Sponsored by 博報堂 SXプロフェッショナルズ
「循環型経済」でマーケティングが進化する。
WELCOME TO REGENERATIVE WORLD「システムチェンジ」編
循環型経済の収益化を、生活者起点で考える
循環型経済(サーキュラーエコノミー)は、もはや「やるべきこと」として広く共有されるようになりました。一方で、その重要性を理解していても、実際のビジネスやマーケティングの現場では、なぜか前に進まない──そんな感覚を抱いている人も少なくないのではないでしょうか。
循環を阻んでいる壁は、どこにあるのか。そして、それを乗り越えるために、私たちはどこに手を伸ばせばいいのか。
本イベントでは、そうした問いを出発点に、参加者それぞれが日々の現場で感じている課題を持ち寄ります。あわせて、生活者の購買行動を分析する「サステナブル買い物クラスター」と、ファッション分野で循環型デザインの実践を重ねてきたデザインラボラトリー・Synfluxによる「サーキュラーデザイン戦略ワークショップ」を組み合わせ、対話を通じて仮説づくりから企画立案までを体験します。
さらに当日は、IDEAS FOR GOODを運営するハーチ株式会社代表・加藤佑も登壇。生活者を「消費者」から「共創パートナー」へと捉え直す視点から、循環型経済を実装するためのヒントが共有されます。
多様な立場の視点を重ね、社会の仕組み全体を捉え直すことで、循環を妨げている要因を明らかに。そして、それを乗り越えるための道筋を探りながら、生活者の選択や行動が自然と変わっていくような、持続可能なビジネスのヒントを見つけることを目指すイベントです。

プログラム
1. 開会挨拶
-博報堂SXプロフェッショナルズ 小田部 巧 氏
2. 講演 『生活者を消費者から「共創パートナー」へと変えるヒント』
-ハーチ株式会社 代表取締役 加藤 佑 氏
-博報堂SXプロフェッショナルズ 小杉 祐美子 氏・吉村 真由 氏
3. システムチェンジワークショップ
『生活者視点で、サーキュラービジネスを生み出そう!〜循環の壁をシステムから見つめ直し、ビジネス機会に変える〜』
※上記は検討中の内容であり、変更となる可能性がございます。
イベント概要
- 2026年3月5日(木) 15:00-18:00(開場14:30)
- 場所:株式会社博報堂 /東京都港区赤坂5-3-1赤坂Bizタワー13階 大会議室01.02
- 主催:博報堂 SXプロフェッショナルズ
- 協力:ハーチ株式会社、Synflux株式会社、一般社団法人Media is Hope
- 形式:リアル開催のみ(オンライン配信の予定はありません)
- 定員:50組
- 参加費:無料
- 申込み期限:2026年2月24日(火) 15:00
- 申込み方法:こちらのページよりお申し込みください
登壇者紹介
小田部 巧 氏(株式会社博報堂 博報堂SXプロフェッショナルズ共同代表 EARTH MALLプロデューサー ストラテジックプラニング局 部長)

2004年博報堂入社。マーケティング局、エンゲージメントビジネスユニット、HAKUHODO THE DAY を経て、2016年より現職。国内クライアントを中心に、戦略からエグゼキューション、トータルなコミュニケーションデザインを行う。生活者をパートナーと捉えた、創発型プランニングを好む。また、自身もNPO運営をしており、サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)業務を積極推進中。 2025年4月より、SXプロフェッショナルズ共同代表。
加藤 佑 氏(ハーチ株式会社 代表取締役)

2015年にハーチ株式会社を創業。社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」創刊者。循環経済専門メディア「Circular Economy Hub」、横浜市における循環都市移行プラットフォーム「Circular Yokohama」などを運営するほか、企業・自治体・教育機関との連携によりサステナビリティ・循環経済推進に従事。2023年4月にB Corp認証を取得。ニッコー株式会社・社外取締役。大学院大学至善館 Circular Futures Design Center センター長・特命准教授。慶應大学SFC研究所員。東京大学教育学部卒。
小杉 祐美子 氏(株式会社Hakuhodo DY ONE コミュニケーションデザイン本部 コミュニケーションデザイン局 クリエイティブプロデューサー)

