Tag Archives: LGBTQIA
【2023年6月】ヨーロッパで増える同性婚。ちょっと心が明るくなる世界のグッドニュース5選
日々飛び交う悲しいニュースや、不安になる情報、ネガティブな感情ばかりを生む議論に疲れたあなたに。2023年のちょっとしたグッドニュースを世界中から5つピックアップしてお届けします!
【5/15まで】はたらく×性的マイノリティが気になる。あなたの「声」を投稿しよう
Indeedが、LGBTQを取り巻く職場の「悩み」や「違和感」などの声を元にマガジンを作ります。特設サイトにはあなたの正直な声も投稿できるので、ぜひアクセスしてみてください!
SDGsは“目指すべきもの”じゃない。「何かに夢中な人」を描く短編フィルムが教えてくれたこと
札幌国際短編映画祭の「Micro Docs for SDGs」。「人」の活動や考えに焦点を当てた3分間の短編ドキュメンタリーだけを選んでいます。今回はその入選作品から、3つをピックアップしてご紹介します!
はたらく×性的マイノリティ。当事者が職場での苦悩を赤裸々に語れるライフマガジン『BE』
ありのままの自分で働くために、性的マイノリティが職場で抱く苦悩や想いを知ってほしいーー。Indeed Japanによる“多様な性の存在”と“生きる、働く”をテーマにしたライフ&ワークマガジン「BE」を紹介します。
LGBTQ+の歴史を保存する博物館、NYにオープンへ
毎年6月、NYはレインボーの旗を掲げる人々で埋め尽くされます。50年以上にわたって、ニューヨークではマイノリティたちが「自分らしく生きる」ために、さまざまな社会運動が繰り広げられてきました。LGBTQ+の「はじまりから今」を見つめ続け、歴史を築いてきた都市です。そんなNYに2024年、LGBTQ+の歴史を保存し共有する博物館「The American LGBTQ+ Museum」が誕生します!
「LGBTQ+をどう描く?」P&Gが見せる広告業界の葛藤。多様な性が「当たり前」な社会を目指して
人の認識や価値観は、何気なく日頃、目にしたり耳にしたりしているものによって形作られる。たと
性も、ファッションも自分で選ぶ。台湾の“ジェンダーフリー”な制服
デザイナーのアンガス・ジャンと世界的な広告代理店のOgilvy台北 が手がけた「Project UNI-FORM」は、多様性と個性を広げるためのプロジェクトです。自分の性別に関係なく着られる自由なデザインの学校制服を通して、次世代の価値観をアップデートしています。
その職場、本当にオープン?マイノリティのための転職口コミサイト「Dyversifi」
2020年5月、アメリカ・ミネソタ州のミネアポリスで、白人警察官がアフリカ系住民ジョージ・
資生堂が手がけるショートフィルム『The Party Bus』メイクの力で勇気を出す3分半
大手化粧品ブランドの資生堂が、『The Party Bus 好きだなんて言えない』という「
国や性別に関係なく、誰もがブロックチェーン上で“結婚”できるプラットフォーム
「禁じられた恋」というのは、古今東西いつの時代も、私たちの関心を引き続けてきたテーマだ。中
社会に染み付いた性別のレッテルを剥がそう。 ジェンダーレスモデルが訴える“自分らしさ”
夏が近づくと、脱毛エステの広告をよく見かける。「体毛は女性らしくないから、処理する必要があ
【まとめ】ジェンダーフリーな世界を目指す、ソーシャルグッドなアイデア5選
ジェンダー問題の歴史は、古い。1945年に日本で男女平等選挙権が認められてから、70年が経
LGBTQIAの人が自ら定義した、ジェンダー用語集「Gender Nation Glossary」
性別適合手術を受けて戸籍も男性から女性になった能町みね子が、テレビで「オネエタレント」と紹
「ladies and gentlemen」のアナウンス停止は、何に配慮した方針なのか
ニューヨークの地下鉄とバスで「ladies and gentlemen(紳士・淑女の皆様)
多様性のある都市にふさわしい挨拶を。ロンドン地下鉄が「淑女・紳士」の表現を廃止
伝統的な淑女と紳士の国、英国。その首都ロンドンには世界最古の地下鉄が今日も行き交う。東西南