【1〜3月オンラインツアー】アムステルダムの世界初サステナブルファッションミュージアム「Fashion for Good Museum」を体感しよう

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〜日本初上陸!オンラインツアーでアムステルダムの世界初サステナブルファッションミュージアム「ファッション・フォー・グッド」を体感!1月20日(木)、2月14日(月)、3月4日(金)の3日程で開催〜

大量生産・大量廃棄を始めとするファッションを取り巻く問題が広く知られるようになる一方で、ファッションシーンでは「サステナビリティ」「エシカル」といったキーワードが注目を集めるようになりました。

様々な企業・教育機関・スタートアップらが持続可能なファッションのあり方を模索するなか、2018年には世界で初めてサステナブルなファッションとイノベーションに特化した体感型ミュージアム「Fashion for Good Experience(ファッション・フォー・グッド・エクスペリエンス)」がオランダ・アムステルダムにオープン。以来、欧州最先端のサステナブルファッションを来場者が体験し、実際にその後の生活で変化を起こすために行動できるよう後押しし続けています。

この度、そんなFashion for Good Museumと手を取り合い、社会をもっとよくするアイディアマガジンIDEAS FOR GOODと日本のサーキュラーエコノミーを加速させるプラットフォームCircular Economy Hubなどを運営するハーチ株式会社は、日本の皆様にサステナブルファッションを体感できるオンライン・ツアーを開催します。

ツアー前半ではサステナブルファッションの今を座学で学び、その後実際にオランダのFashion for Good Experience館内から中継をつなぎます。現地ツアーホストとともにファッションの歴史と背景を学ぶ「過去」のフロア、今あるグッドファッションを見つめる「現在」のフロア、最後にファッションの最先端イノベーションに触れる「未来」のフロアをめぐり、現在のサステナブルファッションの現在地を感じていただきます。

ファッションにおいて「何を選ぶことが持続可能な未来を引き寄せるのか?」を、体験を通して一緒に学んでみませんか?

サステナブルファッションの展示フロア

Fashion for Good Museumとは?

2018年秋、アムステルダム中心街に誕生した世界初のサステナブルファッションミュージアム「Fashion for Good Experience」。私たちが普段何気なく着ている衣服の裏側にあるストーリーから、持続可能な未来に向けたイノベーションまでのインタラクティブな学びを提供し、“来館者の行動を根本的に変える”ことを目指しています。ステラ・マッカートニー氏やアディダスなどが参加する、持続可能なファッションのプラットフォームFashion for Good Museumが創立。

Fashion for Good Experience

ミュージアムは、地下1階の「過去」から、1階の「現在」、2階の「未来」までの3つのフロアに分かれています。

過去:私たちが普段着ている衣服の裏側を可視化する例として、“1枚のTシャツができるまで” の過程とその環境負荷、労働者の状況が展示。

現在:一度使われたモノを再び原材料に戻し、再利用する“Cradle to Cradle(ゆりかごからゆりかごまで)”を提唱したウィリアム・マクダナー氏の理念に沿った基準である、Fashion for Good Museumが掲げる5つの「グッド」(※)のいずれかに当てはまるブランドの衣服を展示。

未来:今後のファッション業界におけるサステナビリティを牽引するであろうアイテムの数々を展示。スタートアップ企業が手掛けた、まだ商業化されていない研究開発段階の技術や、商品化されていない製品アイデアもいち早く見ることができる、ファッションのイノベーション見本市。

※ Fashion for Good Museumが掲げる5つの「グッド」
素材:消費者にとって安全で健康的な素材。リユースやリサイクルが可能なこと
経済:成長し循環する経済の形。利益を共有し、みんながハッピーであること
エネルギー:再生可能でクリーンなエネルギーを使っていること
水:製造過程で水を汚染せず、すべての人が安全に水を使えること
生活:労働者に公平な賃金を支払い、安全な労働環境を提供していること

【欧州CE特集#5】「Fashion for Good」を体験する。世界初のサステナブルファッションミュージアム

当日のツアー内容

  • ファストファッションが主流になっていくまでの変遷
  • “1枚のTシャツができるまで” の過程とその環境負荷は?
  • Fashion for Good Museumが掲げる5つの「グッド」とは?
  • オランダ発の衣服レンタルサービスとは?
  • サステナブルファッションを実現する最新技術の数々
  • 私たち一人ひとりにできることは?

※Fashion for Good Experience館内のオンライン・ツアーは英語で行われ、当日は逐次通訳・翻訳を想定しています。質疑応答に関しては参加者の皆様は日本語でご質問いただく形式となります。英語が苦手な方も、安心してご参加いただけます!

Fashion for Good Museum

Fashion for Good Museumツアーの様子

こんな方におすすめ

  • 欧州発の最先端のサステナブルファッション動向に興味のある方
  • データや文章で読むだけでなく、実際にサステナブルファッションの今を体感したい方
  • 日本国内外でファッションの生産や回収に関わっている方
  • オランダやアムステルダムのサーキュラー・エコノミーに興味がある方
  • アムステルダム市民のサステナブル思考を知りたい
  • サステナブルプロダクトの展示に興味がある方
  • いつもIDEAS FOR GOODやCircular Economy Hubの記事を読んでくださっている方

どなたでも、ぜひお気軽にご参加ください!

