からできたシャンプーボトルを開発。産業排出の炭素ガスを回収し、独自の生物学的プロセスを使用してエタノールに変換。次にトータルが、燃料製造サービスの仏IFP Axensと共同開発した革新的な脱水プロセスでエタノールをエチレンに変換し、化石由来と同じ技術的特性を持つポリエチレンを製造する。最後にロレアルが、このポリエチレンを使用して、従来のポリエチレンと同じ品質と特性を持つ容器を製造する。
この容器は、2024年までにシャンプーとコンディショナー用ボトルとして使用される予定だ。同3社は、このような持続可能なプラスチックの生産拡大を目指して協力を続けていき、他社との協働にも期待を寄せているとしている。

カリ・ヘルレヴィさん

【欧州CE取材#12】官民連携のお手本。Sitraが進めるフィンランド流サーキュラーエコノミー

「社会のためのアクションを市民に押し付けることはできない。だが、循環につながる選択をしたく

店内

日本初、美容室としてBIO HOTELS JAPAN認証を取得した「THE ORIENTAL JOURNEY」の挑戦

厳格な基準が設けられたサステナブルなホテルに与えられるBIO HOTEL認証を美容業界で初めて取得したTHE ORIENTAL JOURNEYさんを取材しました!

Fairphone

サーキュラーエコノミーを実現する、環境に優しいエシカルスマホ「Fairphone3」

オランダ発のスタートアップ企業Fairphoneは、サーキュラーエコノミーを実現するスマートフォンを2013年に発売して以来、人や環境に優しいスマートフォンとして認知を拡大しています。ユーザーが故障した部品だけを交換することで、同じスマートフォンを長く使い、E-wasteやCO2の削減につながります。

Nike

気候変動からスポーツの未来を守る「Move to Zero」ナイキが打ち出す新たなビジョン

スポーツブランドとして知られるNikeが、環境ビジョンを発表しました。2025年までに100%再生可能エネルギーで稼働、2030年までにサプライチェーンのCO2排出を30%削減など具体的な目標を掲げています。

中央の緑地帯

世界最大のパッシブハウス。ドイツ・ハイデルベルクのエコ再開発地区「Bahnstadt」

パッシブハウスをご存じだろうか。パッシブハウスとは、ドイツパッシブハウス研究所の性能認定基

買わずに借りるジーンズ?1年後に返すと素材が再利用されるMUD Jeans

カジュアルな普段着として活躍するジーンズだが、それを作るのに環境へ相当な負荷がかかることを