制作プロダクションを経て、2011年に博報堂 ⅮYグループに参画。地域/文化/社会課題をテーマに、コミュニケーションのプランニングやメディア開発に携わる。現在は、博報堂グループの横断組織「博報堂SXプロフェッショナルズ」にて、サステナビリティを推進するプロジェクトを担当。楽しくポジティブに参加できるリジェネラティブな社会づくりを模索中。
吉村 真由 氏(株式会社博報堂Gravity ビジネスデザイン本部 SXプロデューサー)

スタートアップでの事業開発を経て、博報堂Gravityに入社。現在はクライアントと伴走しながらビジネスとコミュニケーションの両面からプロジェクトを推進するとともに、ファッション×サステナビリティ領域のSX企画・開発を担当。博報堂グループ横断組織「博報堂SXプロフェッショナルズ」にて広くサステナビリティを推進するプロジェクトにも携わる。コミュニケーションを通じて、社会課題を「正しさ」ではなく「選びたくなる価値」に翻訳し、価値観が自然に更新されていく社会のあり方を探っている。
川崎 和也 氏(Synflux株式会社 代表取締役 CEO)

1991年生まれ。スペキュラティヴ・ファッションデザイナー。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科エクスデザインプログラム修士課程修了。専門は、デザインリサーチとファッションデザインの実践的研究。
主な受賞に、H&M財団グローバルチェンジアワード特別賞、文化庁メディア芸術祭アート部門審査委員会推薦作品選出、Wired Creative Hack Awardなど。Forbes Japan 30 under 30 2019、WWD JAPAN NEXT LEADERS 2020選出。経済産業省「これからのファッションを考える研究会 ファッション未来研究会」委員。単著に『惑星のためのファッション』(ビー・エヌ・エヌ、2026)監修・編著書に『SPECULATIONS』(ビー・エヌ・エヌ、 2019)、共著に『クリティカル・ワード ファッションスタディーズ』(フィルムアート社、 2022)、共編著に『サステナブル・ファッション』(学芸出版社、 2022)がある。
Synfluxとは?
Synfluxは、「FASHION FOR THE PLANET(惑星のためのファッション)」を掲げるデザインラボラトリー。2019年の創業以来、先端テクノロジーを活用しながら、ファッション産業の循環型移行に向けた研究・開発と実装を進めてきました。アパレル企業との商品開発や、大学・研究機関との共同研究などを通じて、環境負荷の低減と新たな価値創出の両立を模索しています。
代表的な取り組みの一つが、機械学習や3Dシミュレーションを活用したデザインシステム「Algorithmic Couture(アルゴリズミック・クチュール)」。衣服生産の過程で発生する素材廃棄を最小限に抑える設計手法を実装し、すでに国内外のブランドで導入が進んでいます。
また、経済産業省の補助事業「みらいのファッション人材育成プログラム」にも採択され、ゼロウェイストファッションに関するLCA評価導入調査にも取り組みました。その成果として開発された「サーキュラーデザイン戦略ツールキット」は、循環型モデルへの移行に向けて、課題の整理や役割の明確化、関係者間の協働を促す実践的なツールです。
今回のワークショップでは、このツールキットを活用しながら、循環型ビジネスを具体的な戦略へと落とし込むプロセスを体験します。

こんな方におすすめ
- 企業の中で、サステナビリティの推進、サステナブルな素材調達、および資源循環に課題を感じている方
- サーキュラーエコノミーをビジネスチャンスと捉え、実践のヒントを得たい方
- 自治体で資源循環政策や市民協働に携わっている方
- 企業の取り組みや生活者の意識変容をテーマに情報発信を行うメディア関係者の方
▶︎ お申し込みはこちら:https://www.bizgarage.jp/webinar/20260305_webinar