イベント概要

開催日時 2022年1月20日(木) 19:00〜20:40(※Zoomオープン18:50)
2022年2月14日(月) 19:00〜20:40(※Zoomオープン18:50)
2022年3月4日(金) 19:00〜20:40(※Zoomオープン18:50)
※より多くの方にご参加いただけるよう、三日程でツアーをご用意しています
※三日程のツアーは全て同じ内容になります。
参加費 3,000円
開催場所 オンライン(Zoom)
参加方法 Zoom URLを取得するにはPeatixより申し込みください。イベント当日までに、配信URLをメールにてお送りします。(イベント終了後は、参加者の方へアーカイブ動画もお送りします。)
Peatixページ:https://fashion-for-good-museum.peatix.com/
定員 各回20名(先着順)
主催 ハーチ株式会社

当日の流れ

  • 18:50 Zoomオープン・挨拶
  • 19:00 サステナブルファッションについての事前レクチャー(IDEAS FOR GOOD編集部)
  • 19:30 Fashion for Good Experience館内のオンライン・ツアー(Fashion for Good Museum)
  • 20:30 質疑応答
  • 20:40 終了

当日のツアーホスト

F4G

Fashion for Good Museum

    • オランダ・アムステルダムに拠点を置く、サステナブルなファッション・イノベーションのためのプラットフォーム。ファッションエコシステムに関わるすべての人をつなぎ、ファッションのデザイン・製造・着用・再利用を再考する機会をつくりだすことをミッションに掲げる。 URL:

https://fashionforgood.com/

F4G

【1月20日(木)】Katya Komlachさん(Fashion for Good Museum)

    2019年12月よりFashion for Good Museumに参画。ホストチームリーダーや教育を担当。

F4G

【2月14日(月)】Yael Vinkさん(Fashion for Good Museum)

    2021年4月よりFashion for Good Museumに参画。ホストチームリーダーアシスタントを担当。

※3月4日(金)のツアーホストに関しましては、決定次第追記させていただきます。

西崎こずえ

西崎こずえ(Circular Economy Hub編集部)

高校からオーストラリアに居住し首都キャンベラ大学で観光経営学を専攻。卒業後マーケティング・PR・CSRコンサルタントとして国内外のブランドを支援。2020年1月よりオランダ・アムステルダムに拠点を移しサーキュラーエコノミーに特化した取材・情報発信・ビジネスマッチメイキング・企業向け研修プログラムなどを手掛ける。

クリューガー量子

クリューガー量子(Circular Economy Hub編集部)

ドイツ在住。ハイデルベルク市公認ガイド。「石油を掘りたい!」と工学を学び、日本で土木技術者として働く。その後、メキシコでスペイン語を学び、日西通訳として働く。2003年に渡独。現在ラグビーに夢中な2人の男子の母。

伊藤恵

伊藤恵(IDEAS FOR GOOD Business Design Lab)

IDEAS FOR GOOD Business Design Lab 事業開発担当。ロンドン在住。一橋大学社会学研究科修了。学生時代は東京・シンガポール・香港などアジアのグローバルシティの公共空間・緑化空間について研究し、その後オフィスのインテリアデザインを手掛ける企業にてプロジェクトマネジメントに携わる。現在はIDEAS FOR GOODでのライティング・編集ほか、様々なクライアント案件・コラボ案件に取り組む。

富山恵梨香

富山恵梨香(IDEAS FOR GOOD副編集長)

IDEAS FOR GOOD副編集長。パリ在住。大学では行動経済学を学び、卒業後には日系不動産会社のベトナム、ハノイ支店に約2年間勤務。国内外の社会的企業への取材をする傍ら、体験型メディア事業「Experience for Good」責任者としてベトナム・ハノイの「ウェルビーイング」ツアーなどを企画・実施。その他フィリピン在住経験の他、世界20か国以上への渡航経験あり。


瀧田桃子(IDEAS FOR GOOD Business Design Lab)

上智大学では国際教養学部にてビジネス・経営を専攻、留学先のUCLAにて会計学を学ぶ傍ら、学生団体の代表やNPO団体に携わる。IDEAS FOR GOODやCircular Economy Hub、Circular Yokohamaでの記事執筆・編集のほか、サーキュラーエコノミー・サステナビリティ推進を目指す企業・団体支援や、横浜での循環型社会実現に向けた推進に従事。

Circular Economy Hubとは?

Circular Economy Hubは、ハーチ株式会社が運営するサーキュラーエコノミーに関するプラットフォームです。国内外のサーキュラーエコノミーに関する最新情報や事例、洞察、イベントやワークショップ、体験プログラムなどを通じてサーキュラーエコノミーを推進したい企業や団体、自治体の皆様を支援します。
URL:https://cehub.jp/

ハーチ株式会社とは?

Publishing a better futureをミッションに、社会をもっとよくするアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」、企業のサステナビリティ・サーキュラーエコノミーシフトを支援する「IDEAS FOR GOOD Business Design Lab」、サーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」などを展開。2021年に欧州在住のメンバーで構成される「Harch Europe」を発足。

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