Monthly Archives: 12月 2021
![F4G](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2021/12/cover-UVHC4ElH4Cf4GGwD9OHHLTrEYvIZU1Jw-600x293.png)
【1〜3月オンラインツアー】アムステルダムの世界初サステナブルファッションミュージアム「Fashion for Good Museum」を体感しよう
アムステルダムの世界初、サステナブルファッションミュージアム「Fashion for Good」が日本初上陸!欧州最先端のサステナブルファッションをオンラインツアーで体感してみませんか?
![](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2022/12/wellbeing-600x400.jpg)
つながりを感じ、多様性を祝福し、対話を重ねよう【ウェルビーイング特集 #40】
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大から約1年が経過し、多くの人々が新しい日常の中で自身の
![棺桶写真館](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2022/12/263739021_238170638443464_6672644073229385534_n3-1-600x394.jpg)
大切なのはどう「終わる」か。Z世代にして“無常観”を考えるスタートアップ
「終わり」「死」──この2つの言葉を聞いてイメージするのは、どのような色だろう? きっと、
![服の廃棄](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2022/12/shutterstock_1570169839-2-600x400.jpg)
床を拭かないアイヌ民族から考える、私たちとモノの良い関係とは
床に水をこぼしてしまった……そんな時、あなたならどうするだろう? 「すぐに床を拭く」──お
![ダイバーシティ](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2021/12/shutterstock_1126034837-600x400.jpg)
「足りない」が、それでいい。ティール組織に学ぶ、多様性を活かす企業のヒント【ウェルビーイング特集 #39 多様性】
今回お話を伺ったのは、そんな組織に対する問いを持ちながら、日本におけるティール組織の第一人者であり、同書の解説を手がけた嘉村賢州さん。嘉村さんが代表を務める『場とつながりラボhome’s vi』の組織づくりや、現在探究されている「組織生態系理論」を紐解きながら、多様性を“認める“から、”活かす“ことのできる組織づくりのヒントを探していきます。
![ユナイテッド航空](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2021/12/shutterstock_90466033-600x400.jpg)
世界初、100%持続可能な燃料で飛ぶ旅客機
アメリカのユナイテッド航空が、世界初の飛行実験をしました。脂肪、食用油、潤滑油などを原料にした燃料を使い、100%化石燃料を使わない飛行の実現です。
![ボールゲーム](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2022/11/Photo-2014-03-02-3-48-28-1-1-600x401.jpg)
サッカーでSDGsをジブンゴトに。長野の国立公園で始まる地方創生
サッカー×山×国立公園。この3つがコラボレーションし、とあるツアーが生まれました。ゼロカーボンパーク第1号にも認定された長野県松本市の国立公園・乗鞍高原で行われた、地域と自然を学びながら、その魅力に触れるツアーです。
![店舗外観](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2021/12/image5-600x400.jpg)
シンプルに美味しく、サステナブルに。練馬の地元密着型ピッツェリア「OPPLA’!DA GTALIA」【FOOD MADE GOOD #12】
SRAに加盟するサステナブルなレストランを紹介するFOOD MADE GOOD連載。今回は、東京・練馬の地域に寄り添う小さなピッツェリアの在り方を参考に、レストランが作る地域の持続可能性について考えていきます。
![サステナビリティレポート](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2021/12/4Ps_Sustainability_Report_EN_DRAFT_200921_page-0023-1-600x424.jpg)
消費者でも「わかる」サステナビリティレポート設計。その苦難の道のりを追う【Pizza 4P’s「Peace for Earth」#15】
上場企業がサステナビリティレポートを発行する際、主な読み手は投資家です。しかしPizza 4P’sは今回、投資家向けではなく、「お客様」に向けて作成。一体なぜでしょうか?完成までの舞台裏に迫ります。
![バルセロナ](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2021/12/shutterstock_1335081578-600x408.jpg)
バルセロナ、車を手放した人は交通機関が3年間無料に
スペイン・バルセロナでは、ガソリン車や軽油車を廃棄すれば、公共交通機関の使用が3年間無料になります。深刻な大気汚染問題の解決に向けた本取り組みは、市民にも行政にもwin-winな仕掛けになっています。
![Pizza 4P's](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2021/12/d47219ca7172b1c2c7383d024ae61382-600x333.png)
ベトナムで飲食店を営む企業が、初のサステナビリティレポートを出すまで【Pizza 4P’s「Peace for Earth」#14】
Pizza 4P’sはサステナビリティをビジネスの現場に実装していく上で、自分たちがどれだけサステナブルであるか、という現状を把握したいと常に考えています。今回はサステナビリティの「見える化」に焦点を当て、念願のサステナビリティレポートの発行に至るまでの多くの困難やジレンマをシェアします。
![シモダ産業株式会社](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2021/11/850_0850_R-600x450.jpg)
雪国でバナナ栽培をする理由とは?排熱利用で地域を循環させる「越後バナーナ」の挑戦
「循環」を軸に、排熱を利用した栽培事業の立ち上げのみならず、焼却灰の無害化・再利用など、新しい試みに挑戦し続けている「シモダ産業株式会社」。バナナ栽培の常識を打ち破り、前人未到の国産バナナブランド「越後バナーナ」を生み出した同社に取材しました。
![ポップコーン断熱材](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2100/12/insulation-600x400.jpg)
ポップコーンで部屋を暖めよう。ドイツの大学がプラスチックに代わる断熱材を開発
住まいの快適性を維持する断熱材は、プラスチックや鉱物繊維でできたものがほとんど。ドイツの大学が開発した、ポップコーンでできた素材が、石油由来プラスチックの代替素材になるかもしれません。
![sakana bacca](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2021/12/P1080336-600x400.jpg)
東京の魚屋が、売り場までのルート「見える化」に挑戦。手応えと課題とは?
2021年9月、東京都内に複数の店舗を持つ魚屋「sakana bacca(サカナバッカ)」が、とあるパスポートを発行しました。対象は人ではなく、魚です。
![ファッション](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2021/12/shutterstock_1764617195-600x400.jpg)
国内・海外のエシカルでサステナブルなファッションアイデア10選【2021年まとめ】
「エシカルファッション」や「サステナブルファッション」は海外だけのものではありません。IDEAS FOR GOOD編集部が、日本と海外で面白い取り組みをしている企業を10つ厳選してご紹介します!
![デモクラシー](https://ideasforgood.jp/wp-content/uploads/2021/12/shutterstock_608218046-600x382.jpg)
【12/29】Democracy for Good ~デンマークと日本 2021年の民主主義を振り返ろう~
【12/29(水)19:30~】デンマークと日本、それぞれの視点から がっつり民主主義を語るNightを開催します!ニールセン北村朋子と、NO YOUTH NO JAPAN能條桃子さんのトークをお楽しみに!